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小林靖子に関するmsdbkmのブックマーク (3)

  • 特撮とアニメの大脚本家 小林靖子が語る「杉良と藤田まこと」への愛 | 文春オンライン

    特撮・アニメファンからは“靖子にゃん”の愛称で呼ばれ、「彼女のなら大丈夫」と、絶大な信頼を寄せられている脚家・小林靖子さん。てれびのスキマさんによる「テレビっ子インタビュー」7人目のゲストに登場です。北川景子が出演した実写版『美少女戦士セーラームーン』や、佐藤健主演の『仮面ライダー電王』、松坂桃李主演の『侍戦隊シンケンジャー』などのメインライターとして、アニメ『進撃の巨人』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『賭ケグルイ』などのシリーズ構成者としての小林さんは、一体どんなテレビ遍歴だったのでしょうか? ◆ 『水戸黄門』と『Gメン'75』で育った小学校時代 ―― 僕は78年生まれで、幼い頃は『仮面ライダー』シリーズや『ウルトラマン』シリーズが放送されていなかった特撮不遇の世代なので、子供の頃はほとんど特撮ドラマを見ていなくて、大人になっての影響でちゃんと見始めたんです。だから、僕は“特撮ファン

    特撮とアニメの大脚本家 小林靖子が語る「杉良と藤田まこと」への愛 | 文春オンライン
  • 「絶対レッドにならないキャラ」にハマっていた松坂桃李くん | 文春オンライン

    ◆ シナリオを「ご意見・ご感想」コーナーに送って人生が変わった ―― 一般企業に就職後、特撮熱がいったん冷めたというお話でしたが、一転たまたま見た『ウインスペクター』で特撮熱が再燃したそうですね。 小林 再燃というか、『ウインスペクター』は、ヒーローものというよりは刑事ものに近かったので、ちょっと面白いなと思って見始めた感じです。 ―― その頃他のドラマとかは見ていたんですか? 小林 見てないです。私には『少年ジャンプ』熱が来ていて『北斗の拳』とかに夢中でした。 ―― 特撮のシナリオを書き始めるというのは、いつぐらいのことなんですか? 小林 『特捜エクシードラフト』というシリーズが始まったころに、思いついたシナリオを書いて送ったら、プロデューサーさんから連絡が来たんですよ。そこから今度はシナリオスクールに通ったんです。 ―― プロデューサーから連絡が来れば、シナリオスクールにわざわざ行き直

    「絶対レッドにならないキャラ」にハマっていた松坂桃李くん | 文春オンライン
  • 「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン

    ◆ マンガから実写より、マンガからアニメ脚を書くほうが大変 ―― 小林さんは『ジョジョの奇妙な冒険』や『進撃の巨人』など数多くのアニメの脚も手がけられていますが、『セーラームーン』では「実写ドラマ化」での脚を担当されました。マンガからアニメというのと、違った作りかたになるんでしょうか。 小林 実写っていっても、三次元の役者を使って二次元を撮っているだけというイメージです。特に次元が変わるから、世界観を作り直してとか、そういう作業はないんですよ。むしろ、マンガ原作のアニメ脚を書くのが意外と大変。 ―― どのあたりが難しいんですか? 小林 実際に絵コンテを描いている人でさえ気づいてなかったりするんですけど、マンガを映像にすると“疑似三次元”になる。たとえばですね、「時間」が生まれるんですよマンガからアニメに映像化した時に。 ―― 「時間」が生まれる? 小林 マンガをページをめくりながら

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