そもそもエロ本を買うのはソロ行動の男性だと思われる イオンダンジョンの冒険者は 家族パーティ 成人カップルパーティ 成人女性パーティ(ソロか子供、友達と) 男女キッズパーティ で構成されている イオンにソロ男性ってのは放牧されてるお父さん以外では正直あんまり見ないので、 隠し部屋を作って売るまでのメリットがなさそう 平日は殆ど行った事ないけど、徘徊老人ソロだったらありえるのかな
増田文学にはいくつかの特徴がある。 実体験を偽装しつつ多少のフィクションを入れてそれとなく読者を誘引してフィクションで笑かし、オチを付けるというものだ。 中身自体は普通の作品と同じくどんでん返しなどを含めた創作テクニックが使用される。 ところで筆者はこのうち増田文学の最大の特徴である実体験に見せかけた作り話、という側面が大嫌いだ。 あるいは実体験かもしれないという面白さは作者の面白さではなく、面白さに拍車をかけるためのものであって、それを力として錯覚するのは筋違いだ。 そして一握りの作者は時々自分の力を錯覚するコメントを残して悦に浸っている有様ですらある。 実体験かもしれないという仮定を剥がして純粋にフィクションとして面白いかどうかが力量だ。 ここにはバイラルの力量があるか否かという下らない尺度は含まれない。 バイラルの力量は残らない、忘れられる、消費されるの三段で構成される。 そんな意味
増田文学の不毛さ 君がどういう立場で文章と向き合っている人間か分からない。プロかアマチュアかワナビかも知らないが、真面目に憤っているみたいなので、まぁ取り敢えず整理してみようか。 元記事は以下の2つのテーマと、その結論にわけられる。 増田文学が嫌いである話 実体験を偽装したフィクションが多く、姑息に感じられる。安易なレトリックが、姑息に感じられる。バイラルとの向き合い方の話 「話題になる=文章の力量がある」ではない。 “本当にウケる文章”をやりたいなら、“本当の文章の実力”で勝負すべきだと思っている。 う〜ん、根深い。何が根深いって、君の自意識が、こじれてる。 居酒屋で飲み交わしたら、面倒臭いタイプだ。あなたが文章に関わるプロもしくはプロ予備軍なら、2つの意味で深刻なので、珈琲でも片手に落ち着いて考えるべきだ。 文章構成が下手。(1)と(2)の論点を適確に整理して書くべき。ごちゃごちゃに書
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