愛情を越えた相互理解を百合って括るの勿体無いし滑稽だからやめてほしい
やっぱり、少女終末旅行ということで良いんじゃないでしょうか はじめは百合味少なめだったんですが 作品のテーマとして、ほとんどすべてを無くしていく中で、二人だけが残るんですよね 「二人が居れば世界はなくなっても大丈夫」的な極地レベルの百合です 百合哲学です どうもありがとうございました 百合といっても色々あります 肉欲的な百合もあれば、甘酸っぱい恋心揺れる百合、親友を突き詰めた結果百合化するケース、互いのリスペクトが百合っぽくなるもの、女を口説き落としまくる百合などなど その中で、終末における関係性で、男女ものではある程度テンプレートになったパターンを百合で見られたのは、2017年の大きい収穫だったのではないでしょうか また、二人が同性であるからこそ、その先に希望がほとんどないという意味で必然性が有り、「片方男でよくね?」に反論できる点も高ポイントだったと思います 2018年も素晴らしい百合
少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明を必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け。 落ち着いた。続きをかく。 ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行の世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界
ブレンドS・・・女の子が可愛い しょびっち・・・女の子が可愛い 少女終末旅行・・・女の子が可愛い ネト充のススメ・・・リリィさんが可愛い 私はこの4作を視聴継続中かな。 アニメ作品としては、ネト充のススメが一押しで、後はとにかく癒される。
昨日は日没後、自転車で駅前の図書館に行ってきた。 田んぼの間を走って県道に出て、古びたスーパーの駐車場を横切り高校周辺の路地に入る。 ランニングしている野球部員がふざけて追っかけてきて、少し気持ちがほぐれた。まだ自分も高校生ぐらいに見えるだろうか。 駅の裏に自転車を止めて、地下道を通る。貧乏そうな老人が一人横切り、私の前を歩く女子高生は 「勉強しないとああなっちゃうんだよ」 とか話してる。 何となく自分が笑われたような気持になって、早足で彼女たちを追い抜いた。 芥川の「河童」を借りた。少女終末旅行に出てきたので物語と何か関係があるのか気になった。 高校。通信の高校に通っていたことがコンプレックスで、実際高校生活ってどんな感じなのかなって思って色々想像したりした。 行きたいなら努力して行ってみれば良いのだけど、自分のやりたいことに対して何も自信が持てなくて、自分が活かされる場所を求めようとも
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