テレビでもそういう解説が番組であったらしいが、ひたすら天才というのは誉めすぎ 作曲家は意外とシステマティックに曲を作っている プログラミングと非常に似ている 違う点は、プログラムよりは感性、ノリの要素が強く、ルールを逸脱しても構わない ルールを逸脱して聴く側が不愉快になるだけは良くないが、良いはずし方が存在する 天才というより、勝ちパターンを最初に見つける功績が大きい コロンブスの卵に似ていて、聴いてみると自分でできる、理解できると思うが、ゼロから作れるかは難しい プログラミングに似ている 他人のコードが読めたり、余裕で理解できても、クソコードであっても、 最初に実現し、勝ちパターンにした功績が大きいし、簡単にそれは真似できない ラスマス氏も似ている ツイートする
アイドルの曲なんて、見た目がかわいいだけの女の子が歌って踊っているのを見て楽しんでいるだけで、ちゃんと音楽として聴いてないだろ。 そう思って、アイドルを軽んじて、ドルヲタを見下してきました。 ナタリーでまだあまり知られていないようなアーティストの記事を見つけてはYouTubeでMVを見て、音楽通になった気分になっていました。 だけど、自分の行動にふと気付いてしまったんです。 アイドルではないちゃんとしたアーティストでも、アーティストの写真を見て、「あ、この子かわいい。ちょっと聴いてみよ」と思っていたことを。 そんな不純な動機で私が今年聴いた女性アーティストの一覧がこちらになります。 吉澤嘉代子黒木渚片平里菜シシド・カフカ井上苑子大原櫻子藤田麻衣子瀧川ありさもちろん、見た目だけでなく音楽の実力もかなりのものですよ。 一度聴いてみてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く