「エンディングまで、泣くんじゃない」「常識があぶない。」「おとなもこどももおねーさんも」「どうあがいても絶望」「人間性を捧げよ」「一人のために、全てを滅ぼせ」「最後の一撃は、せつない」「俺より強い奴に会いに行く」「ファンタジーに火をつけて」「いつからゲームは暇つぶしになったのか」
「エンディングまで、泣くんじゃない」「常識があぶない。」「おとなもこどももおねーさんも」「どうあがいても絶望」「人間性を捧げよ」「一人のために、全てを滅ぼせ」「最後の一撃は、せつない」「俺より強い奴に会いに行く」「ファンタジーに火をつけて」「いつからゲームは暇つぶしになったのか」
匿名じゃなきゃかけないことある とりま裏モードでクリアしたんだけどさすがにラスボスは強すぎる、初見では対応しきれん。2戦目でどこでどんなイベントが発生するかわかったから対応して勝つことができたけど一発目では無理だな。多分一回目のゴールは必ずイベントで弾かれるくさいけどあまりの相手の強さも相まって「あれこれってイベント発生まで絶対ゴールできない?」と思ってしまったよ。 あと、製作者の気持ち的にあのキャラクターを出したかったのかもしれないけど、ぶっちゃけ俺はラブなんたらは嫌いなので興ざめもいいとこだわ。あのノリはシュールギャグだと思って見るから笑えるのであって、わりとしっかりとしたシリアスが存在するマリモパンツに持ち込まれると萎える。 たしかあの優男の声って製作者だろ? なんていうか「オレツエーしたいのかな」とか思ってしまってさ、ゲンナリするわけよ。 ここまで不満ダラダラ書いてきたけどそれ以外
アプリモンスターズっていうんだけど、これ、やばいよね。 自分が小学校の時はギルモンが出てきた奴が小学校6年生あたりにやってた記憶があるんだけど、その時はレナモンに全然性的興奮を覚えなかった。 でも、先週は「ワルダモン」っていう悪の女幹部の権化みたいなアプモン(区別されて新シリーズのデジモンは今こう呼ばれてる)が出てきて、これは、やばいなと一瞬で感じ取った。 レナモンというのは、女狐型のデジモンなんだけど、言ってしまえばこれはあくまでもケモナー向けなデザインなわけ。 でも、ワルダモンはもう、亜人系。しかも、肌がちょっと青いぐらいの。しかも爆乳で足もエロい。顔にワンポイントのタトゥーが入っていて、しゃべり方と能力も淫魔的でエロい。平成の過大エロスといっても過言ではない。 こんなん、どう考えても小6ぐらいの子どもが見たら一般家庭のティッシュ使用量が増えるに決まってる。 これは危険ですよ。ほんと。
EVEリメイクやってるんだが、行き先がヒントで出るときはいいんだけど、行き先じゃないときの選択の総当りがうざすぎるわ・・・ だいたい予想つくときはいいけど、予想つかないのがほんとめんどい 逆に総当りしたいのに先に進んじゃったりとかね 後戻りできないRPG的なストレスを感じる 昔のこの手の総当りシステムってほんとうざいなあ・・・ これがめんどうでyunoもすぐやめちゃったんだよなー ゲーム性って意味で無理やりそういうふうにしてたんだろうか 今は1万するエロゲーでもぽちぽちでたまーに選択肢でてくるだけなのに しかしまりなの声がうさぎなのがなあ・・・ こないだ新ドラはじめてまともに見たらママもミサトさんだったし マジで萎えるわ・・・ まやかはほっちゃんだし・・・ 別に声オタでもねーのにそんだけわかってしまう俺がいかんのか・・・
宗教上の理由でソシャゲーができない勢なんだけど、 スマホゲーってコンシューマで言ったら例えばメトロイドとかゼルダの伝説とかFalloutとか かまいたちの夜でもファイナルファンタジーでも本当なんでもいいんだけど、 始まりとか終わりがあって、有料でもいいけどチビチビ課金しないとダメみたいな要素がなくて、 一本クリアしたら十分な満足感が得られるような、 そういうソシャゲ臭のしない普通の名作ってないの? ランキングは業者に操作されたっぽいのか無料の超ライトゲーばっかだし、 ググっても出てくるのソシャゲーばっかだし、 あってもPC版やコンシューマ版の劣化移植版だったりするし スマホゲーでこの手の名作ゲームって存在しないんじゃないかって気がしてきた 少なくとも『スマホゲー好きなら大体知ってるあの名作!』みたいな立ち位置の奴はないよね 自分が知ってるのはあの洞窟物語の作者のアレくらいかなー
子供の時からの発売日にゲーム機を買うってのをやってみたっかったのと 子供達に「パパ買ってきたぞー」って自慢したくて発売日にゲットした。 定時ダッシュして、子供達の前でyoutubeのように開封の義やってみせた。 ソフトは子供達と買おうとおもっていたので、その日は習い事があるから、習い事の後ソフト買いに行った。 長男はゼルダ、次男は3DSのソフト持ってきた。 次男に「スイッチのソフトじゃない」と、虚構新聞ばりに否定してしまった。 次男はスプラトゥーン2がやりたいみたいで、ローンチタイトルにほしいソフトがなかった。 そもそも、次男は文句は凄く言うくせに、これがほしいとかはあまり言う子ではないので。 子供なりに少し我慢してるのかなぁと思って心配していたはずなのに。 せっかく、子供から欲しいと言ってくれたのに受け止められなかった。 次男には、帰りにもう一軒、ゲーム屋さんによってピクミン3を買った。
メニュー画面でしばらく何もせずに放置していると、突然ボイスが流れてくるゲームがある。 しかしあれ、「ああそういや放置してたわ助かったー!」ってことがそんなにあるのだろうか。 極めて個人的な感想だが、こちらが聴く用意もできていないのにいきなり声を出されるのは、 あまり気分のいいものではない。 艦これみたいに、オンオフの設定があるのはいい。できれば全部ああしてほしい。 ただ、艦これは時報のボイスもあり、あちらに関する設定はないのがちょっとなあと思うこともある。 「だったらボイス全部切ればいいだろ」と言われそうだが、そう単純な話でもない。 中破や戦闘不能のボイスまで切ってしまうと戦況が把握しにくく、ながらプレイがやりにくいのだ。 だから普段のボイスはあった方がいい。ちなみにBGMは切っている。 断っておくと、ボイスがあることそれ自体は喜ばしい。ただ機能そのものは邪魔なのである。
命中率がないだけでここまでクソになるとは思わなかった。命中率がないってことは攻撃は100%当たる。どんなトロそうなやつでも絶対に当てられるし、めちゃくちゃ素早そうな剣士も絶対に避けられない。 つまり、これはどういうことかというと、紙装甲で高火力、前線で敵の攻撃を華麗に避けまくってバッタバッタと倒すようなキャラは存在できない。敵に1回か2回攻撃をされたらはいさようなら。ただの雑魚キャラだ。 逆にポンコツキャラの多かったアーマーナイトなんかはかなり強い。移動力はないけど高いHPと守備力のおかげで死ににくく、しかも命中率100%だから安定している。アーマーナイトといえば高防御力だから前線に出すものの、命中率が低くいのでなかなか倒しきれず、敵に囲まれてじわじわとHP削られ、アーマーキラー持った敵に気づかずご臨終とか、まだ大丈夫と思ったところを必殺喰らってご臨終とか、増援の魔術師に逃げる間もなくボコ
ソシャゲは好きですか? ぼくは好きです『ソシャゲライター クオリアちゃん ―恋とシナリオと報酬を―』というラノベが出た。現役ソシャゲライターの下村氏による、ソシャゲ業界を舞台にしたラブコメ、というと。 ソシャゲ大好きなヒロインと、ヒロインに憧れる主人公が、時に苦難にぶちあたりつつも、ソシャゲへの愛と希望を胸に頑張る話……と思うだろうが、実のところは違う。ヒロインはソシャゲを愛していない。ソシャゲのシナリオライティングの参考になるといった感想が見られるが、ほとんど参考にならない。 こんなことを言うと、ひねくれたやつだと思われるかもしれないが、まぁ話を聞いて欲しい。 コスプレとクオリアちゃん嫌な予感がしたのは、冒頭からだ。 ヒロインは仕事の際は、キャラに入るためにコスプレをするコスプレイヤーである。その両親もコスプレイヤーだったのだが、かつて真夏のコミケで暑苦しいコスプレを無理にやった結果、熱
そうするとダークソウル3の次に買うPS4久々のソフトになる ダークソウル3は正直ビジュアル的に微妙だった ブラッドボーンの方が怖い映画を見てるようでドキドキする やはり絵が綺麗というだけで動かすとまるで本当に異世界があるかのような錯覚をキメることができるので ゲームに美麗なビジュアルというのは面白さに直結してくると思う 前作は未プレイ 予定もない 言いたいことはそうではない ニーア オートマタはアンドロイドや機械がメインキャラということで そういえばオートマタという映画があったなとネタバレ記事を検索して読んだ 端的にいうとつまらないらしい この手のシンギュラリティや人工知能をテーマとしたSFは鬼門だと思う 鬼門というかどうやっても登頂不可能なコースだと思う 登ろうとすれば死ぬ なぜなら作者である人間の頭脳ではどうやっても人間を超越した知能を描写することが不可能だからだ 漫画の登場人物に天才
今は、デレステ、グラブル、FGO、モンスト、ハース、シャドバをやっている。 昔のソシャゲっていうのは、強いカードをガチャで手に入れて編成して数字が大きい方が勝ちという課金=力だったが、今のソシャゲはだいぶマシになった。 あえて昔のソシャゲに駆け引きがあるとするなら、基本的には最高レアリティの運用方法かな。モバマスなんかの進化制は2枚手に入れればいいんだけど、ほとんどのシステムは同じで絵が違うゲームは4進化制を採っていて、最高攻撃力を目指すか、手早くそこそこの攻撃力を目指すかっていうのを決める。でも、結局は金の力だ。 それに比べて、デレステ(内容は違うけど、スクフェスも)は音ゲーがメインだから、クリアスコアに課金力は影響するものの単純にノーミスクリアを目指す場合は金は影響しにくい。完全に影響しないとは言えない。カードのスキルなんかにミスを減らせるようなカードがあったり、スタミナ制を採用してる
ちょっと前までは、エースコンバット・インフィニティのがすごかったんだが、最近はデレステの方に人的資源注入してるのか、半年インしていなかったにもかかわらず、ゲームクライアントのアップデートがない。 デレステは、声優がしゃべるし歌うので実に面白く感じるが、ゲームシステムの筋の部分は、無料エースコンバットと全く同じ。 プレイヤーにとってのアイドルが、声ドル使ったアニメキャラか、IHIエンジンつんだF-16の青い奴かの違いだけだ。 そういうわけで、開始数時間で効率のよいプレイ~つまりはニート・ルーチンワーク~を把握する。 そんな既視感のおかげか、加えてゲームに絶望する近未来も見えて鬱になる。 ゲームアプリがどんだけ対策ねろうともじきにコピーされるし、コピーされずとも中古流通での価格は半年をまたずに暴落する現状、このバンナムシステムによる集金の仕組みはある種の鉄板であることはこれからも変わらないのだ
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