昨日映画見に行ったらハン・ソロの予告流れてたんだけど、笑ってしまった。 チューイが戦闘機から投げ出されてぶらさがってるけど岩にぶつかりそう!ピンチ!みたいなところでタイトルが大きく流れた。でもみんなチューイが今でも活躍してるキャラなことを知ってるのになーと思った。こういう場面で味方キャラは絶対死なないなんてお約束だけど流石にチューイを垂らすのはないわ。
昨日映画見に行ったらハン・ソロの予告流れてたんだけど、笑ってしまった。 チューイが戦闘機から投げ出されてぶらさがってるけど岩にぶつかりそう!ピンチ!みたいなところでタイトルが大きく流れた。でもみんなチューイが今でも活躍してるキャラなことを知ってるのになーと思った。こういう場面で味方キャラは絶対死なないなんてお約束だけど流石にチューイを垂らすのはないわ。
※ この記事にはネタバレが含まれています。 公開初日に最後のジェダイを見て来たのだが、何とも言えないモヤモヤが残り続け 自分の中ではずっと評価保留になっていた。 色々と他人の感想を聞くにつれ、モヤモヤの正体が見えてきたので聞いてほしい。 前作であるep7「フォースの覚醒」はパーフェクトではなくとも、それなりに楽めた。 ep6「ジェダイの帰還」から作中でも実世界でも30年越しの新作、ファンとして興奮しないわけがない。 ep7を鑑賞した後、次回作の展開について頭の中で空想を巡らせた。初めてスターウォーズを見た子供のように。 レイやスノークの正体は?ルークはどんな活躍をするのか?カイロ・レンはアナキンの後継足り得るのか? 今になって思えば、公開前までが一番ep8「最後のジェダイ」を楽しむことができた、幸福な時間だった。 実際にep8を鑑賞すると、想像していたような展開は何一つとして実現せず、常に
16日に鑑賞してからモヤモヤが止まらないから整理するために感想を書いてみる。 良かった点 ・冒頭のXウィングがゴリゴリ動くところ なんでYウィングでなくて、動く棺桶爆撃機なのは謎だけどポーとXウィングが格好良かったからいいや ・カイロレン スノークに厨二病マスク辞めろ言われたシーンは笑った ラスボスとして見ると正直役不足感あるけど、キャラが立ってて良かったと思う。 ・BB-8の可愛さ かわいい ・ルークがR2-D2、レイア、C-3POといった旧キャラと再会するところ 特にR2-D2がレイアのホログラムを見せるシーンは特に良かった! ・初めて戦うところが見れたインペリアルガード 皇帝の横に立つのが仕事なのかと思ってたけど、謎武器でちゃんと仕事してた。 悪かった点 ・上映時間が長い 今回は派手なシーン(宇宙戦闘だったりライトセーバーバトル)が少ない割に上映時間長すぎる。 初見の1回目は楽しいけ
なんかスターウォーズってファンが「スターウォーズでハシャげる俺って、いい大人だけど童心にかえれる無邪気さがあってよくない?」みたいな自己顕示欲丸出しの気色悪さがあるんだよな。スターウォーズもそうだし、最近のアメコミ映画もそうだな。ファンがキモい。
当たり前だが、ネタバレだらけだ。だが知ったことか。こんなクソ映画。 人生で一番のクソ映画だった。(いままでのナンバーワンはロボコップ3) プロットホール、設定無視の山盛り。クソの山。 「ローグ・ワン」も「フォースの覚醒」も大した映画じゃないが頭には来なかった。 プロットホールは皆が話しているとおり。出て来る登場人物一人のこらずアホで感情移入を拒む。お約束を破りたいがためのめちゃくちゃな展開。 設定無視はフォースの新能力やイミフな爆撃機、一番ひどいのはハイパードライブ・アタック。あれがありなら今までの戦いはほとんど無意味になる。 だが、こんなものは平凡なクソ要素だ。べつにスクリーンを切り裂いて、なかったことにしたいほどのことじゃない。 一番頭に来たのは「差別構造」肯定だ。スター・ウォーズは世界観のなかで基本的に「人間」中心主義がある。共和国にもあったが帝国が勃興してよりそれが強固になったわけ
俺、結構興奮しながら見てたんだけど。 ちなみに今三十半ばで、物心ついた頃から見続けてるファンっす。 一緒に観に行った彼女は、最近俺につられてスターウォーズ見始めた人なんだけど、その彼女も、見終わったあと興奮した面持ちで、お互い「いやー、良かったね!」て言いながら家路に着いた。 それで、ネットの評判も気になって見てみたら、酷評されててびっくりだよ。 酷評してる人の評価みると大体、今までのスターウォーズシリーズで培ってきた世界観をほとんど覆してしまった、というのが主な所なのかな。 まあその気持ちはわからないでもない。俺も、ルークがあんな飲んだくれのおっさんみたいな感じになってるの最初違和感あったもん。 でも、皆が違和感覚える部分、俺は最終的にそれなりに納得できてしまってたんだよね。そこが評価の差のような気がする。 例えば、ルークに関していえば、よくよく考えるとすげー壮絶な人生送ってるわけよ。輝
ネタバレの嵐 SW8がめちゃくちゃ憎い ホンは詰め込みすぎてる感が否めないしあざといギャグシーンが多すぎるし人間ドラマ前面に押し出してくるしほんっと好きじゃないんだけどブランドとキャラクターを人質に取られている上良いシーンはあるので真っ当に貶せない ズルい 憎い まず初っ端ギャグで死ぬほど萎えたし宇宙空間に投げ出されたレイアが藻掻いて宇宙船に帰ってくるシーンで心が死んだ 何でもありにも程がある 軽い人間ドラマを作るための使い捨て名有りキャラの扱い 軽々しくヨーダを出すな 終盤の惑星での戦いは白と赤のコントラストが素晴らしかったが全体的に戦闘シーンがヘボ ダメロンってあんなキャラだったか あとアクバーの死を口頭だけで済ますのマジ? ローグワンを俺は絶対に「SW史上最高傑作」とは思わないし(あれはSW本編の裏に秘されていた名も無き人々の話、という宣伝だから良いわけで)何なら真の正史は4~6だけ
免罪符張って防御線作りたくはないけど、まあ単純に面白かったには面白かったよ。 しかしなあ、SFだし仕方ないけど、コッテコテのCGだらけでなんというか、見てて恥ずかしくなってくる。 戦闘機同士の戦いとか、なんかカラオケでたまに出る古臭いSF風アニメCGを思い出した。JOYSOUNDで下川みくにの「TRUE」歌ってる時によくでるやつ。 よくわからない専門用語でまくし立てられてもむしろ冷める。 ハイパースペースにジャンプ?ごめんなんて?もう一回言って? なんかハイテクそうなこと言っといて、結局バリアの破壊方法は物理かよ。バリアはガラスの延長かよ。 正直、あのオナホみたいなミニ戦艦が自転車のサドルみたいな形のでかい戦艦にぶつかるシーンは失笑した。俺以外に見てた周りの観客も「えぇ〜...」って引いてた。惑星にはすっごいバリアあるのに戦艦にはないのかよ。そっちにつけたほうがコスパいいと思うんですけど。
SWを見てどうせ異性愛なんでしょと決めてかかってヒロインが男とくっつかなくてよかったと言っている被害妄想に満ちたツイフェミを見たが、 あのシリーズって最初のシリーズでも主人公がヒロインとは実は兄妹だったので結ばれず最後まで独り身だった話でしょ。引き合いに出すのには無理がある。 しかもヒロインとくっついてほしくないので男キャラに死んでほしいと思っていた、ですと。鬼か。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く