・突然客席にいるオタクの姿が映される ・ペンライトが配られる ・鑑賞上の注意事項で矢野さんが太郎を叱る ・万策が尽きる ・最初しばらくの間は本編の総集編映画であると視聴者に錯覚させまいとするシーンを流す ・4DX対応 ・3Dにも対応 ・新キャラの声優が棒 ・みーちゃんはどこぞのネズミに関する会社に引き抜かれてる ・みたいな誰でも思いつくネタは一切出てこない
SHIROBAKO Advent Calendar 2017(https://adventar.org/calendars/2092) 21目、太郎について書きます。ブログやってないんで増田から失礼します。 太郎は序盤は話を引っ掻き回す役柄で、後に本人が言うように「抜けてるようで抜けてる」キャラです。特に5話までは万策尽きかねない大きな失敗を2度もしてしまい、更にそれを他人に相談・報告するのを後回し問題を大きくしていました。そんなトラブルメーカーであるものの、私は太郎が好きです。そこで、この記事では太郎の魅力について書こうと思います。 太郎の台詞は若者言葉を多用しているためか軽く、他の人に引かれたりスルーされたり軽く流されることが多いです。そんな中、珍しく本田さんに褒められた言葉があります。それは、 「でも売上なんて気にしてやりたいことがブレたらいいもの作れませんよ?」(9話) です。 太
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く