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真田丸に関するmsdbkmのブックマーク (5)

  • 真田丸面白い

    前に通して見たのが竹中直人の秀吉だから真面目に大河見る気になってるの二十年ぶり。 登場人物の言動がいい匙加減で現代的。 ツイートする

  • 真田丸の放送が始まる前に主語をでかくして言っておきたい

    なんで日人というのはああいう劣勢の側について挙句に玉砕する話が好きなのだろう

    真田丸の放送が始まる前に主語をでかくして言っておきたい
  • 真田丸と「幸村」イメージ

    中身はもちろん知らないけど、新しい大河ドラマ、ちゃんと真田幸村ではなく真田信繁って表現するのがとてもいい。「幸村こと信繁」とか紹介している。とても丁寧。 歴史って、昔のことだからもう動きがない、とか新発見はないor少ないと言われる。だがもちろん新発見・新認識ってのはいろんなレベルである。 寛文12(1672)年の軍記物『難波戦記』が「幸村」表記の初出だそうだ。 有名な『寛政重修諸家譜』でも「幸村」が採用された。 この後、沢山の物語が「幸村」を採用し、『戦国無双』『戦国BASARA』などの現代の作品にまで至る。 信繁自体は幸村と言ってないわけだな。 340年くらい、必ずしも正確ではない名前からイメージを膨らませていたのだ。 これがどうした、大した問題ではない、と思う人も多いだろうけど、「幸村」が340年の間「物語」として想像されてきたことを留意するきっかけにはなるだろう。 自分が楽しんでいる

    真田丸と「幸村」イメージ
  • 戦国時代のドラマなんかでは良く、時代の趨勢を見誤り、付くべき場所(top)を..

    戦国時代のドラマなんかでは良く、時代の趨勢を見誤り、付くべき場所(top)を間違えて破れさっていった人が描かれるじゃん。 黒田家も、初めはどちらに付くかで揉めたけど官兵衛は織田に付くといって織田側に付いた。けれど、兄は別の方へ付いて滅んでいった。 今年は、真田丸だけど真田幸村は、徳川家と闘い破れていった。 もし、ぶつかり合って対立する流れがあったとしよう。どちらに付くか(どのコミュニティに属するか?)という選択は、自身の人生を大きく左右するものになると思う。 現状維持派か? 開拓派か?というのも選択なのだと思う。

    戦国時代のドラマなんかでは良く、時代の趨勢を見誤り、付くべき場所(top)を..
  • 真田丸が良い

    真田丸はほんとにいい。 まず主人公まわりがやたら現代的な価値観をゴリ押ししてこないのがいい。 天下とったわけでもない分際で反戦平和みたいなのを口に出す連中にはうんざりしてたんだ。 お仕着せのメッセージ性なんかいらん。ドラマが見たいのだ。 ポリティカリー・コレクトネスなんかいらん。そんなものはティッシュで丸めて捨ててしまえ。 メッセージ性のために精通するかしないかみたいな子供がやおら天下国家を語り出すようなのは脚とも言えぬわ。 ティッシュ以下である。 その点真田丸はお茶の間共感ポイントが「家族」に絞られてて、自然に見ていられる。 まぁ戦国では「家族だいじ」みたいなのだって通じないご家中もあるにはあるんだけど……。 真田家でやるぶんにはリアルと言っていいんじゃないかと思う。 かといってシリアス一辺倒ではない、現代っぽいノリのホームコメディ感もまた良いのだ。 大河でコメディタッチはなにかと軽侮

    真田丸が良い
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