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キンプラに関するmsdbkmのブックマーク (5)

  • 神浜コウジに絶望した話

    神浜コウジ夢女の嘆き。 元々自分はRL→キンプリの順番で見ていたので、コウジに彼女が居るのは知ってた。 でも、好きなアイドルが私生活で誰と付き合っていようと別に構わない(寂しさは確かにあるが、仕事とプライベートは別なのでそこまで求めていない)し、 ただステージの上で夢を見せてくれればそれでいいと思ってた。 それなのに、キンプラのアンコール、あれはなんだ? あそこに居る彼は紛れもなく「アイドル」としてステージに立っているはずなのに、何故彼女の名前を呼ぶ? 公開初日最速で観に行ったきり、キンプラは一度も見ていない。好きだったアイドルに裏切られた傷があまりにも深過ぎた。 (以前から、雑誌でアイドルとしてインタビューを受けているにも関わらず彼女の話をするのも、正直あまり好きではなかった。けれど流せるレベルだった。今回は無理だった。) コウジが彼女をとても大事に思っていることは知ってる。幸せになって

    神浜コウジに絶望した話
  • 『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき

    「すごくカルチャーショックでした。“アニメ”とか“映画”とかの常識を越えていて、終わった後は放心状態でした。上映中はずっと笑っちゃっていたんですが、隣の席の女性は泣いており、その差にびっくりしました」。『キンプラ』を若い女性編集者に勧めたところ、映画畑である彼女には相当の衝撃を与えたらしい。 現在、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』通称『キンプラ』が熱狂的なファンをつけて絶賛上映中だ。前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(『キンプリ』)は、「裸の男の子が笑いながら無数に飛び出してくる」「尻からはちみつが飛び出す」などの不思議シーンと、観客がキャラクターに向かってサイリュームとかけ声でエールを送る「応援上映」も含めて大きな話題になった。 今作の『キンプラ』は前作以上にパワーアップ。仁王像が立つステージをバックに、アイドルが竜や虎を召

    『キンプラ』はなぜ「応援上映」が好まれる? ファンが共有する刹那のきらめき
    msdbkm
    msdbkm 2017/07/04
    "リンゴとハチミツとスパイスの配合" 映画を見た人ならではの表現
  • キンプラみました (ネタバレしまくってます)

    「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を観ました。 わたしとキンプリの出会いは去年の1月。 なんかヤバイ映画があると、公開初日に偶然見ていた友達に誘われ、卒論を提出したその足で、新宿バルト9の通常上映22時半の回のチケットを取った。 平日の22時過ぎで、終わるころには23時もとっくに過ぎた時間になるのに、劇場フロアには満面にも近い笑顔の大人がたくさんいた。 「えっなにこれ? なんでこんなに人いるの?」 キンプリは女児向けアニメ、プリティリズムの続編だということ、これは友達から聞いていた。それで、プリズムジャンプとかいうなんかすごいフィギュアスケートがテーマの作品らしいことを教えてもらったりした。 びっくりしたのはそれだけじゃない。今を時めく若手男性声優がクレジットされまくる映画なのに、男の人がめちゃくちゃいた。っていうか男の人の方が多かった。なんか黄色いバラ持って

    キンプラみました (ネタバレしまくってます)
    msdbkm
    msdbkm 2017/06/28
    "「エヴァじゃん」"
  • キンプラは中途半端だ

    自分のタイムラインにはプリリズヤクザが沢山いて、愚痴を吐き出せないのでここに書く。 キンプラって誰のための作品なんだろう。 キンプリ見たときは、プリパラしか知らなかったけど、「プリズムの輝きは人生を変える」「プリズムショーってすごい」という力があった。信者にならなくても、惹き付けられた。 キンプラは勢いだけをキンプリに乗せた、醜悪なアニメだな、と思った。確かにショーはすごいし惹かれるシーンが全く無かったわけではないけど、中途半端にストーリーがしっかりしているところと、プリリズヤクザ向けに説明をぶっちぎってるところと、勢いだけで進むところが混ざって、とにかく中途半端だな……としか思えなかった。 そして、「じゃあ過去作品見て勉強しよ!」と思えるほどの力もないな、と思った。過去作品では分からない、この作品の主人公たちの話が進みすぎてるのだ。 監督と熱狂的なプリリズヤクザの内輪受けって、こんなにつ

    キンプラは中途半端だ
    msdbkm
    msdbkm 2017/06/28
    ストーリーはプリリズを知らないのもあってわからない部分も多かったですけど、ショーの部分はものすごかったので個人的には満足してます。
  • 「キンプラ」は「キンプリ」になれないかもしれない

    キンプラことKING OF PRISM PRIDE the HIROを鑑賞した。先に書いておくと、ネタバレが嫌な人はバックしてください。 今作を簡単に説明すると、女児向けコンテンツのTVアニメシリーズ、プリティーリズム・レインボーライブ(通称プリリズ)に出てくる3人の男子アイドルにフューチャーした後日談を描いた一作目、KING OF PRISM(通称キンプリ)は応援上映で人気を博し、その続編として公開されたのが件のキンプラである。 前作キンプリは、プリリズを見た人も見ていない人も楽しめて、入りやすいコンテンツだった。今作は、その前作の何倍もの濃さで、楽しさがちりばめられている。キンプリのファンは、リピートしたくなる作品に仕上がっていると思う。 しかし、同時に今作はキンプリにはなれないのではないかという気持ちを感じた。キンプリは結末を投げっぱなしだから、散らかすだけ散らかして、最も楽しくて良

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