全員に声がついてるもん。 シンデレラガールズがいくら売り上げをあげようとこの点においてミリオンライブにはコンテンツとして絶対に勝てない。 比較していいスタートラインに立ってない感じすらある。
俺みたいなデレステからの新参Pが言うのはまだ早いのかもしれないがミリオンライブのPはなんかどいつもこいつも押し付けがましい 自分のプレイスタイルを人に押し付けずにはいられないというかマニュアルが好きすぎるというか 親切心で言ってるんだろうけど正直「好きにさせてください…」って気持ちでいっぱいになってる ツイッターを見てもランカーらしき人たちを中心に常に「ミリオンライブの楽しみ方は~」みたいな話をしてて こいつらほんま多様性ってのをしらんのやなってレスしたくて仕方ない(もちろんしないが) 今日もうっかりフォローしてしまったランカー様がずっと意識高いトークをしてて本当に無理 やっぱミリシタは諦めてデレステ一本に絞ろうかな… 同じアイマスなのにこんな監視社会とは思わなかったよ
ZETTAI × BREAK‼ トゥインクルリズムのコミュをみたけど、ミリシタ運営はもはや百合子贔屓でもなんでもなく、 諸々のバランスの悪さを百合子へのヘイトに置き換える作戦に出ているのではないかと思う程度に酷かった。 そもそも報酬の育ちゃんはメインの百合子、怪演の真、サポートの春香、むほー!!!!の亜利沙の陰に隠れちゃってるじゃん…。 ドラマの内容が垣間みれた、っていうだけで、後はメインコミュ2周目ででもやっとれっていう内容だった。 せめて、 「出番が偏るけどコミュのバリエーションは豊富」か、 「コミュはテンプレ化されてるけどキャラの登場頻度に開きがあるから気にならない」の どちらかにしてほしい。
そう思っています。 私はアイマスが好きです。その中でも最近はミリオンライブという作品に特にお熱です。一応、アイマスは知ってからそろそろ10年が過ぎようとしています。ミリオンライブはソシャゲのサービス開始からプレイしていますし、今のスマホゲーム版にも多少なり時間とお金を費やしています。よくアイマスについて話をする知り合いも、大体そんな感じです。 そんな中で、時折思い出したように話題に浮かぶものとして「いつアニメ化するの?」というテーマがあります。 まずそもそも、アニメ化をするとどういったメリットがあるのでしょうか。アニメを主戦場としない漫画、小説、ゲームなどのオタクコンテンツにおいて、アニメ化というのは通常の展開とは一線を画するインパクトがあります。それまでそのコンテンツに触れることがなかった人の目に触れる機会が増えたり、テレビの電波やインターネットを通じて誰の目にも明らかなように映像化がさ
ツイッターで流れてきて3週間ほど前のエントリを見ました。 anond:20180330164431 アイドルマスターというコンテンツは昔から声優さんのエピソードや性格をキャラクターに落とし込むいわゆる「逆輸入」を行っています。 だから現状では悲劇のヒロインとして注目を集める田中琴葉さんをとても「アイマスらしい」キャラクターだと私は感じますし、田中琴葉さんはアイドルマスターという世界で生きるキャラクターなのだから、現状のようになるのは当然のことだと思います。 現状に不満があるのなら、あなたは「アイドルマスター」という世界が向いてない、あなたが好きな田中琴葉は世界には存在しない、という話ではないでしょうか。 厳しいことを言いましたが、かく言う私も逆輸入が苦手で現在ではキャラクターが絶対にブレない別のアイドルコンテンツが好きです。(反感を買いそうなのでコンテンツ名は伏せますが) アイマスの根幹で
こう言ったものを書くのは初めてです。 駄文失礼いたします。 最近、ここ1日2日あたりでしょうか。 「田中琴葉役種田梨沙が嫌いなアイマスPの愚痴」 というブログが少し話題になっていますね。 私もTwitterのTLに流れてきたので 気になって読ませていただきました。 田中琴葉とその声優種田梨沙さんのファン としては少し不快になりました。 でも、感じ方や考え方は人それぞれですので。 私は私の感じたことや考えを書きます。 件のブログの内容を要約すると 「種田さんが病気になったせいで琴葉が悲劇のヒロイン扱いされた。琴葉の中の人が種田さんだとデメリットが多い。許せない。」 ってことですよね?違ったらごめんなさい。 このブログを読んで、筆者は 「琴葉の事が好きで大切に想っている」から ブログを書いたのか 「声優種田梨沙が嫌い」だから書いたのか イマイチ分かりませんでした。 どっちで書いたんですかね。教
ちょっといろいろあってミリオンライブPが無理になったお話 もともとミリオンライブ自体はGreeからやってたし、とはいえエンジョイ勢ぐらいのノリではあったが、キャラ自体は好きです。 しかし、本当にあそこにいるPがダメすぎる。本当にダメすぎる 例えばちょっとしたときにすぐにミリオンが上で他のコンテンツ(他アイマスを含む)をさげすんで下に見る人間が多すぎる。 それを心の中で思ってたり、Twitterで一人愚痴として語ってくれる分にはいい。 だが、例えばプロデューサー仲間で話していたりしても平気で他人の好きなコンテンツをdisる。勘弁してほしい。 ちなみに今まで100人くらいミリオンPにあってきたが、高確率でミリオン専属Pに多い しかし、このご時世に他人のコンテンツを馬鹿にして生き残れると本当に思ってるのだろうか…… Pとかなんかの前に人間としての最低限の礼儀を学んでくれ また、異常にミリオンに対
田中琴葉役種田梨沙が嫌いなPの愚痴。 まず最初に、過激なタイトルにしたことを心からお詫びします。 このタイトルにした理由は、たくさんの方にこの記事を読んでほしいという考えから炎上すればワンチャンあるかと思い付けました。 皆さんの不快感、反感に付け込んでしまいすいません。 もちろん、タイトルに嘘はなく、私は田中琴葉役種田梨沙が嫌いです。 なぜか。 それは種田さんが琴葉を演じるうえでメリット以上にデメリットが多いからです。 主観ではありますが、種田さんは若手の中では知名度も実力もある人気声優だと思います。 ルックスも綺麗ですし、うっかりガチ恋してしまいそうです。 もちろん、知名度がある前から琴葉のことを演じてくださっています。 ただ、売れっ子だから故に琴葉にとってはいいことではないと思っています。 彼女が知名度があるが故にリアルのライブイベント等への出演回数がすくなく、 今まで出演されたライブ
大好きだったアイドルマスターミリオンライブ!というゲームコンテンツが今日の正午に終了した。 去年の10月30日(サービス終了が発表された日)からずっと時が止まっているような気持ちでいる。今でもまだ納得できないし受け入れられない。本当に大好きなゲームだった。ミリオンライブのどういうところがどのくらい好きなのかについては語りきれないので割愛するけど、ミリオンライブがきっかけで内向的だった自分にプライベートでも遊びに誘えるような友達も出来た。ミリオンライブのいろいろなものが作用して、一緒に自分も大きく成長できたと思えた。そのくらい自分の中でミリオンライブはとても大きな存在だ。 Twitterのトレンドには #ありがとうミリオンライブ のタグがランクインし、ツイートが何件も投稿される。 タイムラインを見ていたら、ふと目に付いたツイートがあった。まぁざっくばらんに言うと "ミリオンライブのこと全然わ
あーーーー!!終わってしまった! 大好きだったよ、ミリオンライブ。 高校入学祝いのスマホでプレイした、初めてのソシャゲ。しっかりプレイして4年以続いているのはこれだけだったな。 最初は杏奈ちゃんを選んだんだよね。 三点リーダー、性格チェンジ、何より可愛くて。レフトとライトは百合子とエミリー。 ランダムだけどめちゃくちゃバランスがいいのでは…と後から気付いてしまった。 始めたてで、ポイントガシャ回して、初めてのRで徳川まつりに一目惚れ。ユニットに入れてみたらまぁ可愛いのヤバいのですぐに担当になった。 そういえば初めてのHRの朋花様にもめちゃくちゃ惹かれてましたね。やっぱり初めてってこう、なんともうまく言えないんだけどやっぱり特別だね。 初めてのイベはグレートキャッスル。みゃおみゃ可愛くてクソデッキで頑張ってた。でも全然記憶にないね…ごめんね…。 その後復刻のNAMCOサッカーフェスで完走のジ
ミリシタからミリオン入った新参者です。 Twitterで琴葉の事、ミリシタから入った人は知らないんだろうなあ。 というツイートをうんざりするほど見てきました。 琴葉が復帰すればミリシタの人気も上がるという人も多いです。 そういう人達をミリシタ勢はどう見てるか教えてあげましょう。 「まーたはじまった」 この一言です。 はっきり言って琴葉というキャラは全然分からないけど、琴葉Pがウザいというのは理解できました。 もちろん琴葉という単語を出せば古参アピールできる、知ったかができるという理由で使ってる人も多いでしょう。 まあどっちにしろ琴葉持ち上げてる人は面倒くさい人達なんだろうなっていうのはひしひしと伝わってきます。 琴葉という単語を出してドヤ顔して、それを見せられてるミリシタ勢の事も少しは考えてくださいね。 ミリシタ勢はなんで琴葉Pは大人しく復帰が待てないのだろうかととても不思議に感じています
更新終了のお知らせから1週間経ち、少しだけ落ち着いたので、今までの記録と今思っていることを少しだけ書き出す。 グリマスに触れた始めたのは丁度一年前。 曲が自分の好みだと言うことに気が付き、TAシリーズを買い始め、4thのライブにも行き、そこからはミリオンのことばかり考えるような生活になった。 始めた当初、ゲームは潜在スキルが導入されかなりの人が消え去ったという話だけは聞いていた。 ゲームの感想としては営業はオートがあるものの、タップしたほうが速く、そもそもタップをさせる回数が多い。 UIも微妙に不親切で前時代のソシャゲ感がたっぷりだった。 それでもキャラの事を少しづつ知りたいということもあり、グリマスを遊んでいた。 毎日欠かさずやっていたわけでもないが、気がついた時にライブを開催し、青飴を交換し、ガチャを引き、営業し、イベントを報酬分だけ走ったり楽しんでいた。 当然デッキが弱いので当初は上
GREE版アイドルマスターミリオンライブの更新停止、ゆくゆくはサービス終了の告知に関して、色々思ったのですが、文才がないので思い出話でも書きます。 本当にただの個人の思い出話です。 長いですがご容赦願います。 まず、何故はてな匿名ダイアリーで書こうと思ったのかというと、単純に長くなりそうだったから。 そして、タイトルにもある通りゆるいオタクなので、ツイッターなどでミリマスについて様々な思いを呟いている熱心なPたちと肩を並べて発言するのは、なんだか気がひけるから。 あとは、変に遠慮せず、他のアイドルマスターシリーズのことも言及したかったからです。 それじゃ早速、自分のアイマス歴から。 ゆるいオタクと自称した通り、アイドルマスターシリーズの存在を初めて知ったのはニコニコ動画でした。 元からオタクだったので、別の作品のMADを見たくてニコニコ動画(β)を楽しんでいたのですが、ランキングからやよぴ
各種ネットニュースに出ているので詳しくは割愛。 今回の件、最初の感想は「とうとう来たか」というあっさりしたものだった。悲しいとか、ショックとかではないモヤモヤが心の中にある。ミリオンライブを追っていた人からすればここ1年弱から感じられるコンテンツの動きで予想出来ていて、いつ発表があるのかという域だっただろう。 アクティブユーザーが1万人前後しかいないと知った時。 3月に日本武道館で開催された4thライブの協賛企業の名前からグリーが消えたこと。 突然、シアターライブ編という畏まった展開が始まった時。 例年に比べ、目に見えて復刻イベントが多かったこと。 シアターデイズがリリースされグリーが関与しないところでアプリ展開が可能になったこと。 任天堂の倒し方を忘れたらしいグリーという泥舟に乗っている限り、コンテンツとしてのミリオンライブではなくゲームとしてのミリオンライブは遅かれ早かれ消えてなくなる
バンダイナムコエンターテインメントが運営・提供しGREEが配信するソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」が、“近い将来のサービス終了”を発表しました。これに伴い、11月中旬に最後のイベントとなる「Thank You!ミリオンシアターライブ Final Party!」を実施し、12月から「各種コンテンツの終了・更新停止および仕様の一部変更」を行います。 アイドルマスター ミリオンライブ! 終了告知 その他、10月30日現在決定している内容は、以下の通り。 終了となるコンテンツ プラチナガシャ(有償ガシャ):12月1日9時59分に終了 最終イベント:11月30日23時59分に終了 ショップでの限定セット販売:11月30日23時59分に終了 カムバックメール送信キャンペーン:11月30日23時59分に終了 招待キャンペーン:12月1日9時59分に終了 社長ミッション:12月1日9
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