「プリティストア」はプリキュアシリーズのグッズを揃えたオフィシャルショップです。 ストア限定のオリジナルグッズも満載だよ★
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オタクを自認する層について、分野別に1人あたりの年間の平均消費金額を算出したところ、最も高い消費金額となったのはアイドル市場の9万4738円、次いで鉄道模型の4万7330円、 アダルトゲーム4万1877円だった。ボーカロイドは最も低く、5339円だった。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/09/news116.html ニコニコで聴いて満足してしまうから、楽曲は売れないし、二次元キャラだから アイドルみたいにライブをするのも難しい お金にならないと才能も集まらなくなり、衰退するのも当然 http://anond.hatelabo.jp/20170122221910
ボカロ曲にありがちな流れで思うけど、 ・曲が出る→有名になる→CD発売→メディアで取り上げられる… まではまだいいとして …映画化決定 の流れはなんのギャグなんだろうって未だに思ってる。
あの動画の投稿日って2008年だったんだ。うわあ、結構経ってたんだなぁ。 自分もボカロに一番熱中していた時代を過ぎて、今久しぶりになんとなくサイハテを聞いてみたら泣いてしまった。 あの歌詞込められた「さよなら」って、一体どんな意味なんだろう。 サイハテの歌詞で一番印象的なのが「またいつの日か出会えると信じられたら、これからの日々も変わらずやり過ごせるね」という部分だったりする。 この一文がなければ、たぶん、愛する人の死を乗り越える少女の唄と解釈していたかも。 でも多分、この歌はもっと絶望的で、少女は死を乗り越えて新しい人生を生きようなどと思ってないのだろうな、という解釈。 本当にさよならするなら、これからの日々はもうやり過ごせなくて、今の人生だけさよならして、また死んだら会いたいという意味なのかもなぁ。 死んだらきっと会えるから、死んで会えた時、相手に笑って会えるように、今の人生を生きてい
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