タグ

漫画に関するmsdbkmのブックマーク (540)

  • 町でうわさの天狗の子

    1巻を読んだことがあって、2.3巻も無料お試し版があったので読んだんですね。 動物のお医者さんが好きな私としてはゆるい感じが良いなあと、仕事のことで悩んでたので逃避目的でKindleで全巻買ったんですが、 今さっき読み終わって、もし今まで私の周りにこの漫画を読んだことある人がいるんだったらごりごりに薦めて欲しかったなと、むしろなんで教えてくれへんかったねんと思ったのでこちらに吐き出している次第です。 でも漫画とかとか勧めるのってどうしても難しいよね…好みとかあるし…ハードル上がるし…その人のタイミングで読んだからこそというのもあるだろうし… もっと早く読みたかったけど今の自分で読めて良かった。漫画家さんはすごいなあ…。

    町でうわさの天狗の子
  • 個人的な今年のマンガ振り返り

    購入日ベースなので 2017 以前も入ってます。個人的ってことで。 「放課後ていぼう日誌」2,3が出た。一時乱立していた若い女性の釣りマンガは作が制した模様。画も内容もナイス。海沿いの景色の描写が凄くそれっぽくて刺さる。海だけじゃなくて海沿いの森というか林なんかも、日の当たり方が海沿いの強い日差しを感じさせる。 同ジャンルの次点には「いそあそび」を推したい。 「うたかたダイアログ」2巻が出た。相変わらず面白い。ちなみにおれは読み違えてたけどこれは女性にとって都合のいいイチャラブなのね。男性目線でみてた。でも男性でも面白く読めると思う。 「湯神くんには友達がいない」13,14 が出た。結構続いてきたけど、面白さが増してると思う。それなりに巻数も積みあがってきたせいか、ランキングとかでもあまり見かけず話題にもなりにくいみたいだけど、再評価/再発見されて良いと思う。特に 14 はちひろちゃんの

    個人的な今年のマンガ振り返り
  • [感想]Cuvie「ひとはけの虹」

    ある有名画家がタイムマシンで未来に行ったり、パンピーが知らないレベルの画家のエピソードのオムニバスだったりという、総じてヨーロッパの画家モノ 正直つまらなかったんだけど、背景とか服装とか、多分分かる人がみたらすげー凝っててすげえってなるのかなあと こんなめんどいマンガよく書いたなあと変な感嘆 現在進行系で書いてるバレエマンガが画面の密度低いから、こっちがすげえ密度に見えてくる

    [感想]Cuvie「ひとはけの虹」
  • わたもてのキバ子

    グーグルの検索候補でかわいいとクズが同列に出てくるってすげえキャラだわ

    わたもてのキバ子
  • [感想]谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」1巻~最新話まで

    百合百合言われてるけど言われてるほど百合じゃないな 前半のリアル痛い路線から方向転換してファンタジーになったのは、来のテーマからバトル漫画に鞍替えさせられたようなものを感じるけど、 実際そっちのほうが人気出てるし面白いからしょうがないね ひとりでなにかするマンガってやっぱりネタ的に難しいと思う どんどん人間関係が広がると面白い それにしても高学年になってからの怒涛のリア充っぷりがやばい それでも相変わらずやらかすのも面白いけど 人が痛さを自重できるようになった部分と、それでもなお痛いところを面白いと許容できる周りのおかげで、 うまくバランスとれてる 個人的にはキバ子とヤンキーが好き ヤンキーはいかにもいいヤンキーって感じだけど、それをなお踏みつけにするもこっちは最高 キバ子は周りに同族いたらいいんだろうけどいい子ばっかりだから必然的に逆ハブみたいになりがちなキャラ でも質的には無邪気

    [感想]谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」1巻~最新話まで
  • 面白そうな漫画が全然見つからない 面白い漫画が見つからないのはしょうが..

    面白そうな漫画が全然見つからない 面白い漫画が見つからないのはしょうがないとして、面白そうな漫画も見つからないとなるともうどうしたらいいのかわからない

    面白そうな漫画が全然見つからない 面白い漫画が見つからないのはしょうが..
  • その絵でギャグ漫画なの!?ってやつ

    「だがしかし」とか「あそびあそばせ」とか。 なんかおまえの適所はそこじゃねえだろ感がある。 美形のお笑い芸人みたいな…とゆーと差別感あるけど。

    その絵でギャグ漫画なの!?ってやつ
  • あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?

    面白さの基準は何でもいいけど、思い出補正は抜きで。 あなたのセンスで「最高の漫画」を5つだけ選んで紹介するとしたら、何を選ぶ? ・スラムダンク ・アオアシ ・キングダム ・寄生獣 ・カペタ 自分が選ぶとこうなる。 成り上がり系が好きだ。

    あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?
    msdbkm
    msdbkm 2018/06/06
    ドラえもん、ナウシカ、外天楼、センネン画報、Landreaall、シンデレラガールズAfter20 あたりかしら。新巻を積んだまま読めてなかったり最近出たっぽい新装版読んでなかったりもしますけど
  • 黒岩よしひろ死去に際し(下ネタ注意)

    さすがに匿名でないと書けないから増田で。 ぶっちゃけアラフォーのおっさん。黒岩よしひろの漫画をオカズにしたろ? 今と違って簡単にエロコンテンツが手に入る状況じゃないし、小学生にエロエロ漫画購入はハードルが高すぎた。 そういう頃、桂正和と双璧をなす存在だった。 桂正和はケツ、とくにパンツを履いた状態での後ろからの描写が凄かったが、黒岩よしひろは柔らかな太ももとそれに続く下着といいう正面からのアングルのパンチラが凄く良かった。 あいにく黒岩よしひろ氏自身がこういうエロ描写をどう思ってたか。担当編集者に言われ仕方なくだったのか(押しも押される大人気となったドラゴンボールも初期のころはお色気要素が多分にあった)。こうやって評価されることを喜ぶのか嫌がるのかも分からない。 だが、私は断言する。 黒岩よしひろの漫画は小学生だった俺にエロスを強く刻みつけた。それは間違いない。

    黒岩よしひろ死去に際し(下ネタ注意)
  • b:id:oooooo4150 さんにおくる「喧嘩商売、喧嘩稼業のススメ」

    こんちゃかわー! 喧嘩商売と喧嘩稼業が大好きだから、 b:id:oooooo4150 さんにオススメする増田を書くぜ! まず初めに、喧嘩商売と喧嘩稼業は必ず喧嘩商売から喧嘩稼業と続けて読んでください。 ほんのり繋がってるとか、世界観が同じとかそういうのじゃ一切なくて、普通に続き物なので。 ハンターハンターのグリードアイランド編とキメラアント編とか、ワンピースの〇〇島編と△△島編みたいな? とかでもなくて、当にただただ続いているので、喧嘩商売から読んでね。 (作者が長期休載して巻数リセットされただけなんで、キリもよくもないですしね) それじゃあ、俺のオススメポイントを紹介するぜ! 「理知的」この漫画は「喧嘩商売」「喧嘩稼業」というだけあって、喧嘩を題材にしています。 しかし、いわゆる戦闘狂で、いわゆる感情的で、いわゆるバカなキャラクタは、ほとんど存在しません。 どのキャラクタも、それぞれ戦

    b:id:oooooo4150 さんにおくる「喧嘩商売、喧嘩稼業のススメ」
  • ゆうきまさみ版パトレイバーでイングラムの最後にボロボロになるところ

    グリフォンを倒したあとの、あのボロボロのイングラムの一枚絵。 あそこって、ガンダム(1stね)の最後、いわゆるラストシューティングと同じような壊れ方してるんだよね。 なんていうか、ゆうきまさみって人間のものすごい質が出ている、すごいシーンだと思う。 ゆうきまさみ版パトレイバーって、メディアミックスという文化の先駆けになった商業的にも意味がある作品だし、 なにより、作者人の人生にとっても、とても意味があった作品だったと思う。 パロディ漫画から始まって、絵日記漫画を描いたり、あ〜るみたいな半分内輪ネタみたいな漫画を描いたりしていた、ゆうきまさみから考えると パトレイバーの「お仕事漫画」っぽさは、とても違っていて、かつとても面白かった。 そしてこの架空の特車二課というお仕事から離れて、じゃじゃグルでは実在するお仕事を題材にして、そちらも大傑作といえる作品を書くあたり、彼にとってこの題材は性に

    ゆうきまさみ版パトレイバーでイングラムの最後にボロボロになるところ
  • ストーリーとしてのToLoveるD

    感想とか戯れ言。 当方女性なのだけど、ToLoveるは始まった初期から目を通してきてる。 女の子が可愛いし、連載初期からキャラデザインが飛び抜けた感があったので気になった時に何気なく読んでた。 結論としては初期の方より、ダークネスの方が好きである。 絵面が目覚ましい成長を遂げてるのと、初期より作者が描きたいものを思いっきり描いてる感が伝わってきて良い。 また、ストーリー面でも初期より方向性とキャラの成長がはっきりしているから、エロ描写が過剰でも楽しめた。 ダークネスを読んで好きになったキャラとしては、ナナ、メア、モモ、九条先輩、春菜ちゃんなど。 特にモモをメインにしたのは、すごく良かったと思う。 普通だったらずっと脇役で終わりそうな彼女みたいなキャラをメインにして話を引っ張らせたのはすごくいい話の作り方だったし、 最後に成長する描写はグッとくるものがあった。 当然残念だった部分もある。エロ

    ストーリーとしてのToLoveるD
  • 漫画が下手とか上手とか

    安田剛助って漫画が下手だと思う。 ちゃんとした物言いをすると、安田剛助の書く漫画って俺に致命的なまでに合わないんだと思う。 あらすじや設定は面白そうだし、キャラクタのデザインは可愛いし、絵も上手だし、背景も綺麗だし、セリフもキャラの魅力が出ててとても良い。 なのに、面白くない。 これ、じゃあ逆は誰だろう? と考えてみると。 三田紀房なんだよね。 あらすじや設定は面白くなさそうだし、キャラクタのデザインはブサイクだし、絵も下手だし、背景はまあ綺麗だけども、セリフも明らかに台というか作者の言いたいことをただ喋らせてるだけ。 なのに、面白い。 言ってしまうと、自分の好みの設定や絵柄じゃないのに面白いと思わせる力というか 「いやそれ結局自分の好みだったってことでしょ?」と言われれば、まあそうなんだけど。 『読者が言語化できていない好みを、面白く思わせる力』とでも言うのかなあ? こう、僕は百合が好

    漫画が下手とか上手とか
  • 山本直樹と「分校」第三巻のこと

    直樹が好きである。森山塔も大好きである。 三十数年前、森山塔の作品に偶然出会った。フランス書院から出ていた文庫版のあとは寝るだけであった。小さな屋で何気なく手にしたその黒い単行に衝撃を受けた。衝撃を受けたまま一旦家に帰り、翌日学校帰りに買った。淫行かしらも、とくべつのあわも素晴らしい。いまだに名作であると思う。刷り込まれたからであろうか。いまだにコーフン模様とかにはしびれさせられる。僕がクンニ大好きになったのは森山塔の影響が大であると思っている。 その後、はっぱ64がビッグコミックスピリッツで連載されていてその画風が森山塔そのものなので混乱した。同一人物であった。山直樹は今も好きである。 先日、分校の三巻が出た。すごく楽しみにしていたのだが、ウェブで連載されていた頃に比べて消しが濃くなっている所が大いに不満である。ドバシと先生の絡みがすごく良かったのに残念である。 作品そのものは

    山本直樹と「分校」第三巻のこと
  • 主人公が死んでどんどん入れ替わって進行していく漫画

  • 市川春子まじでいい

    宝石の国で惚れて短編集2冊読んだけどやばい。感性がハマりすぎて大好きだ しかし人間の体に穴開けたり顔面ブラックホールにするの好きねこの人。

    市川春子まじでいい
    msdbkm
    msdbkm 2018/01/20
    ↑たぶんアニメで見たほうが色分けされてるぶん区別しやすいかも
  • [読んだ]ひさかたのおと

    ひさかたのおとを読んだ。こういう物語大好き。ゆるーいアニミズムというか、超自然的な非日常と日々の暮らしが隣り合っている物語は、読んでいてわくわくするし何だか安心してしまう。 今のところ一話完結の連作ものでまとめてあるのも読みやすくて素敵。精緻な描画に宿っている力と効果的なオノマトペがどんどん世界観を広げていく漫画になっていると思った。 内容としては、都会で学芸員をしていた主人公が、靑島という架空の島の学校に赴任してくるところから始まるんだけど、あんまり学校生活に傾倒していないのが珍しかった。 かといって島の暮らしを詳しく描く漫画でもないし、とにもかくにも神宿る自然とのファンタジックな触れ合いに重点を置いている漫画だと思う。 雰囲気漫画って言ってしまえばその通りなのかもしれないけど、独特な雰囲気に溶けてみたい人やじっくりと浸かってみたい人にはおすすめしたい。 透明感のある漫画だったので今後が

    [読んだ]ひさかたのおと
  • マンガの擬態語を廃止したらリアルな作品になるか?

    私はマンガをほぼ読まなって久しいが、マンガで擬態語を廃止したらリアルになるだろうかと考えている。 中にはジョジョのゴゴゴゴや、ドラゴンボールでナッパのカパッ、クンッのように好かれているのもある。 しかし、ドキッとか、バッ、サッ、のようにいちいち字で書かないといけないのか疑問に思うことがある。 漫画だから絵で人物の動きは描かれているし、映画などではドキッなど音はしない。 ならば、字で書かなくても良いのではないだろうか? 字で書くのは、人間が聞こえる音(その場にいる登場人物が聞いた音。ドアを開けたときのカチャとか、ガラスを割ったときのバンなど)だけでも良いのではないだろうか? 擬態語を廃止したらリアルな作品になるのだろうか、誰か実験してくれないかなと思う。

    マンガの擬態語を廃止したらリアルな作品になるか?
  • 約束のネバーランドってそんな面白いかなあ

    この漫画の絵がすごいならわかる

    約束のネバーランドってそんな面白いかなあ
  • [感想]梅木泰祐「あせびと空世界の冒険者」7巻まで

    人が空中に住んでる世界 竜魚っていう空飛ぶ怪物と戦う戦士である主人公と、 らぴゅた(意訳)の技術で作られたアンドロイドが、 仲間と一緒にらぴゅたの謎を追い求めるたびをする うーん悪い意味で地味!ありきたり!王道! 絵はみやすいんだけど、キャラとストーリーにどうも魅力を感じない 主人公はアルドノアゼロの主人公っぽい 一応7巻まで読んだけどそれほどのボリュームのあるお話や掘り下げなんてなかったのによくもまあ7巻もあるなあと思うくらい 世界感がそらのおとしものっぽい感じもする 島?目指すっていみではワンピっぽい感じもする うーん・・1巻読んで微妙と思ったら、それ以上面白かったりすごい展開あったりすることはほぼないから読まなくていいタイプだな 1巻1話微妙だったけど読んでみたけど失敗だった

    [感想]梅木泰祐「あせびと空世界の冒険者」7巻まで