パンティーが見えなかったので星2つです。 トランクスは見えました
2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん
今日、アベンジャーズ(2012)ビデオで見てたんやが、物語の最後の方(見てない人は読まないよーに)がめっちゃシンゴジですやん。 でもってマンハッタンに次元の扉が開かれてそれ見たゼーレみたいな連中が核を打ち込む決断したら、現場の長官が必死に止めるやん? それこそ、核積んで飛び立つ戦闘機にバズーカ打ち込んでまで止めるやんけ! で、地球滅びるかもという瀬戸際なのに「(マンハッタンに核を打ち込むと)取り返しがつかない!」とかいって不確実な作戦(アベンジャーズに任せる)に賭けようとするやんけ! ほかの現場の連中も長官に従ってアベンジャーズに任せる流れやんけ。…「彼らはここがNYでも同じ決断をするそうだ」って言ってた赤坂さん?赤坂さん? なんか実はそうでもないみたいですよ? って言いたくなるやん? ちょっと「シンゴジ」で、ヤシオリに賭けようとした決断おかしいとか、そんな決断世界で支持されるわけないとか
デジタルリマスターされたのがBSで放送されてたの録画して見た 終戦から10年立たずに撮られたせいか(よくこんな映画取る余裕あったなあ)、各所に戦争の記録映画?と思わせる描写がたくさんあった 平成ゴジラしか見たことなかった自分としては結構ショッキングなシーンも多かった ゴジラが外洋に出現して船を沈没させる その後孤島にくる その後東京にきて暴れる 電車くわえたりとか 戦闘機からのミサイルで海に逃げる 芹沢博士のオキシジェンデストロイヤーでゴジラを骨にする でもまた水爆があれば別のゴジラはいくらもでいるんだ・・・END 避難所で怪我した人がうんうんうなってるシーンとか、避難(というより疎開)シーンは、もろに戦時中を髣髴とさせる描写の仕方だった あとはもろに反水爆映画だなあとも 特撮がミニチュアとかオモチャ丸出し、ミサイルがロケット花火丸出しだったのは愛嬌だったけど 伊福部さんのゴジラゴジラゴジ
AKB0048の1期を見返した やっぱり面白い 特に襲名の代替わりの件でゴタゴタする辺り 襲名システムというアイデアは素晴らしいね ちなみに2期はあまり面白くなかった記憶
ここ最近、クソ実写化の問題が騒がれているけど、まさか、こんな恋愛映画でヤラカされるとは思わなかった。 原作は「ごくせん」や「デカワンコ」の森本梢子先生。 森本先生といえば日テレだけど、この映画はフジテレビ制作。一抹の不安を覚えなかった訳では無い。 原作は4巻まで出ていて、未完(…のはず。私は単行本しか読んでいないので) というわけで、この映画の後半はオリジナル展開なのだけど、このオリジナル部分がクソ。ことごとくクソ。 メインターゲット(のはず)の20代~30代の女子が見たら卒倒するような「頭のおかしい展開」の連続。 すでに結婚式を挙げた、もしくは、結婚を意識したことのある女子なら主人公の行動にまっっったく共感できず、 「ハァ?…ハァ?……ハァァァッッッッ?」となること請け合い。 この映画のスタッフの誰一人として「結婚式」がどういうものか、まっっっっっったく理解出来てない。 せめて、一度くら
ソフィーたそ~でもノエルたそ~でもどっちでもいい気がするけど 苗字でノエルなんてあるのか些か疑問で だってノエル・ギャラガーの通りノエルは基本名前に付けられるはず。 だからソフィー・ノエルちゃんというとどっちが名前なのか考えてしまう。 皆さんはどっちだと思いますか?
デビルマンの映画。見たことはある。ひどいといやあひどい。ひどいのは認める。 だけど、ネットでみかけるようなあそこまでひどく叩くのはよくわからない。 俺は、クソ映画だとは思わない。普通の、日本で作られた映画。真面目に普通の映画だと思う。 すごく異端な考え方だけど俺は本気でそう思う。 色んな意見や批判は見てきた。でも俺の考えは変わらないと思う。どんなに原作をほったらかしにしていても、わけがわからないくらい 酷くても、俺にとっては普通の映画。一応、デビルマンの原作漫画も読んでます。それでも普通の映画。 恐らく日本でもたった1人だろうな、真面目にあの実写版デビルマンを普通の映画だと思う人間は。 デビルマン以外もそうだけど、実写化に対する叩きは当然のごとく続くだろう。俺が思うのは簡単に実写化されちゃうくらいの程度の認識なんじゃないのかな、それらの作品。言い方がすごく酷いけどそんな風に思っちゃう。金儲
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/24/005535 おおむね記事内容に同意した上で。 ユージュアルサスペクツの問題は、テクニックとか以前に新規で観た人が面白くない(あえて断言)ところだと思う。(好きな人ごめんなさい) 公開当時の印象は全く異なるのだろうが、今の観客から観たらこうだろうという観点で以下書いています。あと自分自身、そんなに好きな作品ではないです。以下本文。 まず有名なあのオチだが、残念なことに作品の知名度とあらすじからして、今の観客が真っ先に思いつくのがあのオチなのだ。逆に言えばパイオニアなのだが、そんなもの関係ない新規観客にとってこれはかなり辛い。 そしてドラマ部分が決定的に弱い。あのオチを想定している観客にとって、キントの主観のみで語られる取り調べ室のストーリーはそもそも怪しすぎる。一応キントとキ
ヒグマの大将がスナドリネコさんに 「目的のために生きる奴が嫌いだ そうやってお前は、何かのために命を賭ける。 生き物は生きることが大事だ 目的のために生きる奴がどうなっていくか 俺は知っている。お前もそうなのか。」 ----------------------------------- ぼのぼの「楽しいことはなぜ終わってしまうの」 スナドリネコさん 「ぼのぼの、楽しいことも必ず終わる 苦しいことも必ず終わる。 この世にあるのは 全部必ず終わってしまうものばかりだ 何故だと思う。 それはたぶん 生き物が 何かをやるために生まれてきたわけじゃあない証拠だろう」 ぼのぼの 「何かをやるためじゃあないの じゃあ僕たちは 何のために生まれてきたの」 スナドリネコさん 「さあな・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見るためかもしれないな」 ぼのぼの 「え、見るため」 スナドリネコさん 「そう
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