タグ

amazonと出版に関するnakakzsのブックマーク (19)

  • アングル:チャットGPTに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム

    2月21日、セールスマンのブレット・シクラーさんは最近まで、自分のを出版できる日が来ようとは想像もしなかった。だが、人工知能(AI)を使ったオープンAIの自動応答ソフト「チャットGPT」を知ってから、自分にもチャンスが訪れたと感じた。写真はチャットGPTの画面。9日撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [サンフランシスコ 21日 ロイター] - セールスマンのブレット・シクラーさんは最近まで、自分のを出版できる日が来ようとは想像もしなかった。だが、人工知能(AI)を使ったオープンAIの自動応答ソフト「チャットGPT」を知ってから、自分にもチャンスが訪れたと感じた。

    アングル:チャットGPTに書かせた本、アマゾンでセルフ出版ブーム
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/26
    おそらくだけど、AI発展以前にSteamで質の悪いゲームがBANされたように、質でBANされるようになってくかもな。|出版の自由的にその介入はいいのかという懸念はあるが。
  • アマゾンジャパンから出版社に対する、返品の質の悪さと量の多さに対する抗議・要望

    〒113-0033 東京都文京区郷3-31-1 盛和ビル40B TEL:03-6279-7103/FAX:03-6279-7104 (月・水・金曜日/11:00~17:00) e-mail:s h u p p a n k y o @ n e o . n i f t y . j p

  • アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日

    アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2018/02/01
    んでもこの形は、Amazonが新たな取次(しかも独占状態)になるだけ、という話のような。少なくとも寡占はまずかろ。新規の取次システムでもいいので、もっと多様化しないと。
  • [PDF]アマゾン「キンドル アンリミテッド」サービスにおける講談社作品の配信停止につきまして

    nakakzs
    nakakzs 2016/10/03
    講談社側の言い分だから詳細はよくわからんけども、ただKindle Unlimitedは日本では無理かなと。
  • アマゾンによる出版社直取引(e託取引)の勧誘に対する声明 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 アマゾンは、このところ、取次店と取引のある出版社を対象に、アマゾンとの直取引を勧誘するセミナーをたびたび開催している。取引条件は、これまでのe託取引(e託販売サービス)の条件とは違い、セミナー参加出版社の場合は、66掛け(従来は60掛け)、歩戻しなし、支払いサイト60日、納品運賃出版社負担・返品運賃アマゾン負担などが主な内容である。今回のアマゾンの勧誘に、出版協会員社のような中小零細出版社で、かつ大手取次店と過酷な条件での取引を強いられている社のなかには、アマゾンとの取引を検討する出版社も出てきている。 しかし、これまでのアマゾンの取引等から推察するとこの条件は恒常的なものとは思えず、アマゾン

    アマゾンによる出版社直取引(e託取引)の勧誘に対する声明 - 日本出版者協議会
    nakakzs
    nakakzs 2015/12/16
    まあ仮に将来Amazonやその他直取引の相手先が経営危機に陥り条件を思いっきり悪くされた際、依存体質になって道連れになるリスクくらいは考えておいたほうがよいだろうて。
  • https://digimaga.net/amazon-kindle-direct-publishing-70-percent-of-trap/

    https://digimaga.net/amazon-kindle-direct-publishing-70-percent-of-trap/
    nakakzs
    nakakzs 2015/08/16
    2012年の記事だが、今もそんな感じかと。
  • KADOKAWA、アマゾンと紙の本を直接取引 大手で初 - 日本経済新聞

    出版大手のKADOKAWA(角川)が4月からインターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)と紙の書籍・雑誌の直接取引を始めた。出版物を書店に届ける取次を介さないことで物流を効率化。消費者に早く商品を送り届けられるようにする。仕入れ費用を抑えられるアマゾンはポイントなどの形で消費者に収益を還元することも可能になる。角川が発行するすべての書籍や雑誌が直接取引の対象となる。大手出版社がアマゾ

    KADOKAWA、アマゾンと紙の本を直接取引 大手で初 - 日本経済新聞
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/22
    コレは大いにありだと思う。売れる本、ではなく出版社が利益があまり出なくても売りたい本を売れるし、何より表現基準が取次ではなく出版社に委ねられるメリットは大きい。
  • アマゾンと戦うには出版社は巨大になるしかない:JBpress(日本ビジネスプレス)

    非効率は通常アマゾン・ドット・コムに伴う性質ではないが、ジェフ・ベゾス氏率いる同社はあたかも、在庫管理がきちんとできない、無秩序な小規模書店のように振る舞っている。 「そのをご所望ですか? 大変申し訳ありませんが、在庫切れです。1冊注文することはできますが、今は届くまでにかなり時間がかかります。代わりに別のを買われたらいかがですか?」 もちろん、これは策略である。アマゾンが米国の顧客に対し、ロバート・ガルブレイス(J・K・ローリングのペンネーム)の新著『The Silkworm』は「現在扱っていません」と言う時、真実を伝えていない。これが意味するのは、同著はアマゾンが値引きを迫っているアシェットが出版元であるため、先行予約を受け付けないようにしている、ということだ。 市場支配力を武器に出版社に値引きを強いるアマゾン これはまさに、出版社が昨年、米国と欧州での反トラスト訴訟で敗訴して以来

    アマゾンと戦うには出版社は巨大になるしかない:JBpress(日本ビジネスプレス)
    nakakzs
    nakakzs 2014/05/30
    これは海外記事翻訳だが、日本の場合Amazonの上陸以前10年前から気づいていたはずなのに、各社規格などがまとまらずにそのまま今と。
  • アマゾンを敵にまわすな

    やつは手強い。 アマゾンを敵にまわすな。何故か? その答えは実に簡単。勝てないからです。アマゾンが汚い手を使ってでも潰してやると気になれば、大抵の人は勝てません。 欲しいもの、必要なものはほとんど全てそろっており、2日もあれば家まで届けてくれる。さらに映画だってテレビ番組だってだって、比較的安価で簡単に手に入るように提供してくれる。まるで天使のようじゃありませんか、アマゾンは。が、とある出版社との戦いの様子をみると、アマゾンは悪魔であり、天使の顔はお面に過ぎないと思ってしまうのです。 今月初め、アマゾンと出版社Hachetteは密かにバトルを始めていました。両社間での契約内容の協議が失敗に終わるやいなや、Amazonサイト上で同社が出版するはのきなみ高騰。さらにHachette出版のページには、オススメとして他社のばかりが並ぶようになりました。加えてHachette社のを購入した

    nakakzs
    nakakzs 2014/05/24
    日本の場合幸か不幸か電子書籍の普及が大幅に遅れているせいで、寡占状態にはなっていないってのはあるかも。|はてブのこの記事の上に伊藤氏がBANされた記事があるのは偶然か必然か。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Vimeo, the video hosting and sharing platform, is embracing AI in a major way. This week, Vimeo announced a suite of AI-powered tools designed to help users create scripts, record footage using a buil

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/23
    可能性は秘めているとは思う。
  • Amazonマーケットプレイスの、65万件もの1円本の仕組み

    正月早々、出版社のかたにとってはろくでもない報道 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない というのがYahoo!ニュースに流れてました。 こちらの報道によりますと・・・ 出版界の統計データを調査する出版科学研究所によると、今年1~10月期までの書籍・雑誌の推定販売額は前年比3.2%減の1兆4578億円と、大震災の影響で落ち込んだ11年の実績を下回るかたちで推移している。落ち込み幅は書籍よりも雑誌のほうが大きく、書籍は同2.3減、雑誌は同3.9%減ほど。11月期、12月期が11年と同水準で推移したとしても、12年は1兆8000億円には届かず、1兆7000億円台に落ち込むことが予想されている。しかも、3年後には1兆4000億円台にまで減少することまで予測されている。 で、毎年3.9%が複利計算で減っていくと考えると、10年後には現在の67%までマーケットが萎ん

    Amazonマーケットプレイスの、65万件もの1円本の仕組み
    nakakzs
    nakakzs 2013/01/08
    でも1円本ばっか売っても100円程度の粗利じゃ雑費と手間コストの割が合わないので、結局在庫処分の色合いが強いかと。|置き場が本の売り上げを圧迫してるなら、せどりもそろそろ破綻者が増えそう。
  • “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート

    Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。 Kindle電子書籍を販売する「Kindleストア」日版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したいのタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードする

    “Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート
    nakakzs
    nakakzs 2012/10/26
    同人誌で文字中心の本出してる人とか、そのまま出しちゃったりするかもなと。自分もちょっと考えちゃうし。
  • Amazon売り切れ、“難民”発生。でも重版なし――“余ってる”のに品薄になるマンガの流通ジレンマ | nelja

    マンガや書籍は店頭にない場合、書店から注文することができる。これは昔からある方法なので利用したことがある人も多いだろうが、ご存知のとおりすべての作品が必ず手に入るわけではない。 22日、こうしたマンガの流通と在庫をめぐる問題がTwitterの書店員やマンガクラスタの間で話題になった。 ■TLで話題に上がった「市中在庫」とは何か? 書店で注文しても入荷できないというとき、いくつかのパターンが考えられる。代表的なのは、いわゆる「絶版(=品切れ重版未定)」。出版社にもすでに在庫がなく、かといって重版する(新たに作品を作る)予定もないので手に入らないというケースだ。 だが、商品はあるのに手に入らないということもある。たとえば、「市中在庫」が多すぎる場合だ。 「市中在庫」というのは、書店にある在庫のこと。日の場合、一般的にが店頭に並ぶとき、出版社から委託販売されている形になり、売れなかった場合は

    nakakzs
    nakakzs 2012/08/26
    ちなみにAmazonにない隙を狙ってマケプレやヤフオクでプレミア価格でふっかけてくる業者も多いので。そういうところで買う前にAmazon以外で調べるの必須。意外とプレミアがつくようなものって少ないよ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    nakakzs
    nakakzs 2011/10/29
    まず日本の出版社に言いたいのは、「この10年間電子書籍に対して何をしてたんだ」ってこと。黒船はとっくの昔に来ていた。
  • Amazon.co.jp: アインシュタイン その生涯と宇宙 下: ウォルターアイザックソン (著), 二間瀬敏史 (監訳), 関宗蔵 (翻訳), 松田卓也 (翻訳), 松浦俊輔 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アインシュタイン その生涯と宇宙 下: ウォルターアイザックソン (著), 二間瀬敏史 (監訳), 関宗蔵 (翻訳), 松田卓也 (翻訳), 松浦俊輔 (翻訳): 本
  • fladdict » Amazon印税率を70%に大幅引き上げ、焦土戦に突入。概要と雑感。

    ソースはAmazon日1/20日にプレスリリース。とりあえずの概要と、雑感。 正式には30%の印税オプションと、70%から通信料を差し引いた印税を受け取るオプションの2種類を選択可能になる模様。 現在の通信料のレートは$0.15/MB。 Amazon電子書籍の容量の最頻値中央値(注意:平均値ではない)は368KB。つまり一般的なは1冊につきおよそ$0.06の通信費となる。 これにより、一般的には辞書辞典、写真集以外の電子書籍はほぼ70%の印税を取得できると考えてよい。 ただし印税率70%を選択する場合は以下の条件を満たさなければならない。 ・価格が$2.99 ~ $9.99 の範囲 ・リアル書籍版の最低価格より20%以上安くなければならない。 ・著作者が権利を持つ全ての地域で購入可能でなければならない。 ・KindleKindle Storeの全オプション(Text to Spe

  • アップルvsアマゾン、電子書籍戦争勃発!アマゾンが出版社にお仕置き

    アップルvsアマゾン、電子書籍戦争勃発!アマゾンが出版社にお仕置き2010.02.01 23:00 福田ミホ 1月29日の夕方、アマゾンから米国六大出版社のひとつ、マクミランの書籍が突然消滅していました。 ニューヨーク・タイムズによると、これはマクミランがアマゾンに対し、Kindleの書籍を15ドルに値上げするための交渉をしたことに対するアマゾンの処分らしいです。しかも、Kindleだけでなく、マクミランの全書籍について、Amazon.comでは表示されない状態です。不毛な争いにならなければいいんですが...。 この状況は、以前にUniversal MusicやNBC UniversalとiTunesの間で起こった争いを彷彿とさせます。当時コンテンツ提供者側は、iTunesの異常なシェアと、それに伴う発言力に対抗することに必死でした。現在起こりつつある電子書籍市場での争いも、「自社コンテン

    アップルvsアマゾン、電子書籍戦争勃発!アマゾンが出版社にお仕置き
  • Amazon DTP が多言語対応。ついに世界中から自費出版可能に! - 08th Grade Syndrome

    遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text PlatformAmazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日語は明記されていませんが、Kindle で読める日語のを誰もが出版・販売できるようになる世界がまた

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 1