バーバルちゃん「(言ってくれなきゃ)わかんないよ!」 ノン・バーバルちゃん「(言葉だけじゃ)わかんないよ!」 さヴぁんちゃん「わかる」 彼女たちの旅はまだまだ続く。
拝啓、桜が葉桜になり散りゆく風景が美しい。 自分はしがないオタクで絵を描いている者です。俗に言う絵師と呼ばれる人、だが自分では絵師と名乗るのはおこがましいので名乗りませんが。 この度、毎日のように描いてきた絵を描くのを一旦辞めようと思いまして。語る場が無いので、此処で身の上話をしようかと思い書き込みをしております。 長くなりますが、この駄文に御付き合いして頂くと嬉しいです。 ==== * 自分が絵が好きだと思ったのは、幼稚園から小学校低学年の頃。本当に好きで好きで堪らなくて、ノートに意味のわからない棒人間が楽しく遊ぶ様を描いたりしたものです。 友達から「何を描いているの?」と言われ、「分からない」が常套句。けれど宛もなく描くのが好きでたまらなかった。 三年生の頃に転機が訪れた。兄が通っていた絵画教室に通うようになる。その絵画の教室は基本的に自由に描き、時には粘土やロウソク作り方など芸術の幅
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