なんでアニメを観なくなったのかなあ。 もう観てないんだからアニオタとは言えないのかもしれないけど、やっぱなんか、自分はオタクだって気がしてる。 好きなアニメの二期とかあったら復帰すると思う。
なんでアニメを観なくなったのかなあ。 もう観てないんだからアニオタとは言えないのかもしれないけど、やっぱなんか、自分はオタクだって気がしてる。 好きなアニメの二期とかあったら復帰すると思う。
昔からアニメもゲームも音楽も好きだ。 コミュ障で人付き合いはいい方ではない。 かと言ってオタクというわけでもない、彼らからすればいわゆる普通の人間だ。 なりそこねてしまったのだ。 中学生くらいの頃は人に負けないこだわりがあった。 別にそれを人にひけらかすつもりもないし、そもそも一人で楽しむのが好きだったのだ。 それなのに、ただ何が面白いかを自分なりに説明しているだけなのに、頼んでもないのに勝ち負けに持ち込もうとする奴が必ずいた。 オタク特有の、自分のほうがオタクだというプライドを押し付けてくるのだ。 自分にしてみればそんなことはどうでもよかった。好きなものを好きでいれば、自分なりの解釈で自分なりに楽しんでいればよかったのだ。 それなのにそいつは違かった。自分の解釈のほうが優れていると無理矢理押し付けてきたり、とにかく自分が好きなものに対する知識や愛情が人に負けるのを嫌うのだ。 自分はそれが
私は古参オタクが羨ましい 秋葉原の電気街にBCL用のラジオを買いに行き 放送局に受信報告書を送ってベリカードをもらっていた全盛期のBCLオタクが PC-98でDOSを動かし 16色で構成された美少女ゲームにいそしんだオタクが 国鉄、最後の日に居合わせたオタクが パソコン通信の時代から 2chの時代までを見守ってきたオタクが 電気街からアニメの街、そしてビジネス街に変わる秋葉原を見守ってきたオタクが 犯罪者扱いされながらもコンテンツの維持に努力してきたオタクが 勿論、今でも体験できるものもある。PC-98のゲームなんかがそうであろうか でも、あなた方が味わってきた感動を味わうことは出来ない。 なぜなら我々は24ビット1677万色フルカラーの申し子だからだ。 段階を踏んでモノクロ→16色からのいろいろあって1677万色のほうが感動が大きいだろう。 貴族がその生活を享受しながら庶民の生活に触れる
でもこれはげんしけんがつまらなくなったんじゃなくて今のオタクがつまらなくなったんだと思う。 創作活動どころか消費活動にすらオタクとしての誇りを失いリア充の真似事ばかり追いかけてる今の軟弱なオタクはつまらない。 ラブライブだガルパンだと騒いでみせるのだって同じ話題を共有して皆でワイワイガヤガヤとリア充の真似事をしたくてそれが楽しくて盛り上がっているだけ。 自分の感性に響いたからとか世界観に惚れたからなんて言葉はなく、ただ他の人と話のネタにするのにとても都合がいいから好きなだけ。 好きなアニメや漫画が好きな理由に「売れてるから」「皆と共通の話題になるから」と平気で言ってみせる今のオタクには何の魅力も残ってない。 だからげんしけん二代目はつまらなかった。 作者が恋愛の話ばかりやったからつまらない?ノー。正解は現実のオタクが恋愛をするような腑抜けになったからつまらない。 作者が男の娘だとか腐女子だ
今から10年前は、アニメオタクは「ヤバイ奴」だった。その頃はオタクから「アキバ系」へと名称が変化してきており、妙にテレビで秋葉原が取り上げられることが多くなってきていたが相変わらずワイドショーでは「秋葉原には見るに耐えないポルノが蔓延している!」と批判的に取り扱ったり、未成年による殺人事件があると短絡的にアニメやゲームのせいにして、コメンテーターが秋葉原の映像を見て不快感を示していた。 「ゴクドーくん漫遊記」という、アニメ化までしたライトノベルで小説家デビューした中村うさぎ氏は、デヴィ夫人や和田アキ子、叶姉妹といった調子に乗った芸能人をコキ下ろす「屁タレどもよ!」というコラム集のなかで、なぜか芸能とは関係のないアニメオタクをボロクソに貶す章を書いていた。アニメオタク相手の商売でデビューした人がかつての自身のファンをバカにするなんて、と思ったが文庫化の際にはアニメオタクの章は無くなっていた。
読み専オタク←意識低い系、生産オタク←意識高い系。 たいだいこれ。 同人誌、高クオの絵、考察サイト。 何かしらの生産をして居るオタクは意識がやたら高い。 特に腐女子のBL同人誌描いている女と話すと意識の高さに驚く。 ショタ物を描くと腐女子と同じ位置に配置されたり、ツイッターで繋がるんだがプチオンリー等が企業の会議の様だ。 プレゼンを始めるわ会議資料は作って来るわでやる気が尋常では無い。 周囲に居る読み専のぬるオタ共と全然違う。 女も仕事出来るじゃんと驚く。 NLや夢の小説のみ意識が低いというか原作の読み込みが全くされていない。 挿絵の話をされても大抵ぐだぐだで本にならない。 仕事できない馬鹿女というか意識が低いと言うか。 ノーマル好き文字書きと書いてある時点で最近は依頼を断っている。
拝啓、桜が葉桜になり散りゆく風景が美しい。 自分はしがないオタクで絵を描いている者です。俗に言う絵師と呼ばれる人、だが自分では絵師と名乗るのはおこがましいので名乗りませんが。 この度、毎日のように描いてきた絵を描くのを一旦辞めようと思いまして。語る場が無いので、此処で身の上話をしようかと思い書き込みをしております。 長くなりますが、この駄文に御付き合いして頂くと嬉しいです。 ==== * 自分が絵が好きだと思ったのは、幼稚園から小学校低学年の頃。本当に好きで好きで堪らなくて、ノートに意味のわからない棒人間が楽しく遊ぶ様を描いたりしたものです。 友達から「何を描いているの?」と言われ、「分からない」が常套句。けれど宛もなく描くのが好きでたまらなかった。 三年生の頃に転機が訪れた。兄が通っていた絵画教室に通うようになる。その絵画の教室は基本的に自由に描き、時には粘土やロウソク作り方など芸術の幅
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