初めて見たのはトットてれびでの黒柳徹子さんだった。 チャキチャキとよく喋りよく動くジェットコースターみたいな徹子さんと、親愛なる人を亡くしたあとの孤独感とか消失感をまとった雰囲気とのギャップが格別だった。 次に見たのは駆け込み女と駆け出し男だった。 声の出し方がふわふわしてるけど、この人にしか出せない雰囲気があるよなあ〜と見入った。 その次はカルテット。 す、すずめ〜!!!!すずめ、、、ば、ばか〜!!お前自分のために幸せになっ…すずめ〜!!! 蕎麦屋のシーンとコンビニ前でまきさんに「行かないで」って言うとこ最高だった。 今は監獄のお姫さま見てる。 満島ひかりにされたいことが詰まってる作品である。満島ひかりの指令でキビキビ動きたい。 https://anond.hatelabo.jp/20171112223020