「君の名は」は監督のオナニー映画にすぎないという言説をブコメやレビューで見かける。 それはわかる。 宮崎駿は、変態ロリじじいとは言われるかもだけどオナニー云々は言われない。 でも割りとパヤオ作品にもそういう要素はあのでは? 特に「紅の豚」「風立ちぬ」は、パヤオ個人の趣向が強い。 2人の違いをうまく言語化できないので助けてほしい。 脚本の完成度?メッセージ性? 確かにパヤオの映画には多くの人の心に響くようなブレない軸がある。 それがオナニーを超えた先にあるナニか、なんだろうか... 追記 トラバありがとう。面白かった。 >>新海の場合女のことしか考えてないから精液臭がきつくなる 駿の方は女は添え物 もっと大きいテーマがある 納得w 劇場で女の走るときの乳の揺れ方がリアルすぎて引いた覚えあるわ。 たしかにパヤオの映画(特にラピュタ、もものけ、千尋)を観ると、 テーマの重さに圧倒されてその日しば