何故はてなには哲学と言うジャンルがないのだろうと私は哲学的にはてなと思考して試行して思考する。 哲学といえばはてなであり人類といえばはてなでありはてなといえば人類であり哲学であるのにはてなには哲学がない。 増田文学はあると言うのに増田哲学はない、いや、あるだろうありとあらゆる増田哲学。 私はここよりはてなに哲学を与えたいと提唱する。冷静に考えると大して要らないと踏んでも提唱する。 はてなとは哲学ありきであるべきだ。
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