31歳・指原莉乃だけじゃない!元欅坂46・長濱ねるや福田麻貴も選んだ“卵活の道”に女性たちが注目 芸能
2017年春。“独特の世界観と手法的アプローチに強いこだわりを持った癖のある作風で、マニアックかつカルト的な支持を得ている”(*1)とされるミステリ作家・麻耶雄嵩の作品、『貴族探偵』・『貴族探偵対女探偵』が、まさかのテレビドラマ化――しかも、嵐の相葉雅紀主演でフジテレビの「月9」枠(*2)30周年記念作品として放映される事態となりました(「貴族探偵 | オフィシャルページ - フジテレビ」)。 羽鳥健一プロデューサーによれば、“次は相葉さんの“カッコよさ”を前面に出したドラマをぜひ制作したいと思っていたのですが、そんな中で出会ったのが「貴族探偵」というミステリー小説でした。”(*3)とのことで、相葉雅紀主演ありきのドラマ化だったようです。麻耶雄嵩の一ファンとしては、よりによってなぜこんなマイナーな(失礼)作品を……と困惑したものの、放映が始まってみると、予想をはるかに超えるほどミステリ部分
卯月「ラジオネーム「ペンネームで気持ちを吐露するのOK、円居挽さんの自意識にあてられた汀こるものだけどホームズ欲しい」さんから頂いたコーナーの前説です 『ナターリアにエロい言葉を教えるのはセクハラ アイドルという女性らしさを商売にする仕事とはいえ、未成年の子供にそんな言葉を教えるのはどう考えてもセクハラ 本人が嫌がってないとか関係ないだろ、誰だよあんな言葉教えたの 犯罪だぞ、犯罪、セクハラは犯罪だよ、罪だよ、罪を憎めよ、罪を憎めよ…… セクシー でも…… 心の中でどこか犯罪的欲求を抱えるのは、人間の真理でもあると思うんですよ というわけで「アイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求!」のコーナーです』 です!」 愛海「コーナーの前説を募集するの聞いたことないけど、始まるよ! ちなみにあたしは犯罪欲求は一つもないよ!」 卯月「わー、じゃあ安心して今日は写真撮影がないからノーブラだって言えますね
嵐・相葉雅紀が、「貴族探偵」を自称しながら自分で推理しないヘンテコ人間を演じているフジテレビ系月9『貴族探偵』の第2話が、24日に放送されました。 前回、第1話のレビュー(記事参照)で必要以上に絶賛してしまい、「『ジャニーズ』だとか『月9』だとか『フジテレビ』だとか、そういう単語だけで敬遠している方がいるなら、1話だけでいいから見てみてほしいと願うのです。」とまで書いてしまったので、正直ちょっと不安だったのです。つまんなかったらどうしましょうか、と。 で、結論としては、まったくの杞憂でした。推理劇としての『貴族探偵』は、間違いなく面白いです。ガチャついた演出が鼻につくという向きもあるでしょうが、あんなの飾りですし。相葉ちゃんが「貴族らしくない」といわれても、実際、日本人の貴族とか見たことないですし。あくまで推理を主役と捉えて楽しんでまいりたいと思います。 今回、貴族探偵と女探偵(武井咲)が
真実のJust oneを追いかける皆さん、はじめまして。この世には2通りの人間がいます。ジャニーズが好きな人と、ジャニーズが大好きな人です。自担(※1)の出るドラマや映画は漏らさずチェック、写真帯が巻かれた原作本は読まなくてもとりあえず購入……いや待て、そこは読もう。ジャニーズファンだからこそ楽しめる読み方があるんだから。 1)まず、先入観を持たずに小説を読んでみる。 2)ドラマとの違いを探しながら読んでみる。 3)自担がなぜこの役なのかを考えながら読んでみる。 4)脳内ジャニーズ配役で同じジャンルの小説を読んでみる。 これがジャニ読み。というわけで、40年来のジャニーズファンであり書評家でもある(どっちがメインの属性か自分でもわからない)ワタクシが、僭越ながらジャニーズドラマ原作小説のガイドを、おもにミステリを中心にお送りしようという次第。よろしくおつきあいのほどを。 ■嵐・相葉雅紀主演
『真田丸』そっくりだ。内容じゃなくてネットの盛り上がり方が。放映直後からツイッターとかでハッシュタグつけて「あの場面にはこういう意味が!演出が神!」とか怒濤のように流れる。登場人物が魅力があり話が面白く演出が素晴らしく、深い意味があり、その意味がわかんなくても面白いしわかったらもっと面白い神ドラマ! そんな神ドラマなのに視聴率のほうは盛り上がらない『貴族探偵』。 で、見るとほんとに『真田丸』だ。出演俳優の大ゲサな顔芸でオトしてみせてそのあとカッコイイ行動でドキッとさせるとか、セットも衣装も演技もクドく作り込みすぎてるところとか。ドラマというより演劇ちっくな世界が。 でも大河と違って基本一話完結で事件を探偵が推理する……のだが、この話の探偵は名前すらわからない謎の「貴族」であって推理なんてことは使用人にやらせてただ貴族っぽく座って紅茶飲んでるだけ。「何もしない」ことに意味があるらしいので、そ
れらpです。 月9『貴族探偵』が最終回を迎えました。 このイケてるに参加しているファンクロックバンドThe Reminderが、毎回番組終了直後にYouTubeで『貴族探偵』を振り返る生ネット配信をやっていましたが、こちらのほうも最終回は同時視聴者数が目標を超え、初の"顔出し"配信できたのは喜ばしい限りです。 さて、肝心のドラマの視聴率ですが、皆さんご承知の通り相変わらず低調に推移し、残念ながらヒットには至りませんでした。 「視聴率」という尺度で見る限り、成功か失敗かでいえば明らかに「失敗」した。 「アナウンサーぷっつん物語」に始まり、織田裕二さんと鈴木保奈美さんの「東京ラブストーリー」で社会的地位を確立し、木村拓哉さんの「HERO」で頂点に達した『月9』ブランドも、もはやこれまでか!? このドラマに限らず、ここ最近のフジテレビは全般的に視聴率が取れません。 「振り返ればテレ東」どころか、
レポート 相葉雅紀主演『貴族探偵』は失敗作なのか? 数字から見えない"ちゃんとした作品"ゆえのジレンマ フジテレビ系ドラマ『貴族探偵』が、きょう26日(21:00~)に最終話を迎える。アイドルグループ・嵐の相葉雅紀主演で、"月9"30周年、キャストに生瀬勝久、松重豊、滝藤賢一という豪華バイプレイヤー陣に加え、脇に回る中山美穂、声だけ出演の仲間由紀恵など(第7話から秘書・鈴木役として登場)の贅沢なキャスティングでフジの社運を賭けたともいわれた作品だったが、視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)は初回に2ケタを記録して以降、7~8%と決して成功したとは言えない数字になっている。 だが、本作の原作者・麻耶雄嵩ファンの間では「見事に実写化された」と絶賛されるなど、視聴者によって大きな温度差も感じるこの作品は、果たして失敗作なのか。視聴率とは違う別指標"満足度"を計測する「テレビウォッチャー」(デー
嵐の相葉雅紀が主演する月9ドラマ『貴族探偵』の第9話が12日に放送され、平均視聴率が8.4%(関東地区平均、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。自己ワーストを記録した前回から1.4ポイントの上昇となった。 前回の放送直後から、インターネット上では「第9話に備えて『こうもり』を読んで」との原作ファンの“布教活動”が目立った。『こうもり』とは、このドラマの原作において小説でしか使えない「叙述トリック」「逆叙述トリック」が仕掛けられているため、映像化不可能といわれていた短編のこと。最終回目前での視聴率急上昇の背景には、原作ファンの熱心な宣伝もあったといえよう。 そんな第9話は、小説家の大杉道雄(小市慢太郎)とその妻である元女優・本宮真知子(高岡早紀)、そして真知子の妹・佐和子(田中千絵)を中心としたストーリー。道雄や真知子らとキャンプに来ていた佐和子は森の中で遺体となって発見されるが、その
視聴率、上がりましたね。嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)第9話は、前回から1.4ポイント上昇して8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 今回は、麻耶雄嵩さんの原作『貴族探偵』(集英社文庫)から、傑作の呼び声高い短編「こうもり」が引用されました。ネット上でも麻耶さんファンを中心に「『こうもり』は読んだ方がいい」「次はすごいことになる」と放送前から話題になっていたので、今回の視聴率にはその影響もあったかもしれません。数字は低いより高いほうがいいことは間違いないので、とりあえずおめでとうございます。そんなわけで今回も振り返りです。長いよ。(前回までのレビューはこちらから) さて、ジャニーズドラマであり、月9であり、原作がミステリーマニア向けの本格推理小説でもある『貴族探偵』は、視聴者によってさまざまな見方があると思います。極論を言えば「相葉ちゃんが1時間、流し目してる
まとめ #貴族探偵 第8話、ドラマ版オリキャラ鼻形刑事への愛が溢れ出す原作ファン→そして次回『こうもり』映像化に期待高まる ハナさん愛されてる… 第1話〜第7話まではこちら→ https://togetter.com/li/1113220 54296 pv 138 7 users 49
骨太な推理劇とガッチャガチャのコメディ演出を同居させて、毎回“楽しい本格ミステリー”という新体験を与えてくれる今期の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)ですが、5日に放送された第8話の視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と過去最低を記録。大手マスコミによれば、9.9%を取ったテレ東の『全仏オープンテニス 錦織圭×ベルダスコ』に食われた形だそうです。 まあ、健全な結果だと思いますよ。錦織はもっと国民的スターとして扱われるべき偉大なプレーヤーだと思いますし、下位ランカー相手の4回戦でも、いい試合をすれば視聴者が付くというのは、スポーツ中継そのものの明るい未来を示す結果だと思います。実に健全です。 それに比べて『貴族探偵』って、まったく健全じゃないもんね。人とか死ぬし。 というか、このドラマ、中盤を過ぎて俄然、不穏な空気が漂ってきました(過去のレビューはこちらから)。不穏というか
ツイートの補足 *** https://twitter.com/amori_twt/status/869884177944002560 #貴族探偵 のドラマの第4話、温泉密室の原作をようやく読んだ。放送後の麻耶クラは「原作はもう一捻り」と言ってたが、本当に「え?ちょ、あれ?え?」ってなった(^_^;) すれっからしミステリファンにはドラマが強烈なミスディレクションになってたわ・・未読のかたはおすすめ *** 貴族探偵のドラマ、先日の第七話で原作組も大騒ぎのシリーズ構成全体への仕込みが明らかになりました。 原作組そしてかなり特異な麻耶クラスタみたいな層が狂喜乱舞するような映像化ってほんとに史上稀なことなのではないでしょうか。 わたしはこのドラマ化ではじめて麻耶作品を知って、ドラマと追いつ追われつで原作を読んでるんですが、5話からの演出脚色の加速感はほんと凄いと感じてます。 で、ツイートしたよ
フジテレビ @fujitv ⏰まもなく放送開始です⏰ 🌙夜9時~放送📺 『貴族探偵【名探偵との直接対決!暴かれる貴族の秘密と謎の使用人登場!】 #07』👑 fujitv.co.jp/kizoku/index.h… #fujitv #貴族探偵 #相葉雅紀 #武井咲 #広末涼子 @kizoku_gozen pic.twitter.com/fGE4IpiIgL 2017-05-29 20:45:06 【公式】貴族探偵 @kizoku_gozen 今夜は第七話の放送日🌹チーム貴族探偵は絶賛お勤め中でございます🎥今夜暴かれる御前の秘密…そして、山本様、田中様、佐藤様の他に謎の使用人が!?気になるワードばかり。早く皆様にご覧いただきたいでございます。今夜はこの方がご活躍?🤔 どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ🌙#貴族探偵 pic.twitter.com/AMSzCPvfvQ 2017-
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