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paravolaのブックマーク (107,347)

  • 「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来:朝日新聞デジタル

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    「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2024/05/05
    (こうやって少しづつズラしていって、また軍国朝日に戻していくのね)聞き手・牧野愛博 >https://twitter.com/zako22/status/1786422515767898220
  • タッカー・カールソン氏、ウォーターゲート事件はニクソン大統領を大統領から排除するための画策だったと説明 - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Tucker Carlson Explains that Watergate Was an Orchestration to Remove President Nixon from Office 筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts) 出典:ポール・クレイグ・ロバーツ氏の個人ブログ 2024 年4月25日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月4日 私も何度か同じことを書いてきた。ニクソンが解任されたのは、彼がソ連と武器制限協定を結び、中国に門戸を開こうとしていたからだ。この行為は、敵国との関係を正常化しようとする行為だったが、軍安保複合体にとっては予算と権力のためにこれらの敵国は

    paravola
    paravola 2024/05/05
    私も何度か同じことを書いてきた。ニクソンが解任されたのは、彼がソ連と武器制限協定を結び、中国に門戸を開こうとしていたからだ
  • 憲法記念日にあたっての会長声明

    国憲法は日国民が作ったという嘘は止めましょう。 日人の戦闘能力に慄いた連合国が日戦争させない様に勝手に憲法を作って押し付けたのですよ! 日国民が作った憲法ならば、日国民に憲法を守る義務が発生します。 しかし、外国が作って日国民に押し付けた憲法など来ならば守る義務など在りません 故に、日国民が気持良く守れる様に日国民の力で、日国民の憲法を作るのが筋です。 戦後、当たり前の筋を通さず、誤魔化して来たのが日衰退の一因だと思います。 日国憲法には嘘が混じっています。 『 日国憲法は「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」(前文) 』 これって完全に嘘ですよ。 政府だけでなく、かなりの国民が戦争に賛成していました。 日清日露と第一次世界大戦迄は、戦場は日国外でしたから、国民が被害を受けることは基的に在りませんでした。 だから、第二

    憲法記念日にあたっての会長声明
    paravola
    paravola 2024/05/05
    また、ウクライナの民族楽器奏者を招いて「平和の砦を築くコンサート」を開き、「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、心の中に平和のとりでを築かなければならない」(ユネスコ憲章)との思いを共有しました
  • 武力行使を伴わない外交はロシアに通用しない…プーチンの侵略を止めるために西側諸国がやるべきこと ロシアがウクライナ侵略を始めた本当の理由

    なぜロシアは「領土拡大」に執念を燃やすのか 1206年にモンゴル帝国を建国したチンギス・ハンは、次々と領土を拡大していった。第2代皇帝オゴデイ・ハンの時代にロシアを攻め、1237年にはモスクワを陥落させた。ロシアは、1480年までの約240年間にわたって、モンゴルの支配下に置かれたが、これを「タタールの軛くびき」と呼ぶ。 この2世紀半にわたる隷従の体験が、ロシア人のその後の考え方や生き方に大きな影響を与えたのである。 陸続きのユーラシア大陸を席巻する騎馬民族に蹂躙じゅうりんされたロシア人は、外敵に対して異常なまでの警戒心を抱き、安全保障を重視するようになった。ロシア人が、ソ連邦崩壊後にNATOの東方拡大を警戒したのは当然である。 ロシアにとって、隣国のベラルーシとウクライナは国境を接する最後の砦であり、絶対に敵には渡さないとプーチンは決意した。 ベラルーシは親露派のルカシェンコ政権であるが

    武力行使を伴わない外交はロシアに通用しない…プーチンの侵略を止めるために西側諸国がやるべきこと ロシアがウクライナ侵略を始めた本当の理由
    paravola
    paravola 2024/05/05
    (とっちらかってるが、何をやるべきかは書いてないみたい)
  • 東京都知事選、野党共闘に「立候補希望」 知名度高い男性か:朝日新聞デジタル

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    東京都知事選、野党共闘に「立候補希望」 知名度高い男性か:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2024/05/05
    (マスゾエさんかと思ったら元だったか)
  • ゼレンスキー大統領の最大の政敵が行方不明に。ザルジニー将軍はどこに消えたのか? - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Zelensky’s top rival has gone missing: Where is General Zaluzhny? ロンドン大使に就任予定の元ウクライナ最高司令官は、何かあったのかと勘ぐられるほどに、公の場から姿を消している 筆者:タリク・シリル・アマル(Tarik Cyril Amar) イスタンブールのコチ大学でロシアウクライナ、東欧、第二次世界大戦の歴史文化的冷戦、記憶の政治を研究するドイツ出身の歴史家 出典:RT 2024年4月25日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月4日 ヴァレリー・ザルジニー© 配布資料 / ウクライナ大統領報道局 / AFP ウクライナのウラジーミル・ゼレンス

    paravola
    paravola 2024/05/05
    ロンドン大使に就任予定の元ウクライナ最高司令官は、何かあったのかと勘ぐられるほどに、公の場から姿を消している/まだ出国もしておらず、着任していない
  • 「次はバルト三国・ポーランド」露の侵攻阻止へウクライナの勝利は不可欠 世界を知るキーワード

    米議会が4月、ロシアに侵略されたウクライナの支援に向けて総額約610億ドル(約9兆4000億円)の緊急予算案を通過させ、約半年間も停滞していた米国の軍事支援がようやく再開された。だが、この間に戦況はロシア優勢に傾斜した。北大西洋条約機構(NATO)加盟国は、ロシアの欧州侵略阻止にはウクライナの勝利が不可欠だとして、支援の立て直しと対露防衛態勢の確立を急ぐ。 6カ月間の支援空白、露が優勢に「米国の支援は、ウクライナが第二のアフガニスタンにはならないという強烈なシグナルをクレムリン(露大統領府)に送ることになる」 ウクライナのゼレンスキー大統領は、米下院が緊急予算案を通過させた直後の4月21日、米NBCテレビの報道番組に出演し、米国に謝意を表明した上でこのように強調した。

    「次はバルト三国・ポーランド」露の侵攻阻止へウクライナの勝利は不可欠 世界を知るキーワード
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    paravola 2024/05/05
    (応援団が好きな南ベトナムのゴ・ディン・ジエムも、こうやって焚きつけて、味方してクレーって叫んでたんだろうな)「ドミノ理論」
  • ウクライナ人ジャーナリスト、なぜ軍上層部は同じ過ちを繰り返すのか

    ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は「なぜロシア軍がアウディーイウカのオチェレティネ方向に突破できたのか」について、ローテーションを行うタイミングでの攻撃、補強された塹壕の欠如、適切な準備時間が与えられないまま投入された予備戦力を挙げた。 参考:ПРОРИВ ПІД ОЧЕРЕТИНИМ. ПРОБЛЕМИ НА ФРОНТІ 頭上が保護されていない塹壕は要塞と呼べず、これは近代戦に対する冒涜だkyiv Independentはロシア軍によるアウディーイウカ方面オチェレティネ方向への突破について「ローテーションの失敗が原因」と報じていたが、ウクライナ人ジャーナリストのユーリイ・ブトゥソフ氏は「ローテーションを行うタイミングでの攻撃」「補強された塹壕の欠如」「適切な準備時間が与えられないまま投入された予備戦力」を挙げており、この話を要約すると以下の通りになる。 “ウクライナ軍は長期に渡

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    paravola 2024/05/05
    「敵の主力方向に野戦用要塞は準備されていない」「兵士たちの問題でも下級指揮官の責任でもない。こ軍上層部の問題で、前総司令官時代と同じように我々は過ちを犯しているのだ」
  • ウクライナメディア、人員不足のためチャシブ・ヤールを守りきれるか不明

    kyiv Independentの記者はチャシブ・ヤールへのアクセスを許可され、最前線での取材を通じて「ここでの防衛戦は来ならウクライナ軍側に有利な戦いになるはずだったが、人員不足のため強固な防衛戦を展開できるか不明だ」と報じた。 参考:Battle of Chasiv Yar begins: On the ground with Ukrainian forces defending city key to Russia’s plans この状況下で「絶対にチャシブ・ヤールを守りきれる」と言えるのは相当の楽天家だけだろう“チャシブ・ヤールはコンスタンチノフカ、ドルジュキーウカ、クラマトルスク、スラビャンスクへ進むための玄関口で、周囲よりも標高が高く、南北に伸びる運河が天然の防衛ラインとして機能するため、ここでの防衛戦はウクライナにとって有利なものになるはずだった。しかし、多くの戦闘旅団が

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    paravola 2024/05/05
    チャシブ・ヤールはコンスタンチノフカ...スラビャンスクへ進むための玄関口で、周囲よりも標高が高く、南北に伸びる運河が天然の防衛ラインとして機能するため、ここでの防衛戦は有利なものになるはずだった
  • 兵士不足に喘ぐウクライナ がん患者、精神病者までもが兵役義務対象に|虹子 Nijiko

    兵士不足に喘ぐウクライナ がん患者、精神病者までもが兵役義務対象に 🤔 #ウクライナ 国防省はたとえ病人であっても、ある一定のカテゴリーであれば、入隊義務を負うという疾病リストを発表した。これに基づき、5月4日より、精神病者もがん患者までもが召集されうる。 📑 ウクライナで入隊義務が課される疾病者のカテゴリー 🔸 がんが長期的に寛解の状態にある患者。 🔸 軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎。 🔸 回復傾向のある軽度の精神障害。 🔸 無症候性HIV あるいはHIVによる疾病者。 また、中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、単発性発作のてんかん、緩徐に進行するがんの患者も入隊義務があり、入隊事務所や訓練センターなどによって、軍務適合者と認められる。 ℹ️ 4月初め、#ゼレンスキー 大統領は、 健康上の理由により平時は兵役免除の対象となる地位を廃止する法律に署名していた。

    兵士不足に喘ぐウクライナ がん患者、精神病者までもが兵役義務対象に|虹子 Nijiko
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    paravola 2024/05/05
    これに基づき、5月4日より、精神病者もがん患者までもが召集されうる
  • アゾフ隊員兵士、ウクライナ軍に参軍しようとするものは「誰もいない」と主張 – 報道機関 - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Soldier claims ‘nobody willing’ to join Ukrainian army – media ウクライナ側にはすでに交戦中の兵士を救援するための予備兵力はない、とアゾフ連隊軍人が地元報道機関に語った、という。 出典:RT 2024 年4月28日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月3日 ファイル写真。© Global Look Press / フアン・モレノ ウクライナにおける徴兵忌避は極端な形態になっている、と悪名高いネオナチ・アゾフ連隊に所属する兵士が地元報道局TSNに語った、という。「当に誰も」前線に行きたがらない、とこの軍人は主張した、とのことだ。 戦闘時の呼び名である「

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    paravola 2024/05/05
    「いまは、喜んでウクライナ軍に参軍しようとする人は誰もいません」
  • ウクライナ人ジャーナリスト、勝利を妨げるのは最高司令官の無能さと無責任さ

    ウクライナ人ジャーナリストのユーリイ・ブトゥソフ氏は3日「前線の状況は当に危機的だ。我々の勝利を妨げている主な問題は最高司令官の無能さと無責任さだ」と指摘し、政府の意思決定の遅さ、戦略的決定を実行しない組織、何事も順調としか報告しない体質を糾弾した。 参考:БУТУСОВ ПЛЮС この話がどこまで事実かは「戦場の結果」と照らし合わせて見ないと何ともいないウクライナ人ジャーナリストのユーリイ・ブトゥソフ氏は自ら前線に赴いて「現地の危機的状況」や「直面している問題点」をいち早く報告するため注目を集めており、メディアが取り上げるようになった「ローテーション問題」や「防衛ラインの欠如」を最初に取り上げたのもブトゥソフ氏で、前者については2023年10月に、後者についてはセベロドネツク、リシチャンシク、ソレダル、バフムートを巡る戦いで度々言及し、アウディーイウカについても2023年11月に「十分

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    paravola 2024/05/05
    「リーダーシップはなく、無駄に人員や装備を失い、何も学ぼうとせず、全てが順調で状況はコントロール下にあると報告する人々が昇進しているだけだ。最大の問題はこのことを誰も気にしてないことだろう」
  • 米国を後ろ盾とするクーデター政権は10年前の5月2日にオデッサで住民を虐殺 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2024.05.04 米国を後ろ盾とするクーデター政権は10年前の5月2日にオデッサで住民を虐殺 カテゴリ:カテゴリ未分類 今から10年前、2014年の5月2日にウクライナのオデッサで反クーデター派の住民がネオ・ナチの集団に虐殺された。ネオ・ナチを操っていたのはアメリカのバラク・オバマ政権だ。 その日の午前8時にオデッサへ到着した列車にはサッカー・ファンの一団が乗っていたのだが、その一団をネオ・ナチの「右派セクター」が挑発、ネオ・ナチ主導のクーデターを拒否していた住民の活動拠点だった広場へ誘導していく。ナチズムが浸透していたサッカー・ファンと反クーデターと反クーデター派住民とは対立関係にあった。 その一方、広場に集まっていた住民に対し、ネオ・ナチのメンバーは右派セクターが襲撃してくるので労働組合会館へ避難するように説得、女性や子どもを中心に住民は建物の中へ逃げ込んだ。その建物の中で住民はネ

    米国を後ろ盾とするクーデター政権は10年前の5月2日にオデッサで住民を虐殺 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2024/05/05
    今から10年前、2014年の5月2日にウクライナのオデッサで反クーデター派の住民がネオ・ナチの集団に虐殺された。ネオ・ナチを操っていたのはアメリカのバラク・オバマ政権だ
  • ハンセン病理由 無人島に遺棄 「ごみ扱い」餓死寸前 - 琉球新報デジタル

    現在も園内に残る患者が掘った壕(愛楽園自治会提供) 1944年、西太平洋の赤道付近に位置する無人島。日軍の憲兵が銃を向け、男性(当時24歳)に下船を命じた。「らいがうつるから、人がいる島に近付くな。お前はここで死ぬ。そのことが国のためだ」。従う以外に選択肢はない。男性は国に「破棄」されたのだった。 国はハンセン病を「国辱病」と宣伝し、「浄化」に取り組んできた。1907年に「ライ予防ニ関スル件」を制定。31年には「癩(らい)予防法」と改めて、患者を死ぬまで強制隔離する政策を推進した。 男性は1920年、沖縄島で生まれた。18歳で出稼ぎのため、南洋諸島の一つ、クサイ島に単身渡った。「沖縄に残した父母を楽にさせたい」との思いを抱きながら土地を開墾し、仲間20人ほどと懸命に働いた。 41年12月に太平洋戦争が開戦すると、船にたけていた男性は現地で徴用され、見張り役として働いた。44年の正月、朝

    ハンセン病理由 無人島に遺棄 「ごみ扱い」餓死寸前 - 琉球新報デジタル
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    paravola 2024/05/04
    無人島に捨てられた男性は数カ月過ごした後、上陸した米軍に保護された
  • 新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞

    新型コロナウイルスを巡り、世の中が騒然としている。店頭ではマスクが品薄になり、観光地は客足離れが深刻になっている。日国内の感染者は急速に増える状況には至っていないが、疫学的に分からないことも多く、軽視もできない。新型コロナウイルスは、どの程度の脅威なのか。私たちが気をつけるべきことは何か。感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授に聞いた。【春増翔太】(取材は2月13日)

    新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞
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    paravola 2024/05/04
    (2020.2:この人は天然なのかもしれないが)そもそも、マスクを着けること自体に意味がありません/過去を見ても、感染症は差別思想を体現する道具として引用されがちです
  • コロナと差別「病気より大衆が怖い」元ハンセン病患者が語る | NHK | WEB特集

    「病気より大衆の目の方が怖かった」「私たちが苦しんだ差別や偏見がひとつも変わっとらん」 アナウンサーとして連日、新型コロナウイルスのニュースを伝えている私が、元ハンセン病患者から聞いた言葉です。 そこには、差別・偏見、そして人権侵害に苦しめられてきたからこそ語ることができる、今に通じるメッセージがありました。(岡山放送局アナウンサー 姫野美南) ハンセン病は、らい菌という「菌」によって皮膚や神経が侵される感染症です。 国はかつて、患者に療養所で暮らすことを強制する隔離政策を行いました。 「あそこの家、ハンセン病出たって」「家族もうつってるんじゃないの」 患者は、顔や手足の変形や、まひといった後遺症や、ハンセン病は感染力が強いなどという誤った認識により激しい差別・偏見にさらされてきました。 その後、国は政策の誤りを認めましたが、差別や偏見は根強く残り、今も元患者の多くが療養所で暮らしています

    コロナと差別「病気より大衆が怖い」元ハンセン病患者が語る | NHK | WEB特集
    paravola
    paravola 2024/05/04
    「私たちが苦しんだ差別や偏見がひとつも変わっとらん」/アナウンサーとして連日新型コロナのニュースを伝えている私が、元患者から聞いた言葉です
  • ハンセン病家族訴訟判決と「救らいの父」光田健輔(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    対象外とされた家族の訴え 日、ハンセン病隔離政策で差別を受けたとする元患者の家族が損害賠償と謝罪を求めた集団訴訟の判決が熊地裁で言い渡されました。 かつて「らい病」と称され恐れられてきたハンセン病はらい菌による伝染病で1931年成立の「癩(らい)予防法」成立で強制隔離政策が採られて全国に設けられた国立療養所に入所させられるようになりました。戦後も一部を作り直した「らい予防法」が成立(1953年)。隔離政策が続きます。 他方、48年成立の優生保護法(現在の母体保護法)によって入所者の避妊ないしは人工妊娠中絶を認める「断種」がなされてきたのです。 96年にようやく「らい予防法」を廃止。98年提訴された患者・元患者を原告とする「らい予防法」違憲国家賠償請求裁判で熊地裁が2001年「違憲」と断じて賠償を命じる判決を下しました。政府(行政府)は「患者・元患者が高齢であり早期の解決が必要」との理

    ハンセン病家族訴訟判決と「救らいの父」光田健輔(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    paravola 2024/05/04
    光田は「救らいの父」とまで呼ばれたハンセン病の専門家で、一生をかけて取り組んだ学究です。最先端の学説を取り入れ、検討を加えた結果、強い伝染病で強制隔離すべしという立場を明確化
  • 「ぶれずに信じる道」 ハンセン病隔離に抵抗した医師の映画完成 | 毎日新聞

    ハンセン病患者に寄り添う治療をした小笠原登の姿を再現したシーン=映画「一人になる」より(「一人になる」制作実行委員会提供) 厳しい偏見と差別にさらされたハンセン病患者に戦前から寄り添って治療を続け、国策の「患者隔離」に抵抗した医師で僧侶の小笠原登(1888~1970)。その生き様を描いたドキュメンタリー映画「一人になる」(1時間39分)が完成した。プロデューサーの鵜久森典妙(うくもりのりたえ)さん(72)=兵庫県西宮市=は「現在の新型コロナウイルスでも感染者や家族、医療従事者への偏見や差別が問題になっている。小笠原の生きた時代、生き方に学ぶことは現在にも通じる」と話す。6月4日から京阪神で順次公開される。

    「ぶれずに信じる道」 ハンセン病隔離に抵抗した医師の映画完成 | 毎日新聞
    paravola
    paravola 2024/05/04
    「現在の新型コロナウイルスでも感染者や家族、医療従事者への偏見や差別が問題になっている。小笠原の生きた時代、生き方に学ぶことは現在にも通じる」
  • 『孤高のハンセン病医師』 隔離策 支持した社会とは - 琉球新報デジタル

    『孤高のハンセン病医師』藤野豊著 六花出版・1944円 小笠原登は、ハンセン病患者をことごとく療養所に収容しようとした癩(らい)予防法の下で、自らの医学的知見に従い、療養所外での医療に身を投じた医師である。書は新しく発見された小笠原の「日記」を論文等と併せ読むことで、医療現場での苦悩や、隔離の恐怖におびえ不安の中に生きる患者たちとの日常を描き出している。 小笠原は、京都帝国大学付属医院皮膚科特別研究室の医療実践から、ハンセン病は強烈な伝染病ではなく全患者の隔離は不要であり、治癒するケースもあるとの認識を持っていた。絶対隔離のみに偏る政策では来行われるべき治療がおろそかになり、患者を病から救えないと考えていた。その小笠原に対し攻撃の先鋒(せんぽう)を務めたのが、後に国頭愛楽園(現在の沖縄愛楽園)2代目園長に就任する早田皓だった。1944年、沖縄に赴任した絶対隔離推進者の早田は「無らいの島

    『孤高のハンセン病医師』 隔離策 支持した社会とは - 琉球新報デジタル
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    paravola 2024/05/04
    小笠原は、京都帝国大学付属医院皮膚科特別研究室の医療実践から、ハンセン病は強烈な伝染病ではなく全患者の隔離は不要であり、治癒するケースもあるとの認識を持っていた
  • 『ネット記事に発信元情報 偽情報の拡散抑止、来年開始へ | 共同通信』へのコメント

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    『ネット記事に発信元情報 偽情報の拡散抑止、来年開始へ | 共同通信』へのコメント
    paravola
    paravola 2024/05/04
    (何だか知らんが政府と御用メディアがいいことをやるはずはなさそう)OPの技術研究組合の理事長は「日本のインターネットの父」と呼ばれる村井純・慶応大教授が務める