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百合に関するmsdbkmのブックマーク (3)

  • SFセミナー2018『百合との遭遇 宮澤伊織インタビュー』講演メモ - 真っ白な館

    講演メモです。 すべての発言を余すことなくメモできた自信がないので、詳細なやつは大野万紀さんのレポートやTogetterのまとめといった各種リンクを踏んだり、早川書房のTwitterにリプライ飛ばしたりしてください。 見出しはブログ主が勝手につけました。また、[こんな感じでかっこ]でくくった部分はブログ主の補足です。 はじめに 『裏世界ピクニック』は、異世界ものである点・百合である点などで反応がいい。 読者層がイメージしづらい部分もあるが、「限界百合オタク」に受けたのではないか。 百合企画のオファーをもらったときの第一印象は「気楽に行ってくれるなぁ」。 [燃えやすい話題なので]音は「なにも話したくない」。 [SFセミナーの別企画で草野原々さんが喋っていた、]ガガガ文庫の編集が「ライトノベル百合は売れない」と言っていたことについて そういうところだぞ [宮澤さんは]今回のためにレジュメを

    SFセミナー2018『百合との遭遇 宮澤伊織インタビュー』講演メモ - 真っ白な館
    msdbkm
    msdbkm 2018/05/08
    生活音配信はかえみとのほうもアーカイブあがってました https://www.youtube.com/watch?v=nacJy_KheUc
  • 百合好きの男嫌いについてもっと言語化されてほしい

    レズビアンがみんなミサンドリーだとか、百合好きがみんなミサンドリーだというのはナンセンスだが、「これはどうにも男嫌いがにじんででるだろう」という百合作品を頻繁に描く人はいるし、男嫌いが強い百合読者も男にも女にもいる。 具体例を出せば、漫画で言えば大北紘子の『裸足のキメラ』や竹宮ジン『ラブフリッカー』などには男性社会、更には男性そのものへの怒りが感じられるし、読者で言えば俺自身などである。 異性愛者男(シスヘテロ男性)のことを主人公を抑圧或いは簒奪してくる仮想敵として描き、それらへの怒りや抵抗をカタルシスとする物語は百合物の定番であり、ハリウッド映画ロシアが悪役になるのと同じくらいしょっちゅう見かける。(ハリウッド映画ロシア悪役が多少減ったように、最近は男への怒りが強い作品が減ってきているとも思うが) また、読者が自分の男性嫌悪から百合を好み、そして男性性への怒りがにじむ百合作品に触れる

    百合好きの男嫌いについてもっと言語化されてほしい
    msdbkm
    msdbkm 2016/05/05
    具体的な作品名があがってるので覚えてたら読んでみたい。"大北紘子の『裸足のキメラ』や竹宮ジン『ラブフリッカー』"
  • 百合なんだけどおねショタ感がする

    女の子同士のカップリングなんだけど、 片方が活発だけどいざというときにおどおどしちゃうような性格だとさ、 なんかおねショタ感あると思わない? 具体的なカップリングが出てこないんだけど、 なんかたまにアニメとかにいるじゃん、そういうキャラ

    百合なんだけどおねショタ感がする
    msdbkm
    msdbkm 2016/02/01
    まどまぎの杏さやとかかしら。どっちがどっちかわからないけど。
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