共感性羞恥を刺激される系だと予想した 家で一人でなら見れるかも てかジブリ、深夜アニメ以外のアニメ映画はそういうのばっか
自分は基本フェミニストの方々を尊敬し申し上げている。 彼女ら(そして彼らも)の長き戦いが女性への不平等を是正してきた、また是正しつつあるのだから。が、ですね。 最初にTwitter上で見たこの映画の感想が、その敬すべき正義の闘士の中でも非常に繊細すぎる方だったらしく 「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみにしていたのに気持ち悪くなって悔しい」とかなんとか。 狸家族とか京大のモテない大学生とかのあの人の原作だから、 原作はまだ未読ながらきっと面白い作品だろうと思ってたんだけど、 そのつぶやきを見て、アニメ化で改変されちゃったのかなーと見に行く気持ちが減退したわけですよ。 でも百聞は一見にしかず、時間もあったので見に行ったわけです。 話はうすっぺらいのに、不自然すぎる形・大きさの胸がブヨンブヨンと揺れ、 ラッキースケベと呼ばれる理解しがたい偶然(?)的破廉恥行為、
昨日仕事帰りに観たのですけれども、とてもよいおっぱいプリンでした もちろん生まれたままの姿のおっぱいはでてきません それでもおっぱい以外ではないのです おっぱいのことを考えると心が穏やかになります おっぱい おっぱい
ペンギンハイウェイが批判されているのは、男の子が女性性や胸に興味を持つところではなく、女性に対する性的消費が当たり前のように描かれていて女性側の心情を一切無視しているから…だと思う。 誰がどう思うのか?という想像力の無い一方通行な作品は賛否が分かれるよね。 小説・アニメ・ドラマ・映画・舞台などすべてに言えるけど、どうして物語に女性が出てくると、性的に描かれずには済まないんだろうね?怒って良いよね? 問題にするべきなのはペンギンハイウェイじゃなくて女性に対する描き方に偏りのある社会ですよ…今たまたまペンギンハイウェイでその問題が可視化されただけであって。 ペンギンハイウェイの男の子がお姉さんを性的消費している(将来しそうだけど)のではなく、作り手側や男性(主語が大きくてごめん)が無意識レベルでお姉さんを生み出して消費してる。と感じるなー。
アニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」みてきた (原作や映画が好きな人、性欲の話を今考えたくない人は不快になるから以下見ない方がいい) セリフ、正確にどうだったか忘れたが、小学生のアオヤマ君が「おっぱいのことを考えると怒りがおさまる。平和になる」というのがある ツイッターなんかでもそういう言説はたまに目にするな あれ嫌い ていうか嘘だと思う 性欲のあり方は人それぞれだから断定はできないかもしれないけど それ嫌いだと自分(非モテ男)が思った理由を考えてみると、そういうことを言いそうなのは「安定的におっぱいを手に入れられる環境にある男」だけだからと考えているからだと思う 安定的におっぱいを手に入れられない俺は、絶対違うと思った 知らないけどどうせ原作者様がそういうカースト上位な男なんだろ 小学生に言わせるなんてなんて無自覚的にひでえやつだ、嫌い、と思った そんで気になって調べてしまったがやっぱり、
森見登美彦っていうサブカルの皮を被せてるからギリギリキモヲタっぽさは隠せているが、話的には在りし日のエロゲのそれよな。 可愛い妹いるしくぎゅボイスの眼鏡っ子幼馴染みもいるし、いきなり惚れられる転校生もいるし、エロいマッマもおるし……
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