明日、6週目に突入するのだけど、6週目も新規プレゼント配布がある。 睦月ちゃんがめっちゃ好きだから、2週目から毎週ずっと観に行ってるけど、あと何週続くんだろ…
明日、6週目に突入するのだけど、6週目も新規プレゼント配布がある。 睦月ちゃんがめっちゃ好きだから、2週目から毎週ずっと観に行ってるけど、あと何週続くんだろ…
TV版に違和感を感じなかった組ですが見てきましたよ。先に言わせてもらうけど、一般論としてTVアニメの感想コメントは批判ですらない悪口・文句多すぎて閉口する。 無理難題押し付けて制作側に過酷な労働環境を強いてるのはおまいらだぜ。 一銭も金払わずに見て、批評家顔して場が荒れるような罵詈雑言まくしたてるのは視聴者の分を超えてると気づけよ。 さて劇場版のほうだけど、最大の弱点はワンエピソードで終わりの単純かつ線の細いシナリオかな。 今回はファンアイテムとしての劇場版だからいいけど、「映画」を期待する人が見たら肩透かし食らうだろね。だから「艦これ」未経験者にはあまりお勧めできない、のが痛い。 それともう一つは・・・必ずしも弱点だけではないけど、「艦娘」の物語にはなっていないこと。 これは「艦これ」そのものがテーマの物語だわ。 だから、いまいちキャラが物語に振り回されてる感が強くて、戦闘シーンもいまひ
http://togetter.com/li/1056062 なんていうかさ、あの世界が時間が巻き戻らないループ世界と仮定した場合、深海棲艦が同じ場所に同じように湧いて同じように戦闘がおこるってわけでさ・・・・ アホらしいと思わんか?その設定。 何度やっても、「くびき」とやらに引きづられ、いろんな艦娘が入れ代わり立ち代わり再着任してたはず。 吹雪の着任だって、着任前の記憶とか、劇場版で初めて確認するようなことじゃないでしょ。 まるまる1期使ってスルーされてたのに、真剣な顔でさも重大事のように確認する赤城と加賀。 如月の轟沈含めて構想はあらかじめ決められてた、ってさ。 もう物語都合でしかないじゃん。 興醒めも良いところだよ。 提督も、一部の艦娘も知ってんでしょ? ただただ狭い世界をループしてるだけだって。 そしたらさ、あんな世界じゃないよね。 提督はいないんだからともかくとしてさ、長門や加賀
劇場版艦これのクライマックスシーンでは、ボスである深海棲艦は主人公である吹雪が深海棲艦化したものであり、実は吹雪は何度もここに来ては轟沈していると説明される。つまり劇場版のストーリーは一種のループものであったのだ。ただし、シュタゲやまどかやリゼロと違って、このループものはおそらくは時間遡行を伴わないループものである。 (じゃあ吹雪が轟沈しまくってた記録も実は提督が持ってたんじゃないのかという疑惑が生まれるが、加賀さんを一回轟沈させた程の超無能提督のことだから、記録をそもそも取ってないか、取っていたとしてもどっかにうっちゃったかしているのであろう。というかボスに大破進撃してんじゃねーよ。) このシーンを見ていて、ああ、これは三蔵法師と沙悟浄の対決だなと感じた。 流沙河に住んでいる沙悟浄はダルシムみたいにして首に九つの髑髏を下げているのだけれど、これは実は三蔵法師の前世から前前前前前前前前前世
http://anond.hatelabo.jp/20161129030632 ネタバレあり感想です。 夜戦がめっちゃよかったです。 暗い劇場で、漆黒の海を表現するために、ぎりぎりの暗さで設定されたダークブルーは本当に夜の海らしかった。 その海を照らす、探照灯と照明弾! ブラウザゲームの探照灯は、おもちゃっぽい演出でホントに効果あるの?って感じだったけど、 劇場版ではめっちゃ活躍してる感がでてた!! やっぱり、夜戦に探照灯と照明弾は必須ですね。うんうん。 あと艦娘は全般的に、ブラウザゲームのキャラクタを2割増しで美化されてかっこよく描かれている気がしました。 最初の登場シーンで、あれ?彼女こんなにかっこよかったっけ?って思いましたもん。 ストーリーは、シリアスホラーバトルの王道路線で上手くまとめられていたと思います。 加賀さんはどうして明るく振る舞えないのか?という疑問への答えもでて良かっ
ネタバレあり感想です。 脳内整理のために書き殴ったメモです。だいぶしっちゃかめっちゃかです。 良かった点・戦闘シーンが良かった。 全体的に艦娘固有の艤装が活きていた。 最初の第八艦隊の戦闘とかもう最高。古鷹の腕ってあんな甲冑みたいになってたんだな。普段は名前に隠れてるから全然知らなかった。めちゃくちゃカッコええやんけ。 天龍の刀が活きてたのも良かった。牙突みたいな構えしてたからそういうことすんのかなー、って思ってたら結局普通に発砲する。これがいい。あれは実際に敵を斬るためじゃなくて、印象づけておいてプレッシャーを与えるための武器なんだな。案外クレバーだ。怖いよ天龍ちゃん。 あとは何をおいても大和の発砲シーンですね。超火力・超迫力。やっぱり大和はこうでなくちゃ。まさに最終兵器。 艦娘以外も良かったです。艤装の細かい稼動とか、見ててテンション上がった。 妖精もいい仕事してましたね。戦いの場には
如月生きてた 犠牲者は如月だけです 一旦は生き返った如月が深海せいかんとして正式に轟沈しました。 犠牲者はそれだけまずは青葉組の輸送船団の襲撃作戦から物語が始まりこっちは快勝してます。 そしてそこでカエリタイトという謎の声がこだまし如月がドロップします そして復帰した如月ですが様子がどうもおかしいです。轟沈した時の記憶を明確に持っています。 そして肘には謎のアザがあり日を経るごとにどんどん体が深海せいかんに近くなっていきます。如月は相当荒んでいて以前とは別人です そしてその字はいくら洗っても落ちません そして帰りたいという謎の声がアイアンボトムサウンドの中央部から泊地にこだましてます。 そして同心円状にその中心部からどんどん海域の赤化が進んでいき後3日と7時間で泊地も汚染に巻き込まれることが判明した そして敵船団は帰りたいという声が聞こえてくる海域の中心部に集結しようとしており もし集結さ
半年ほど前、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」(以下「艦これ」) の人気動向について、 ・艦これの権利を持つ版元が直接関与する公式関連 ・ファンが中心となって活動する二次創作関連 の双方の観点から分析を行った。 その際は大雑把にいえば「公式関連の人気は今だ根強く、二次創作関連の人気はやや下落気味の傾向が見られる」という公式と二次創作の人気の乖離について言及したが、今回二次創作関連に焦点を絞って改めてその動向を調査したところ、「艦これ」における二次創作の活動規模は明確に縮小しているという事実が明らかとなった。 最近の公式関連の動向やコミックマーケットの動向を見ていると、この結論に疑問を呈する方は多いのではないかと推測する。 前回の報告では二次創作人気の下落について明言を避けたが、今回はその点も含めて何故このような結論に至ったかについて、調査によって得られた数字を元に出来る限り客観的に述べてい
艦これやめてしばらくたったけど、ふと思い起こせば心の片隅に雷ちゃんがいることに気づいて、ああ心の片隅にいつもいるっていうのは比喩じゃなくマジだったんだなあと感慨深いものがある
(その①の続き) http://anond.hatelabo.jp/20160404011015 二次創作関連の動向◆同人サークル数の推移二次創作の変動を分析する上で、まずは同人誌即売会(以下、同人イベント)のサークル数の推移を取り上げる。 2015年に開催された同人イベントの参加サークルを調査したところ、艦これで活動する総サークル数(2015年に一度でもジャンル「艦これ」で同人イベントに参加した個別サークルの総数)は約4100サークルであり、男性向け単独ジャンルとしては東方Projectの約5700(※)に次ぐ規模となっている。 (※)東方Projectの個別サークル総数の計算には、夏コミ及び冬コミを含めていない(一部で手入力の作業が発生するため、コミケの艦これだけでも集計が大変で、労力が続かなかった……)。また、東方季奏宴や東方駿河祭など一部集計できなかったイベントなどもあり、東方の個
世に出てすでに3年近くが経過しようとしているブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」。 ここ最近は、ローソンやすき家とのコラボが行われたり、本家ブラウザ版ゲーム以外にもPS Vita版やアーケード版のゲームが発売あるいはロケーションテストが実施されたりと、その人気は未だ衰えを見せていないように思える。 しかしながらその一方で、Twitterや匿名掲示板などでは「艦これの人気はピークを過ぎた」という発言も見られ、首を傾げるような思いをした方は私以外にもいるのではないだろうか。 いわゆるアンチ層の発言ならばともかく、個人の区別が可能なTwitterなどで熱心なファンからもこのような声が聞かれることもあり、ファンの間でも何らかの認識の違いが生じているように思える。 では、その認識の違いはどこから出てくるのであろうか。 例えば、新規参入層と古参層との間の単なる感覚的なずれなのか、それとも何ら
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