聲の形の海外興行についての記事があまりないというか 韓国6位メキシコ5位と健闘しているのに 韓国はシンゴジラより高いし メキシコはこの世界の片隅により高いのに この世界の片隅にの時メキシコの市場は散々すごいでかいと言ってきてそこで結果出した作品に対してはあんまりな対応な気もするが あれなんですかねメディアってやっぱ身内贔屓なんですかねえ 深夜アニメ界隈出身はやっぱ邦画関係者から疎まれるのかなあ
少し前だしもう行って無いから今もあるか分からんが、 船橋東武の本屋のマンガコーナーに立ち寄ったら聲の形のポップが置かれていた しかしその内容が目を疑うようなもので 「この漫画は腕は伸びません、多重影分身もしません、卍解もしません」という文章が書かれていた これ聲の形のセールスポイントに何一つなってないよね? 挙句に店の他の商品下げてるようなものだよね? こんなこと書けばウケるだろうとかメジャー嫌いを拗らせているだろう頭の悪いオタクバイトくん(店員だとは思いたくない)が透けて見えて不快になり こんなのが働いてる本屋で本買いたくないとそれ以来立ち寄らなくなってしまった 極め付きにそのポップにヘタクソな西宮のイラストが描かれていたのにも笑ってしまった 今もまだあったら写真に撮って笑いのネタにしよう
君の名は。相手が美形じゃなかったら発展しなかったであろう、というツッコミはこの物語には通じない。 何故なら完全フィクションであり、現実には起きえない現象に巻き込まれるからだ。 二人は赤い糸で繋がっている。ある世界を救ったりもする。 すなわちそれは運命。二人が美形なのも、運命だ。美形でなければならなかったのだ。 まぁ人は理屈こねなくても恋をするもんである、というリア充の常識をはっきり描いている。 滝くんと三葉どうぞ結婚してください。 クリスマスには秒速5センチメートルです。 聲の形これはリアルの世界で起こっていることを前提としているので、相手が美形じゃなかったら発展しなかっただろうというツッコミが成立する。 むしろそこを乗り越えられていないのは、正直作品メッセージとして扱った題材が題材なだけに残念である。 ただ主人公が必死で過去を清算しようとする行為、ヒロインがそんな主人公になびいてしまった
君の名は見てません。シン・ゴジラ見てません。この世界の片隅に見てません。聲の形も見てません。アナ雪も見てません。ジブリはトトロが最後です。そもそも映画館が苦手です。 ゲームいきます。モンハンやってません。マインクラフトやってません。スプラトゥーンもやってません。ポケモンGOもやってません。そもそも次世代機以降のゲームをやってません。VC?そこまでファミコンやスーファミへの思い入れなど持ってません。 増田でブコメで偉そうなこと書きました。でも本当は何も知りません。ごめんなさい。ネタバレを見てなんとなく書きました。上から目線で書きました。適当なこと書きました。たぶんこれからも書きます。知ったかぶりして書きます。ごめんなさい。
はてなではとりあえずこの2作品はものすごい強烈なアンチがいる。 この世界の片隅にもアンチができるだろうか。 というか既にいた気もするので杞憂か。 ぜひ、強烈なアンチになって盛り上げてもらいたい。
・1巻の石田のイジメ描写がきつい 物語を進めるためにイジメの強烈な描写が必要なのは分かるが、あれではあまりにも頭悪く描きすぎではなかろうか? 正直あれを読んで、母子家庭のイメージが悪くなった。 姉もビッチという設定で、母子家庭ってこんなにも子どもをしつけられないんだな、ああいう機能不全家庭になる場合があるのだ、母子家庭には注意したほうがいいのかもしれないな、というかなり自分でも嫌な感想を抱いた。 ・他の登場人物たちも育ちが悪すぎる(親子共に) 登場人物たち全員の育ちがよいバージョンの聲の形が読みたい。 彼らが彼らに出会う前に、他者の気持ちを慮る心がそれぞれに育っていれば、物語のほとんどの問題は起こらなかったであろう。 それでは物語にならないので作者は意図的に彼らに問題行動を起こさせているのだが…できればもう少し皆幸せでいてほしかった。
「聲の形」見に行った。 で、その時は、「障害者差別とかいじめっこいじめられっこ問題とかよくわかんにゃいけど映像がねっとりきれいでよかったにゃんな〜〜」という感想で終わった。 それで後日、用事があって役所に行った時、すごい美少女に出会ってしまった。いや美少年…?よくわからんけどとにかく中性的で色白で、顔の整った中学生ぐらいの子だった。 すごい美少女って言っても、後ろ姿と横顔しか見えなかった(顔をしっかりとは見ていない)から、服装とのギャップ(ダボダボのパーカーによれよれのジーパン)もあいまって強烈な印象に残ったんだと思う。 その子も何らかの用事があったのか、窓口で受付のお姉さんと色々と書類をやり取りしながら話をしていたんだけど、最後、窓口から去る時に、お姉さんに向かって手を降っていったその仕草が、もう、様になりすぎていた…。 後々気づいた。「そうだあの子、聲の形の結弦くんとそっくりだったんだ
永束君ぼっちなの納得いかなくね!?オタク友達それなりにできるでしょ!こういうタイプ!佐原さん強い子! あんなに押しが強くてものおじしない奴がボッチなわけないよな 「友達はいるけどしんねりうるさがられてる」とかになるだろあの性格 それを言ったら将也みたいなのいじめるとか無理なんだけどね 佐原さん強い子! 作者のファンタジー出過ぎでは? 自己否定的な言葉吐くから印象操作されるけどあいつ1人だけ別の漫画みたいに全てを成功してるじゃん 自分のしらんとこで友達が勝手に飛び降りたからってなんで自己否定モードになるんだ無理ありすぎ 川井は、こいつだけは好きになれない。 うすっぺらかった 真柴君ほんと蚊帳の外!ザ傍観者視点! うすっぺらかった2号 島田ってもう将也と仲直りしてるよね!?あとはきっかけだけだよね!? って作者も言いたそーだけどさー 親友だったものを自殺するまで長期間しつこくいじめてなんとなく
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