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万引き家族に関するmsdbkmのブックマーク (10)

  • 誓ってもいいがシンゴジラより万引き家族は興行収入低いから 全世界興行を..

    誓ってもいいがシンゴジラより万引き家族は興行収入低いから 全世界興行を入れてもだ それぐらいカンヌってのは微妙なんだわ だいたい世界の北野って言われても海外からオファーなんかなかったろ? 自分の映画作るための金が欲しさにテレビに出るしかない北野武を見れば海外ですら出資する気がないってわかるじゃん?

    誓ってもいいがシンゴジラより万引き家族は興行収入低いから 全世界興行を..
  • 「万引き家族」の英題

    邦題の「万引き家族」というのも何だか小作品ぽくって惹かれにくいと思っていたが、英題は「Shoplifters」だって。これじゃ「万引き犯たち」という意味合いしかなく、肝心の「家族」が表現できておらず、ダメ英題ではないか。

    「万引き家族」の英題
  • 『万引き家族』みたいなフレーズ

    裸族

    『万引き家族』みたいなフレーズ
    msdbkm
    msdbkm 2018/08/06
    どちらかというとそうめん裸族 / 語感ならひやむぎ家族のほうが近そうですけどセリフでそうめんって言ってたような気がするので
  • 万引き家族の嫁が色っぽいなと思ったら30台なんだな

    旦那さんがどう見ても50過ぎだったから女もそんな年代だと勘違いしてたけど違った

    万引き家族の嫁が色っぽいなと思ったら30台なんだな
  • 万引き家族で妹にはさせるなよとゼリーも渡す駄菓子屋さん

    人はあああるべき 追いかけたスーパー店長はクズ

    万引き家族で妹にはさせるなよとゼリーも渡す駄菓子屋さん
  • 万引き家族とかいう映画がクソ過ぎた

    ビックリするぐらいゴミ映画で、万引きされたのは俺の金と時間だって言いたくなるレベル。自分で払ったから違うけど。 度し難いクズ共の底辺生活を延々見せらるだけで、全編通して只々不快。ヤンキー映画とか、闇金ウシジマくんとかと同じ部類。 なにあれ。

    万引き家族とかいう映画がクソ過ぎた
  • 万引き家族の感想

    万引き家族を見た。 とにかく感想としては虚しいだけだ。 貧困層云々より、個人的には虐待の方が印象に残った。 この映画に対して具体的な感想を書いている人は凄いと思う まあとにかく、あらゆる答えられない問題を投げかけられたような感じで、ろくに感想も書けない

    万引き家族の感想
  • “ホンモノの家族”ってなんだ?

    「ホンモノの親なら子供を見捨てない」 「ホンモノの親になることに憧れていたんでしょう?」 カンヌで最高の賞(パルムドール)を約20年ぶりに獲得した邦画「万引き家族」では、警察によってこんな言葉が次々と主人公たちに投げかけられる。つまり、主人公たちが身を寄せ合って創り上げた家族は、血縁関係を持たないゆえに“ニセモノ”であり、紐帯の根底に打算的なものを含んでいるから、ちょっとした圧力ですぐに瓦解するのは当然、というわけだ。 杓子定規に主人公たちを攻め立てる警察はとても憎たらしく描かれており、観客は「お前ら警察が一体何を知っているんだ」とイラッとさせられる。だが、一方で我々は日常生活において、“ホンモノの家族”という思い込みに囚われている。 実は、現代のわれわれが当たり前に持つ家族のイメージ像は近代的な産物だ。例えば、E・バダンテールの著作「母性という神話」では、17~18世紀のフランスにおいて

    “ホンモノの家族”ってなんだ?
  • 万引き家族

    万引き家族見た。別につまらなくもないけどパルムドールとったりしてなかったらわざわざ見に行かないだろうなと思うような映画だけど劇場で観てよかったなと思った。 面白いとか面白くないとかとはまた別で、最初からずっと泣いてしまった。拾われるリンちゃんが船戸ゆあちゃんに被りすぎてた。リンちゃんにとってあの生活が幸せだったかどうか、将来万引きの片棒担がせられたことに対してものすごく傷つくかもしれないという恐ろしさとかいろいろあるけど、お兄ちゃんと遊ぶリンちゃんや松岡茉優や安藤サクラにギュッとされるリンちゃん見ると船戸ゆあちゃんにももしかしたらこんな人が居てくれたらな…と思わずには居られなくてその度に涙ポロポロ出る。ゆあちゃんの事件を『泣けた』とかいって消費してるかんじがして嫌なかんじなので増田に書くことにした。 細野さんの音楽が綺麗で邪魔しなくてすごい。 柄明に「妹にはさせるな」って言われるシーンっ

    万引き家族
  • 万引き家族は平成の東京物語

    万引き家族を見てきた。 カンヌのパルムドールを受賞するのも納得の完成度で、芸術性、メッセージ性、エンタメ性を兼ね備えた邦画史上に残る作品なのは間違いない。 リリー・フランキーだしどうせお涙頂戴の感動ポルノだろうなんていう懸念は見事に粉砕された。 テーマは家族の絆の相対化と解体と再構築という、小津安二郎の東京物語に通じるものであり、舞台を戦後間もない時期から平成の終わりの今に移すとこうなるという感じだった。(ちなみに、山田洋次監督が東京物語をリメイクした東京家族という映画があるが、あれは小津安二郎がせっかく相対化した「家族」を再び戦前の古い価値観に巻き戻してリメイクするという糞以外の何物でもなかった。) ただ、東京物語では血のつながらない人たちが自然につながっていたのに対して、作は血のつながらない人たちが一緒に暮らしていくことがいかに困難かを描写しており、現代日の息苦しさを批判していると

    万引き家族は平成の東京物語
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