意外に1人で話せる 1時間番組ならいけそうだ 音楽の紹介も楽しい
カエルくん(以下カエル) 「今週は観たい映画がたくさんあって、大変な週だよねぇ」 ブログ主(以下主) 「その中でも何の記事を書いて、何は諦めるか、という取捨選択も非常に重要だよなぁ」 カエル「映画を鑑賞する基準ってあるの?」 主「基本的にはYahoo映画レビューのこれから公開する映画リストを見て、何となく魅かれる映画を中心に攻めていっている。 あとは大作映画やアニメ映画は優遇しているね。大作はもちろんアクセス数を稼げるというのもあるけれど、それ以上に公開している劇場が多いから時間が組みやすいのと、移動の手間も省けるという……」 カエル「映画館周りで1番辛いのって時間の調整なんだよね。1日6回とかやってくれる作品ならともかく、映画によっては公開初週なのに1回しかやらないところもザラにあるし……」 主「で、予定を組むわけよ。この映画を見るにはこの時間の電車に乗って……とかね。それで観る映画は決
※以下ストーリー上の核心に迫るネタバレはないレビューですが未見の方はご注意ください。 劇中音楽の演出がすごく良い! 『きみの声をとどけたい』で驚いたのは音楽の演出ですね。楽曲を積極的に劇中で使いセリフと歌詞を被せてくる演出、アレ、すっごく好きなんですよね。 タイトル前のまるでオープニングのような構成。クレジットが出ないので不思議な感じですがあそこ好きだったなぁ。一気に気持ちが盛り上がりました。 その後も歌詞のないバージョン?(良くわからなくて、違ってたらごめんなさい)を劇中で使ったりする所も良かったな。もちろん劇中でのライブもね。ベタなんだけど、あそこまで感動させるのってすごいなぁ・・・ちょっとビックリしました。
『きみの声をとどけたい』をみました。今日から上映だってのを知ったのが先週『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』をみたときの予告だったんですが、見逃さなくてよかったです。以下感想。 市内を路面電車が通る海沿いの街、日ノ坂町。私たちが鎌倉という名で知る場所とよく似た場所に、彼女は住んでいた。高校2年の夏休み、偶然雨宿りした場所が、彼女の世界を変えてゆく。 声に出したことは本当になる、という祖母の教えを信じる高校生、行合なぎさが、ミニFMのラジオ放送を通じて、友人関係、あるいは彼女の未来にまつわる問題を解きほぐしていく。素朴で邪気のないキャラクターデザインが作品の雰囲気を決定していて、シリアスな展開でも過度にギスギスはせず、柔らかな雰囲気が全体を貫いている。ミニFM局を中心に編成された日ノ坂町のひと夏をゆったりと過ごしていくような感覚がある。 FM局にあつまった人間たちのうち、物語の語り
どうも!はてなブログも順調なオタクマガジンです。 全然話題になってない映画「きみの声をとどけたい」を見て来ました! 結論いうと、かなり面白かったです!!! あらすじ 映画『きみの声をとどけたい』本予告 https://t.co/6sSsDIekYt @YouTubeさんから — オタクマガジン (@otamaga_nico) 2017年8月27日 色んな思いを抱えた少女達が集まって、閉店した喫茶店にミニFM局を開設し、 ひと夏の思い出を作る!みたいな青春ストーリーです。 感想 今回は前情報全くナシの状態で見て、導入から地域密着型な雰囲気が感じられたので「まーた聖地化クソアニメかよ」なんて思っていたのだけど、見進める内に段々引き込まれていった。特に気に入ったのは、湘南っていう設定とラジオっていう古臭いモノが題材となっていた点。恥ずかしながら全く社会的素養がないので、湘南という土地の事を全く知
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