講演メモです。 すべての発言を余すことなくメモできた自信がないので、詳細なやつは大野万紀さんのレポートやTogetterのまとめといった各種リンクを踏んだり、早川書房のTwitterにリプライ飛ばしたりしてください。 見出しはブログ主が勝手につけました。また、[こんな感じでかっこ]でくくった部分はブログ主の補足です。 はじめに 『裏世界ピクニック』は、異世界ものである点・百合である点などで反応がいい。 読者層がイメージしづらい部分もあるが、「限界百合オタク」に受けたのではないか。 百合企画のオファーをもらったときの第一印象は「気楽に行ってくれるなぁ」。 [燃えやすい話題なので]本音は「なにも話したくない」。 [SFセミナーの別企画で草野原々さんが喋っていた、]ガガガ文庫の編集が「ライトノベルで百合は売れない」と言っていたことについて そういうところだぞ [宮澤さんは]今回のためにレジュメを