腐女子人気がとかいうけど、腐女子=BL萌えという定義をして、去年より売れてる今年の映画に腐女子が萌え、燃える描写はないし 腐女子がとくに声高に叫んでる気配も無い。 ファンの大人数にアンケートをとるとゼロの執行人よりもから紅のラブレターのほうが人気なのが市場調査されている。 単純に映画を中心にして盛り上がっているのは確かだが、何故映画が盛り上がったのか。 シリーズを追ってきた人なら分かるが、映画が停滞していた時代に突如興行収入が上昇した作品がある。 それは本編展開に関わる内容で、当時としては原作者が劇場一作目を除き最も介入したものだった。 そこからスタッフとの兼ね合いにより完全に連携とはならずも年々原作者介入の割合が増えていき、 大幅に興行収入をアップさせた純黒の悪夢では原作でのその後のシリーズに大きく関わるラムを登場させた。 ラムは未だに映画でしか喋ってない。ラストのほうは静野監督がハチャ