トイレでケツを拭く時に、人差し指がトイレットペーパーを突き抜けてケツの穴に入って「ワァァァァァ!」と叫んだことがある、 というエピソードで腹を抱えて笑ってくれたから、今の嫁のことを好きになった、なんて言えない。
「お前は高くつく女~贅沢に成長してる~♪」って夫の人に笑いながら腹揉まれたことがある。 エンゲル係数高くてごめん。だって美味しいものしか食べたくないんだもん。 着実に私の血肉になってます。
と、今日ふと気づいた。 結婚して3年目の旦那と、最近毎晩のように喧嘩してしまう。(旦那から言わせると、喧嘩ではなく一方的に私がブチ切れてるだけらしいが) 今日の日中、そのことについて考えていて、もしかしたら私は旦那のことが嫌いなのかもしれないと考えた。 どこが嫌いか書き出すと、出るわ出るわ、具体的に言葉でどんどん出てくる。自分でも「うわ、嫌いなところだらけかよ…」ってドン引きするレベル。 試しに旦那以外の身の回りの人間全てに対しても書き出してみたら、大好きなはずの友達ですらノート半分くらい具体的に嫌いなところがあり、自分でもびっくりした。 でも、逆のことをやってみたら何も書けないんだよなぁ。 全員が「でもなんかやっぱり好き」って感じ。 好きに理由がないってことなのか、自分の性格が恐ろしく悪いのか、自分では答えが出ないけど前者のほうで信じたい。 だって本当に嫌いなら、今日旦那の大好きな煮込み
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