タグ

関連タグで絞り込む (168)

タグの絞り込みを解除

出版に関するnakakzsのブックマーク (678)

  • 「ブロッキングは不安」 赤松健さん、海賊版サイト対策への本音 実験の成果は

    赤松さんは「海賊版サイトにされるがままになるのは怖いので、出版社がブロッキングという『魔法の剣』を欲しがるのは当たり前。そこは同情している」と理解を示すが、漫画家として「表現の自由」を脅かす可能性があるブロッキングには慎重な姿勢を見せる。 「一時期、電車に乗るとみんな漫画村で漫画を読んでいた。こんなに漫画を読む層がいるのだから、単にブロッキングで海賊版サイトをつぶして終わらせるのではなく、うまく取り込むなりして適切にマネタイズする方法を考えないといけない」(赤松さん) イベントでは、海賊版サイトの現状や、ブロッキング以外の海賊版サイト対策、赤松さんが運営に携わる絶版漫画の無料配信サイト「マンガ図書館Z」と出版社が進めている実証実験の成果を発表。“前向きな”海賊版サイト対策について自案を述べた。 「海賊版サイトつぶすには、海賊版を知ること」 赤松さんは「海賊版サイトをつぶすには、まずは海賊版

    「ブロッキングは不安」 赤松健さん、海賊版サイト対策への本音 実験の成果は
  • 「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル

    LGBTをめぐる寄稿や企画が批判されている月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊を決めたと発表した。部数が低迷し試行錯誤を続ける中で「編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」と説明。「会社として十分な編集体制を整備しないまま刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、休刊を決断した」「限りなく廃刊に近い休刊」としている。 佐藤隆信社長と編集担当役員を10%(3カ月)の減俸処分とすることも決めた。 佐藤社長は21日に「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」との声明を公表したが、この段階で同社は「謝罪ではない」との認識を示していた。 だが25日に報道各社へ出した声明文では、「このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します」と初めて謝罪。「社内の編集体制をいま一度見直

    「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/27
    非常に多くの人の思考とかいろいろが入り乱れてこうなってしまった感。出版の現状も大きく反映してるだろなと。
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
  • 『新潮45』休刊は残念だ。杉田水脈論文は論外だが、休刊の背景は本当に深刻だ (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    『新潮45』休刊は残念だ。杉田水脈論文は論外だが、休刊の背景は本当に深刻だ (1/2)
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/26
    新潮45が編集長で雑誌カラーがガラリと変わるのは非常に明らかで、以前は健康誌だったり女性向けになったりガチのノンフィクションで未解決犯罪究明したりしたし。ノンフィクションで留まってほしかったが。
  • 余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞

    健康誌だった「新潮45+」が「+」を取って全面刷新したのは発刊3年後だ。指揮をとったのは新潮社の「怪物」といわれた伝説的編集者、斎藤十一(さいとう・じゅういち)である。「自分の読みたい雑誌を作れ」が最初の指示だった▲斎藤伝説の一つが「貴作拝見 没(ボツ)」との五味康祐(ごみ・やすすけ)への手紙だ。坂口安吾(さかぐち・あんご)や佐藤春夫(さとう・はるお)ら大作家の原稿も平気で没にしたという。その一方で、瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)、山崎豊子(やまさき・とよこ)、吉村昭(よしむら・あきら)ら戦後文壇を代表する多くの才能を鍛え上げ、世に送り出した▲文芸の目利(めき)きはまた、人間一皮むけば金と色と権力という俗物主義を「週刊新潮」の軸にすえた新潮ジャーナリズムの始祖である。「おまえら人殺しのツラが見たくないのか」は写真週刊誌「フォーカス」創刊時の言葉と伝えられる▲斎藤が没してから18年、こ

    余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/23
    新潮45って、少なくともこの数十年だと内容の変化が激しく(女性向け強化やノンフィクション強化など、編集長方針で大幅に変わる)、ずっっと続けて読んでる人実は少ないのではないかな。
  • 転送

    転送
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/19
    2~3年前に、本文でも出てる名物編集長が社長解任されたようだけど、それとは関係あるのかな。ナックルズはどっかが編集部毎買取りかな。
  • 「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」

    電子書籍より紙のを買ってもらえるとうれしい」と主張する、編集者による漫画Twitterで議論を呼んでいます。作者は『終末のワルキューレ』や『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を担当している山中(@ComicYamanaka)さん。個人的見解として、出版社の事情を伝えています。 「紙のが売れないと、次巻を多く刷るのが難しくなる」という切実な問題が主な理由。ただ、「電子書籍版の売り上げは評価対象にならないのか?」といった疑問も ほとんどの漫画が紙と電子の両方で出版される昨今、山中さんはたまに読者から「紙と電子、どちらを買うほうが作家さんへの応援になりますか?」と聞かれることがあるそうです。山中さんの答えは「紙」で、理由は「紙が売れないと次巻の部数が減るから」というシンプルなものでした。 その背景には、「単行の刷り部数の決め方」がありました。当然ながら紙のは売れないと赤字になるので、部

    「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/16
    現状気に入った作品の紙の本は買うけど、このままでいいとは思えない。だけどこれがなくなるには、取次の力が相当弱体化しないと無理だろうなあ。
  • 消え始めた短冊状伝票 1年で20社が廃止、出版不況で

    書籍に挟まれた短冊状の伝票が消え始めた。出版業界では「スリップ」と呼ぶが、出版不況でコスト削減などを理由に挟み込むのをやめる出版社が出てきた。書店ではPOS(販売時点情報管理)が普及し、スリップに頼らない注文・在庫管理ができるが、一部では惜しむ声も出ている。スリップは会計時に書店員が回収する。たまったスリップから在庫回転率を計算したり、需要動向を予想したりしていた。冊数を書いたスリップを出版社

    消え始めた短冊状伝票 1年で20社が廃止、出版不況で
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/12
    通販どころか、POSある書店ではまず外さなくなったしなあ。でもって紙のゴミになってしまうのだよな。
  • 「出版業界こそ漫画ムラ」佐藤秀峰さん海賊版サイト語る:朝日新聞デジタル

    人気漫画「ブラックジャックによろしく」をウェブ上で無料公開して著作権のあり方に一石を投じたことで知られる漫画家、佐藤秀峰(しゅうほう)さん(44)は、海賊版サイト「漫画村」を「批判しない」という。海賊版は、制作者が得られるはずの利益をかすめとっているのに、なぜ? その理由を聞くと、佐藤さんは出版業界こそが旧態依然としたムラ社会の「漫画ムラ」だと指摘した。 ――海賊版サイト「漫画村」が大変な人気を得ていた今年1月、ご自身のブログで「僕が漫画村を批判しない理由」を表明されました。なぜですか。 まず肌感覚として、海賊版によって打撃を受けた実感がありません。数年前、僕の作品が電子書籍ストアですごく売れたとき、複数の海賊版サイトが作品をばらまいたことがありました。その際、売り上げが落ちることはまったくありませんでした。「漫画村」全盛期もそうですね。売り上げは前年同時期と比べて伸びていたし、伸び率もア

    「出版業界こそ漫画ムラ」佐藤秀峰さん海賊版サイト語る:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/11
    漫画村を絶対に肯定することはないが、出版社も最近の軽減税率での規制の件とかブロッキングの件とか見てると、既存出版の他にパブリッシングの仕組みを作らないと危険かもと思うようにはなっている。
  • 粗悪学術誌:論文投稿、日本5000本超 業績水増しか | 毎日新聞

    インターネット専用の学術誌の中で、質が十分に保証されていない粗悪な「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、こうした学術誌を多数発行する海外の出版社を調べたところ、日から5000超の論文が投稿されていた。九州大と東京大、大阪大、新潟大からは各100以上を確認した。専門家は「研究者が業績の水増しに使っている恐れがある」と懸念する。 この出版社は、社所在地を中国と自社サイトに表記。医学や化学、物理学、経済学など幅広い分野でオープンアクセス型の320誌以上を発行し、米国の研究者が粗悪な学術誌を発行する世界の「ハゲタカ出版社」をまとめたリストに名を連ねる。2010年には、研究者に無断で過去の論文を掲載したり、無許可で複数の研究者を編集委員にしたりしていたことを英科学誌ネイチャーが紹介した。この出版社は取材に「リストは認められな…

    粗悪学術誌:論文投稿、日本5000本超 業績水増しか | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2018/09/03
    昔流行った特許博士号か、はたまた紳士名鑑か。リテラシーは現実の地位や立場に依存せず。出す方ばかりで亡くそれを成果として認識する方も。|俗なレベルで言えばTwitterのフォロワー購入と大差ない。
  • 【追記あり】2巻を自分で作ってamazonで販売してみたまとめ

    いわゆる大人のアレで1巻しか出なかった作品の2巻を自分で作りました。 頑張ったのでなるべくたくさんの人に見てもらえれば…とまとめてみました。

    【追記あり】2巻を自分で作ってamazonで販売してみたまとめ
    nakakzs
    nakakzs 2018/08/09
    コミティアやKDPで同人扱いとして未収録や続刊を売る人は珍しくなくなってきたけど、ISBN取得する人まで出てきたか。コスト問題さえ解決すれば本当に出版不要になりそう(これが一番難しいが)。
  • ハックルさんこと岩崎夏海さんが岩崎書店の社長職を退任されたらしい - 頭の上にミカンをのせる

    400万部超えのメガヒット作である「デルトラ・クエスト」、それから「はれときどきぶた」など、児童書の出版社として有名な岩崎書店。 実は「もしドラ」作者のハックルさんこと岩崎夏海さんが最近まで社長をされていましたが、どうやらいろいろあって7月に退任されていたそうです。(のちにブロマガで自ら「クビになった」と書かれています) 社長時代のハックルさんについて はてなアイドルだった「ハックルさん」について 社長になられた直後、彼はいかにも「ハックルさんらしい」めんどくさい文章を書かれています。 ハックルさんの文章の特徴 彼の文章はすべてこのパターンで出来ているんですよ、当に。 ハックルさんは稀有な才能を持つ人物であることは間違いない ハックルさんの強さは、作家さんやアイドル向けだと思う。(逆に経営者や正確な記述とかは全くむいてない) 経営全く向いて無くてそのことを自覚している彼がそれでも経営に挑

    ハックルさんこと岩崎夏海さんが岩崎書店の社長職を退任されたらしい - 頭の上にミカンをのせる
    nakakzs
    nakakzs 2018/08/06
    岩崎書店といえば、(ハックル氏社長就任以前に出たものだが)『よく考えて!説明のトリック 情報・ニセ科学』という本がリテラシー教育によかったので購入した。
  • 出版:本当は住みよい? 足立区の「悪いうわさ」検証本 - 毎日新聞

    学力が低い、治安が悪い、寿命が短い……。東京都足立区の「悪いうわさ」を検証しつつ、実は暮らしやすい区の魅力を紹介する「足立区のコト。」(彩流社、1944円)が出版された。地元在住25年という著者の舟橋左斗子さん(56)は「引っ越しを考えている人はぜひ」と同区への移住を勧めている。 大阪出身のフリーライターの舟橋さんは、結婚を機に東京に住むことに。下町を見て回るうちに、宿場町の雰囲気を残す千住の町にひかれた。「活気があって、よそ者も歓迎してくれる…

    出版:本当は住みよい? 足立区の「悪いうわさ」検証本 - 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2018/08/02
    そもそも足立区広いからね。
  • グループ書店事業3社の経営統合に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    日販グループで書店事業を展開する「株式会社リブロ」「万田商事株式会社(オリオン書房)」「株式会社あゆみBooks」の3社は、2018年9月1日付で合併し、新たに「株式会社リブロプラス」(以下「新会社」)を設立することといたしました。 3社は首都圏エリアを中心に14の都府県で店舗を展開しており、現在3社合計で89店舗となります。今後は新会社としての経営基盤を一層強化し、運営効率向上に努めるとともに、これまで築いてきたお客様との信頼関係をベースに3社の強みを融合させることで、更なるサービス向上に努めてまいります。なお3社が展開している店舗屋号については継続してまいります。 また、書店事業を通じて地域の豊かな文化の発展に貢献すべく、店舗事業および外商事業からの企画提案力をアップさせるとともに、店舗で開催する読み聞かせや体験イベントなどの地域コミュニティづくりの場としてお客様に喜ばれる活動を充実さ

    グループ書店事業3社の経営統合に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/24
    事実上リブロに吸収合併か。
  • やまゆり事件の被告手記、説明付きで出版 刊行に抗議も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者など46人が殺傷された事件から26日で2年になるのを前に、殺人などの罪で起訴された元職員・植松聖(さとし)被告(28)の手記などをまとめた「開けられたパンドラの箱」が出版された。発行した創(つくる)出版(東京都)は「事件の風化が急速に進んでいる。植松被告の主張をどう否定するか、社会が問われている」と出版の理由を説明している。 植松聖被告が「津久井やまゆり園」の建物に侵入後、最初に通った廊下=相模原市緑区、葛谷晋吾撮影 同社の月刊誌「創」は、これまでも死刑囚の手記などを公表し、議論を起こしてきた。篠田博之編集長(66)は昨年7月以降、手紙や面会で約70回にわたって植松被告とやり取りを重ね、障害者に対する独善的な考えや、「意思疎通が取れない人間を安楽死させるべきだ」との主張を同誌で紹介。被害者家族や障害者人、障害者の親のインタビューのほか

    やまゆり事件の被告手記、説明付きで出版 刊行に抗議も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/22
    サムの息子法(このような手記出版で得た利益は、犯罪被害者への補償にあてられる)の日本版みたいなのがいるのかなと。
  • 最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」

    朝松健ニュース @uncle_dagon 近頃、新しいアイデアを盛り込んでプロットを送っても企画会議を通らんな、と思ったらこの二年くらいのうちに出版界は直近半年~一年の売れ行きで(企画ではなく)作家を使うかどうか決めとるそうな。作家がを出すのが、まるで銀行や生命保険会社から金借りるか、住宅ローンみたいになってきたな。 2018-07-10 11:22:36

    最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/12
    それを焼畑農法、もしくは使い捨てという。
  • 最近のライトノベルでは「狂う」という表現を使用できない?

    ヨッシー @yssy09040505 @Imori15671615 一部、の範囲にもよりますが「狂う」という単語が使えないのは流石に如何なものです 計画が狂うとか方位磁石が狂う、といった文章も検閲対象になるんですかね? 2018-07-02 14:56:35

    最近のライトノベルでは「狂う」という表現を使用できない?
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/04
    編集部や編集者の方針もあるけど、文脈などで使用可否が分かれることもあるので(意図がなくとも誤解される可能性も含む)一概には言えない。少なくとも言葉禁止の業界ルールはない。
  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

    nakakzs
    nakakzs 2018/07/01
    あーこれはカウントダウン?|関係ないが去年とある仕事で残額の振込遅いからと催促したら再三伸ばされ、、最後連絡つかなくなったヤツがいた。既払分の源泉票も来なかったので税務署に事細かに説明しておいた。
  • 大東建託、「大東建託の内幕〝アパート経営商法〟の闇を追う」出版で企業イメージ悪化 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    大東建託、「大東建託の内幕〝アパート経営商法〟の闇を追う」出版で企業イメージ悪化 : 市況かぶ全力2階建
    nakakzs
    nakakzs 2018/06/23
    もし本の出荷がいきなり止まったりしたら闇が深すぎるだろうなあ。|ガイアの夜明けとかでやらんかしら。
  • 障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | NHKニュース

    相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したとして起訴された植松聖被告の手記などを掲載したが出版される見通しとなり、21日、大学教授らが出版社を訪れ、被告の主張が拡散するおそれがあるとして出版を取りやめるよう署名を提出しました。出版社は「事件を解明し風化を防ぐための議論の材料にしたい」と話しています。 事件から来月で2年となるのにあわせ、東京都内の出版社が書籍化を予定していて、この中では拘置所にいる植松被告との手紙や接見でのやり取りなど、月刊誌で紹介してきた内容や新たに加筆した手記などを、専門家の意見や被害者の家族の声などとともに掲載するということです。 これに対し、21日、静岡県の大学教授や障害がある人の家族会の代表が出版社を訪れ、出版停止を求めるおよそ2000人分の署名を提出しました。 このうち、被告と接見した静岡県立大学短期大学部の佐々木隆志教授は「被告の差別的な思想がという形で拡

    障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2018/06/22
    『創』のほうだから、この前の少年Aのヤツとは異なるとは思うがこれは見ないとなんとも。ただ、『サムの息子法』みたいなものは日本でもあってもいいのではと思う。