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カルテットに関するmsdbkmのブックマーク (21)

  • 満島ひかりがだいぶ好き。

    初めて見たのはトットてれびでの黒柳徹子さんだった。 チャキチャキとよく喋りよく動くジェットコースターみたいな徹子さんと、親愛なる人を亡くしたあとの孤独感とか消失感をまとった雰囲気とのギャップが格別だった。 次に見たのは駆け込み女と駆け出し男だった。 声の出し方がふわふわしてるけど、この人にしか出せない雰囲気があるよなあ〜と見入った。 その次はカルテット。 す、すずめ〜!!!!すずめ、、、ば、ばか〜!!お前自分のために幸せになっ…すずめ〜!!! 蕎麦屋のシーンとコンビニ前でまきさんに「行かないで」って言うとこ最高だった。 今は監獄のお姫さま見てる。 満島ひかりにされたいことが詰まってる作品である。満島ひかりの指令でキビキビ動きたい。 https://anond.hatelabo.jp/20171112223020

    満島ひかりがだいぶ好き。
    msdbkm
    msdbkm 2017/11/13
    "蕎麦屋のシーンとコンビニ前でまきさんに「行かないで」って言うとこ最高だった。" ペットボトル1個分の距離のとこも
  • レモン、ありますね | Madoka's Kitchen

    中国滞在暦5年、カナダ在住10年以上のまどかです。北米で手に入りやすい素材を使った家庭料理をご紹介するページです。中華が多めです。超絶テクニックの類は何もなく、普通の家庭にいる主婦ができる料理しか作っていません。 夫がいった。 まどかは このべ物にはこのたれをつけよ、とか このソースでべて、とか言うけど そういうのはいらない、と。 自分がかけたかったらかけるし、かけたくなかったらかけない、 子供にもそういうことを無理強いしてほしくない、 ということだ。 無理強いしているつもりはなかったのだけれど、 経験上これが合う、というのがあって、 これにはこのソースをつけてね、 なんて声をかけていた。 そういうのは煩かったらしい。 確かに、、、 私が小さい頃、 うどんは薬味を何もいれずにそのままべたいのに 親がしきりに葱やしょうがを勧めてきて、 しまいには勝手にわたしのどんぶりに 葱やしょうがが

    レモン、ありますね | Madoka's Kitchen
  • 松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平『カルテット』誕生までの4年間の軌跡【佐野亜裕美さんインタビュー】

    “神ドラマ”とも称される、『カルテット』。「全員片想い、全員嘘つき」の不器用な大人たちが繰り広げる会話劇は、どのように生まれたのか? 巻夫の過去を描いた伝説の6話の秘密とは? 撮影現場の雰囲気は? 高橋一生さん演じる“家森さん”はそもそもなぜヴィオラ奏者に? …そんな謎を解き明かすべく、若きプロデューサー、TBSテレビ・佐野亜裕美さんにインタビューしました。 唐揚げにレモン、「みぞみぞする」、行間案件、泣きながらごはん、不可逆……そんなキーワードに、思わず顔がほころぶ人も多いのでは? 2017年1月期に放送され、大きな話題を集めたテレビドラマ『カルテット』。松たか子さんが主演を務めた作は、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんとのテンポのよいかけあいや、人生の機微に触れる名ゼリフが大人の心をつかみました。 謎と伏線を巧みにちりばめた脚の妙もしかり。30歳を過ぎ、夢叶わず、人生の下

    松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平『カルテット』誕生までの4年間の軌跡【佐野亜裕美さんインタビュー】
  • 『カルテット』終了後もTwitterで“みぞみぞ”が使われた理由|Screens|映像メディアの価値を映す

    インタビュー TBS Twitter 松たか子が主演を務め、2017年1月期ドラマとしてTBS系列で放送されたドラマ『カルテット』(毎週火曜22:00~放送)は、松に加え、満島ひかり、高橋一生、松田龍平らが出演し、冬の軽井沢を舞台に、カルテット(弦楽四重奏)を組んで共同生活を送ることになった30代の男女4人の会話劇で送る、大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンス。 すでに放送は終了しているが、この作品で登場したフレーズ「みぞみぞする」が、Twitter上で今なお使用されている。昨今、TVコンテンツとTwitterの“親和性の高さ”が注目されているが、これも一つの例といえるのではないだろうか。 ここでは、同ドラマプロデューサーのTBS制作局ドラマ部 佐野亜裕美氏、Twitter リサーチマネージャー櫻井泰斗氏と博報堂DYメディアパートナーズ メディア・コンテンツクリエイティブセンター メデ

    『カルテット』終了後もTwitterで“みぞみぞ”が使われた理由|Screens|映像メディアの価値を映す
  • 今更カルテット6話を見た

    松たか子とクドカンの夫婦のすれ違いを回想するエピソードなんだけど、夫と一緒に見なくてまじでよかった。見たら気まずかったろう。 松たか子がクドカンと映画のDVDを見ながらネタバレを知りたがる場面。私の友達にも漫画を貸すときにオチを聞いてくるヤツがいる。「これハッピーエンド?」とか「〇〇はどうなった?」とか。ドキドキしながら読むのが嫌で結末を聞いてから落ち着いて読みたいらしい。自分で読んで知れよ、と思ってしまう。

    今更カルテット6話を見た
    msdbkm
    msdbkm 2017/05/21
    あの回、好きというのとはちょっと違うけど、とても強く印象に残ってます
  • 今更録画していたカルテットをみている

    満島ひかりって超美人だ。 松たか子はあんまり美人ではない。独特の雰囲気があって良いけど。あと声が好き。

    今更録画していたカルテットをみている
  • 訂正:「大丈夫です」問題 追記あり。(旧:唐揚げレモン問題)

    シチュエーション: 二人がテーブルを挟んでいる。唐揚げの大皿と、小鉢に半分に切ったレモン、取皿が2つ運ばれてくる。私はレモンに手を伸ばしながら尋ねる。 A. 私「レモンは?」 彼女「大丈夫です」 B. 私「レモンいる?」 彼女「大丈夫です」 C. 私「レモンかける?」 彼女「大丈夫です」 D. 私「レモンかけてもいい?」 彼女「大丈夫です」 E. 私「レモンかけるよ」 彼女「大丈夫です」 さて、レモンをかけていいのはどれ? 追記: ブコメで指摘があった通り、もともと俺の頭の中では「大丈夫です」問題だったんだ。 「大丈夫です」ってのは、どこまで大丈夫なんだろうって、夜中に考えていたら目が冴えてしまった。 それで書いた。 で、たまたまその時思いついたシチュエーションが居酒屋だったんで、 唐揚げレモン軍団を誤爆してしまった。 申し訳ない。 もひとつ、登場人物は誰でもよかったんだけど、「私」は「大

    訂正:「大丈夫です」問題 追記あり。(旧:唐揚げレモン問題)
    msdbkm
    msdbkm 2017/05/02
    「レモン、ありますね」「レモン、ありますよ」 / (実はあのやりとりの趣旨がよくわかってなかった人) / 「レモンをかけてしまった唐揚げを洗って元に戻すことはできない」
  • 唐揚げにレモン論争とかどうでもいい

    こういうエスパー同士の読み合いみたいのは当に当にどうでもいい。 誰に一番腹が立つかって言うと「唐揚げにレモンをかける事に大きな意味がある」っていう主張するヤツにだね。どうでもいいんだよ。取るに足らない事なんだから。そこで気遣いを測るみたいに主張するヤツが一番のクズで最悪。それは気遣っているフリをして、そう認識されていヤツの自己満足で、当は一番迷惑な行為なのに、人は「オレは気遣えるヤツ」って得心しているワケでしょ?当にそいつが諸悪の根源じゃん。そいつが一番最低最悪。 個人的にどうするか?って言えば、必要不要な人がいるから、自分のから揚げを取ってそれだけにかけたい。だけど、誰かが全部にいきわたらせるために全てにかけても気にしないし、自分のだけにかける事で、誰かがレモンなしから揚げをべる事になるのは、我慢して欲しいと思う。だって、取るに足らない事なんだから。多少の好みはあっても、アレ

    唐揚げにレモン論争とかどうでもいい
    msdbkm
    msdbkm 2017/04/13
    ドラマのカルテットを見てたらレモンをかけるかけない問題を「取るに足らない事」とは思えなくなりました。無意識に我慢を強いるような関係はいずれ破綻しかねない
  • ドラマ『カルテット』を逆の視点から考える - エキサイトニュース

    3月21日放送分で、とうとう終わってしまったドラマ『カルテット』。 Twitterなどネット上には今も感動と、終了を惜しむ声が相次いでいる。 「カルテットドーナツホール」の4人の愛おしさやキャラクター性、セリフの数々には「共感した!」「共感ポイントが多くて泣けた」「自分も同じ!」などの意見が多数ある。 しかし、その一方で、『カルテット』にドキッとさせられたり、心が痛んだり、居心地の悪さや後ろめたさを感じる人も少なからずいたようだ。 Twitterなどネット上で探ってみたところ、以下のようなコメントもあった。 「カルテットで一番共感できたのはアリスちゃんだったな。4人は何というか、ピュアすぎる…」 「カルテットがじわじわ来ている。共感するのは夫さん。 我儘なのは百も承知だが人は変われない。我が生きてくだけの金は稼がなきゃ」 「今更だけど、私が『カルテット』の4人に共感できないのは、自分がアリ

    ドラマ『カルテット』を逆の視点から考える - エキサイトニュース
  • カルテット感想オススメブログ5つ ~余韻を~ - 旧ゆたかにすっきり暮らす

    yutaka-sukkiri.com 引っ越しました。クリックして頂けるとありがたいです。 あじさい

    カルテット感想オススメブログ5つ ~余韻を~ - 旧ゆたかにすっきり暮らす
  • ララビアータ:カルテットⅡ - livedoor Blog(ブログ)

    いよいよ至福の『カルテット』の時間が終わってしまった。これを提供してくれた演技者をはじめとするすべての人に感謝申し上げたい。この低視聴率ドラマを打ち切らなかったTBS関係者には、いずれ必ずや神の祝福があるであろう! このドラマがおよそ反時代的な挑戦であったことは、特に注意されるべきである。テレビの視聴率をはじめあらゆる常識に反して、我々の「期待」を裏切り続けてきたのである。 大賀ホールに集まった聴衆は、第一曲が終わるとすぐぞろぞろ帰宅を始める。その後も退出する者が後を絶たない。視聴率が低迷を続けても、誰か聴く者に届けさえすれば意に介さないと言わんばかりのふてぶてしい態度には、思わず喝采を叫んでしまった。そうだ、空き缶を放り投げる連中は放り投げるがいい!いつも少数者だけが、ほんのちょっとした符丁で理解し合うのだ。 我々は初め、スズメか真紀かどちらかが悪いのではないかと疑う。しかしそんな期待が

  • 冬ドラマ19作を総括! ベスト作品&俳優は? - 『カルテット』という異物と、キレキレの悪女

    『逃げ恥』を中心に大豊作だった秋ドラマに続くべく、時間と予算をかけた意欲作ぞろいの冬ドラマ。『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)を除く(最終話が31日深夜に放送)、すべての作品が終了した。 視聴率は、『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、『東京タラレバ娘』(日テレビ系)、『嘘の戦争』(フジテレビ系)が、全話平均2桁を記録。その一方で、視聴率が低迷していた『カルテット』(TBS系)の人気がネットで爆発し、連日多くのメディアを賑わせた。 ここでは、「『カルテット』という異物」「背筋も凍るキレキレの悪女」という2つのポイントから検証し、全19作を振り返っていく。今回も「視聴率や俳優の人気は無視」のドラマ解説者・木村隆志がガチ解説する。 ■ポイント1:『カルテット』という異物 前述した視聴率と反比例するような盛り上がりは、ドラマ業界の常識を超越。「面白いものほど録画する」「視聴の数だけでなく

    冬ドラマ19作を総括! ベスト作品&俳優は? - 『カルテット』という異物と、キレキレの悪女
  • 『カルテット』は語り尽くせない 掲載レビュー全28本まとめ

    坂元裕二脚・土井裕泰演出のドラマ『カルテット』(TBS系)が、視聴者に惜しまれつつも3月21日に最終回を迎えた。作は、松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の個性豊かな役者陣による好演をはじめ、先の読めないサスペンスフルな展開や各キャラクターの名言が話題となり、今季ドラマの中でも大きく注目された。 また、ドラマ放送時には、次から次へとどんでん返しが起こるストーリーに対して、深読みや考察をする視聴者が続出。最終回が迫る中、ファンの間では様々な憶測や意見が飛び交ったことも記憶に新しい。リアルサウンド映画部では、これまでに各話のテーマや出演者の演技にスポットを当てた記事を多数掲載してきた。その全28を一挙に紹介する。 来年1月スタートのTBSドラマ、 坂元裕二脚『カルテット』に寄せる絶大な期待 『カルテット』が描こうとする“夢と才能”の問題 坂元裕二は現代日をどう切り取る? 松たか子

    『カルテット』は語り尽くせない 掲載レビュー全28本まとめ
  • ドラマ「カルテット」 4人が諦めたもの|オオツカヒサオ|note

    「カルテット」が終わってしまった。私もいわゆるロスである。しかし昨今いわゆるロスと言われるドラマはよくあるけれども、カルテットの場合はなんかちょっと違うのである。 もちろんロスとは終わってしまったことへのロスなのだけれど、カルテットは終わった感じがしないのだ。キッズリターンの台詞を借りれば、まだ何も始まっていないのではないかとすら思える。だからまだどこかで続いているような気がして、それを観ることができないことに対してのロスという感じがするのである。 ドラマではそれぞれに過去や嘘を抱えて集まった4人がそれぞれに告解して受容されたように描かれてはいるが、そんなはずはないとこのドラマを見ていれば分かるのである。各回上塗りで展開されていくそれぞれの過去に翻弄されて観ていた視聴者ならば、穏やかに見えるこのドラマが実はとても乾いた恐ろしさ(人間関係に対する諦念にも近いもの)を秘めていると分かる。 その

    ドラマ「カルテット」 4人が諦めたもの|オオツカヒサオ|note
  • ドラマ「カルテット」は、ソーシャルと録画があるからこそ何度見ても楽しめる(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ツイッターで盛り上がった「カルテット」最終回この21日に最終回を迎えたTBS「カルテット」。これまでの様子は前回の記事で解説したが、最終回もツイッターで大いに盛り上がった。 →前回記事「消費するのか、咀嚼するのか。TBS「カルテット」が示すドラマの新しい楽しみ方。」 前の週に終了した「嘘の戦争」と比べると、視聴率は低かったわりにツイッターでいかに盛り上がったかわかる。「嘘の戦争」のツイッターもこれはこれでかなり盛り上がった方なので、「カルテット」がいかにバズったかというものだ。 最終回はどこで盛り上がったか、データセクション社の分析ツール「TV insight」で可視化してみた。番組終了後も深読み大会が続いている様子を11時20分まで見てもらおう。 画像はTV insight 画面盛り上がっていたA〜Fのポイントは・・・ A:抱き合う真紀とすずめを、さらに後ろからハグする家森 B:コンサー

    ドラマ「カルテット」は、ソーシャルと録画があるからこそ何度見ても楽しめる(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    msdbkm
    msdbkm 2017/03/23
    アニメとドラマとでユーザー(視聴者)の意識は違うものなのかしら
  • 「カルテット」の新しさ。視聴者に刻んだ魅力を考察 動画も配信中 - エキサイトニュース

    3月21日に最終回を迎えたTBSドラマ『カルテット』。最終回の視聴率は9.8%、平均視聴率は8.9%に終わったが、視聴率以上のサムシングを視聴者に刻んだドラマだった。 TBSさん、劇場版つくるならこのドラマですよ。 『カルテット』ほど、深読み、裏読み、解釈、考察を楽しまれたドラマはほかにない。あのシーンにはこんな意味があるんじゃないだろうか、このセリフにはこんな意味があるんじゃないだろうか、あのシーンの○○は××の象徴だ! などなど。毎回、放送終了後のツイッターを見ると、ファンによる「わかった!」という金田一耕助シリーズの加藤武ばりの書き込みや「○○は××じゃないだろうか……ミゾミゾする」という書き込みが飛び交った。 第10話。すずめ「真紀さん連れて帰る」、家森がぴょこぴょこ近づいて二人をぎゅっと抱きしめる、それを見守る別府。真紀さんを思ってキュンとしました!大好きなシーン、描かせていただ

    「カルテット」の新しさ。視聴者に刻んだ魅力を考察 動画も配信中 - エキサイトニュース
    msdbkm
    msdbkm 2017/03/23
    "ドラマでいえば『カルテット』、アニメでは『けものフレンズ』"
  • 『おとなの掟』って

    今までただの友達だったのにひょんなことから体の関係を結んじゃって、でも「付き合う気はない」なんて言われて、まぁそれはこっちも同じだし、と思いながら何回か繰り返すうちに、だんだん好きなんだか付き合いたいんだかよくわからなくなってきてはっきりさせたい、でもはっきりさせたらこの関係が終わってしまうかもしれない、それはそれで惜しい、と思った矢先に「恋人ができた」と言われて想像以上に落ち込んでしまったけれど、また友達として話をするうちになんだか変な雰囲気になって、誰にも言わない、なんて約束だけして結局同じことをしてしまう。 っていう話にしっくりくるよね。

    『おとなの掟』って
  • カルテットってドラマ

    視聴率は一桁なのに「一部で熱狂的な支持を得ている」と言う記事をやたら見かけるんだけど、あれは その「熱狂的な支持」とやらを裏付けるような何らかのデータがあるただの不人気ドラマを無理やりステマしてるだけのどちらなんだろう 今までこういう宣伝のされ方したドラマってあったっけ?

    カルテットってドラマ
  • カルテットを深読みするブログ、最初読んでわー深読みするんだな面白いな..

    カルテットを深読みするブログ、最初読んでわー深読みするんだな面白いなーすごいなーと思ったが あれを読むと、自分がドラマを見た記憶が全部上書きされちゃう気がしてもったいないから、次からは読むの止めた。 あのドラマ深読みしたくなるのも分かるが、一方で、深読みせずに見た方がむしろぜいたく感ある気もちょっとする。 会社の後輩に、TV持ってないのが自慢?の女の子がいるんだけど、TVっ子の私たちがカルテットの話をしてる時だけ、ぐいぐい入ってくる。 TV持ってないのにな、オンデマンドとかで見てるのかなーすごいなさすがカルテット面白いドラマだもんね、と思ったのに ちょいちょい頻繁に会話に入ってくるのにイマイチかみ合わないその子の情報ソースが、そのブログを読んでるだけだって分かったんで、なんか余計に。

    カルテットを深読みするブログ、最初読んでわー深読みするんだな面白いな..
  • ドラマ「カルテット」の時間軸がズレているという馬鹿な議論

    気になりかなりしっかり検証にかけたが個人的な見解として 「ズレてない」 「制作側の表記ミス」 「一部視聴者のあるシーンの勘違い」 から起こっているものだと推測した。 表記ミスの点はスマホの時間だ。昼だとか夜だとか日付が間違えてるとか。 でも登場人物の言動と、そしてなにより夜なのに昼だとか明るさやナレーションや、登場人物のルーティンと異なる推測ということで ちらっと映る表記を覗けば不自然さは全く無いと断定した 一部視聴者のあるシーンの勘違いは、見てないシーンで「する」と言ってたことが描写されず「し終わっていた」為 時間軸がズレたんじゃないかという勘違いを起こしていた。(描かれていないシーンで久々に帰ってきた家のゴミを捨てカレンダーをめくったのである) スマホの表記とかはあとでちゃちゃっとCGで直す方が良いが(あと時間以外にも何か所が演出間違いがあるのでw) 何故こんなまどマギとかけものフレン

    msdbkm
    msdbkm 2017/03/01
    "「来杉有朱=鏡の国のアリス」論" / もっと暗い方向へ行くのかと思ってたのに意外とあっさり片付いてしまったような印象でした。