好きなSF小説はこのへん 大失敗 / スタニスワフ・レム 滅びの都 / ストルガツキー兄弟 所有せざる人々 / アーシュラ・K・ル・グィン ソラリスの陽のもとに / スタニスワフ・レム 虚無回廊 / 小松左京 司政官 / 眉村卓 叛逆航路 / アンレッキー 火星年代記 / レイブラッドベリ 千年紀の民 / JGバラード ストーカー / ストルガツキー兄弟 氷の下の暗い顔 / 小松左京 神様はつらい / ストルガツキー兄弟
好きなSF小説はこのへん 大失敗 / スタニスワフ・レム 滅びの都 / ストルガツキー兄弟 所有せざる人々 / アーシュラ・K・ル・グィン ソラリスの陽のもとに / スタニスワフ・レム 虚無回廊 / 小松左京 司政官 / 眉村卓 叛逆航路 / アンレッキー 火星年代記 / レイブラッドベリ 千年紀の民 / JGバラード ストーカー / ストルガツキー兄弟 氷の下の暗い顔 / 小松左京 神様はつらい / ストルガツキー兄弟
けものフレンズなんて無かったんだよ いいな SFファンを自称してる奴、けものフレンズのことは忘れろ
「ねえねえおじいちゃん。テレビ見て。コミックマーケット180だって。おじいちゃんも昔はこれに出てたんでしょ?」 「おお、懐かしいのう。昔はよくテレビ取材が来ていたもんだが、最近はさっぱり聞かなくなっていたからな」 「ねえおじいちゃん。昔は有明で、何十万人も人が来ていた大きなイベントだったんでしょう? 今はどうしてこんなに小さいイベントになっちゃったの?」 「それはのう。2020年にオリンピックが来たせいじゃよ」 「ああ、東京オリンピックっていうのがあったんだっけ」 「オリンピックをやるときに、二年くらい前から有明のビッグサイト他、東京近辺の展示場をお上が全部抑えてしもうたんじゃ。コミケだけじゃない。他のイベントも規模を縮小するか、中止になってしまってのう」 「でもオリンピックが終わったら元通りなんでしょ? 何がいけないの?」 「他の物産展なんかは戻ってきたがのう。コミケは、無理だったんじゃ
正解するカド第9話を酒で流し込んだ。宇宙生誕(?)かな~という映像は非常に退屈だったが途中でファンタジーみたいな話になっていてまあそれならそれでいいんじゃないと思ってプライムビデオのウォッチリストから外した。 正解するカド本編を見た。身の丈(知識)以上の物語を紡ごうとしている、地に足の付かない話で考証面でほぼ毎回いらいらさせられた。 正解率カド第0話を見た。町工場の話は好感が持て、地に足の着いたエピソードに感じた。科学オタクっぽい話が展開されるのかなと感じた。 久しぶりにファインマン経路積分が読みたくなった。 自由意志の議論にせよ経路積分と因果律の話にせよその辺に興味を持った学生生活を送った身にはカビ臭く感じる話だと思った。 三作読み進めてきてテッド・チャンはオチが弱いとだけ感じた。 メッセージは原作を読んでから見てもう一度原作に戻るのがおすすめというツイートを見た。
※Amazon、及びKindleのサービスが続くことを前提に文章を書いています。サービスが終了したら苦笑とともにこの文章を読み直したいです。 Kindleで購入した本の、死後の扱いである。 どうなるんだ? いま、ざっと確認したところによると、自分名義のアカウントで550冊ほどのアイテムが登録されていた。 チャンピオンの電子化に併せてKindleタブレットを購入し、本格的に電子書籍を利用し始めたので、およそ一年ほどの間にこれである。 このペースで行けば生きている間に少なくとも数千、おそらく万の単位で本を買う。 これが何万冊でも部屋が狭くはならないし、床も抜けない。これは電子書籍のメリットで、僕はかなりその恩恵を受けている。 その大半は格安、あるいは無料のマンガであるのだけど、それなりに高価な本もある。 生涯で数百万円をKindleの本代として支払うだろう。 これは将来的に子供ができてもタブレ
エイリアンとか未知の生物の侵食によってではなく、人間が造った機械によって人間が異形の存在にされるSFはなぜか非常に恐怖を感じる。 エイリアンとかだといくら怖くても「ま、そりゃエイリアンなら攻めてくるだろうし怖いよね」と納得してしまうが、人間の造った機械が意図せずこの世にはありえないものを生み出してしまうというギャップに恐怖するのかもしれない。 パッと思いつくのが『ザ・フライ』だ。テレポッドにハエが紛れ込んで人間と遺伝子レベルで融合するというのが、妙な説得力があり恐怖を現実レベルまで落とし込んでくる。テレポッドの杓子定規で無情な対応が怖いし、テレポッドもなんかいつかは実現するんじゃないかという漠然とした想像も恐怖を後押しする。 他に思いつくのが『酔歩する男』という話。時間を逆行するために時間の流れを感知する脳の機能を粒子線癌治療装置で破壊するが、結局時間の流れを制御できず永遠に時間の流れの中
不思議なことがおこったの。 なんかさ、 私こないだのすいようびに2回書いちゃってたみたいで、 何かの弾みで誤って2回登録のボタン押しちゃったかと思ったの。 http://anond.hatelabo.jp/20161202094851 http://anond.hatelabo.jp/20161202101802 これらがその増田よ! でさ、 私が書いた増田なら、 タイトルの横に編集鉛筆ボタンが出てくるでしょ? それがもう一方の方がないのよ! 編集できないの。 消せもできない。 私が思うに ・未来からの私説 ・パラレルワールド説 ・96時間説 ・尾道三部作説 ・ターミネーター説 ・バック・トゥ・ザ・フューチャー説 ・バック・トゥ・ザ・フューチャー2説 とか仮説はいろいろあるんだけど……。 ひょ、ひょっとして、 もしかして、もしかすると 「私たち入れ替わっちゃった!?」 私はポコチンが付いて
やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを開始するのではなく、ぐっとこらえて、何故この人はそういう思考をするのか、自分の価値観と何がどう違うのか考えるとなかなか面白い。 文明接触もののSFみたいな気分がしてきて刺激的。 みんなはうんざりしてると思うけど、俺はここ数日少し楽しい。
あるよね 最近で言えば、ゴジラの制作にiPadPro使われてたっていう記事があったけど そういうの昔のアニメの「ちょっと未来の話」で出てきたりしてたよね そういうのが一般化されるの地味にテンションが上がる なのに皆は「もっといい方法がある」「Apple信者かよ」とか、やんや言ってるんだけど こういう、技術会社の派閥みたいなのもSFアニメとかで描かれてるじゃん? そういうの含め燃える 個人的にSF技術が一般化することもそうだけど 技術が世の中に出て、そのせいで悪い意味でも社会問題になったりするのが好きなんだよね あと最近は 「これが現実化できたなら、あの映画のこの技術もいずれ実現するんじゃないか」 とか考えるようになって、より楽しめるようになった というか次に何を作ればいいかは創作が教えてくれる気がする 開発者がSFを漁る時代が来たのかも
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