2016年にブレイクする女性声優を考えたよ
千本木彩花20歳。「彩花」と書いて「さやか」。諏訪彩花は「すわ あやか」なので紛らわしい。朝井彩加は「あさい あやか」。あやか派優勢。アイドル声優を次々生み出すアイムエンタープライズの新人。過去には帰宅部活動記録という過酷な作品で頑張っていた。そしてその後順調に成長している一人。努力をすれば成長する。オルフェンズのクラッカは何気に好き。来年は遂にメインヒロイン作品あり。甲鉄城のカバネリ。 http://www.imenterprise.jp/data.php?id=113花守ゆみり18歳。過去には「ポニーキャニオンアーティスツ」という事務所に所属していたのだけど、いつのまにか「スワロウ」という事務所に移籍してた。いつから？ちなみにこれって「ポニーキャニオン以外の仕事もしたいです」というポーズだと思っているんだけど、未だに遠藤ゆりかも含めてポニキャンの仕事ばっかり。来年メインヒロインが決まっ
声優のラジオの歴史が長すぎて
色々あってハマりつつある。マジックボックスで声優のラジオの古いデータを聞こうと思ったのだけど…。生まれる前からやっているのか！
声優はクリエイター
声優はアニメ・ゲームの製作スタッフの一員であり、クリエイターである。 イラストレーターが絵を提供するように、声優は声(演技・声質)を作品の構成要素として提供する。 声が気に入ったために特定の個人のファンになることはありうる。 作品外で本人のキャラクター性をコンテンツとして楽しむこともありうる。岸田メルみたいな扱い。 でも外見はあまり気にしない。萌え絵をおっさんが描いていても気にしないように。 極論、おっさんがキンキン声で演技していても、ブヒれるならそれでよい。 「処女膜から声が出ていない」と言うと頭のおかしい人扱いされるが、シナリオライターに対して「童貞臭さが足りない」と言うのは、案外批評として成り立ちそうな気がする。 処女性が求められるキャラクターを創りあげるにあたって、処女性を感じさせる声を提供してもらいたいというのは、実は当然すぎる要求なのかもしれない。
声優以外が声優をするのに文句をつけるのは図々しい
声優がたまにそんなことを言うが、声優だって歌ってるしバラエティーで喋ってるしたまに俳優だってやる。 最近は紅白にまで出ている。 芸能人は手広くやる人はやる、しかし歌手は俳優が歌うなと言わないし、逆の文句も聞かないのに声優は図々しすぎないか。
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声優が３次元メディアに露出するのって この現象の黎明期の黒歴史っぷりを..
