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ブックマーク / inutaku.com (1)

  • 2012と2013のトリから感じた、ロックインジャパンフェスの考え方と快適性の追求|いぬと海

    今年もROCK IN JAPAN FESTIVALに3日間行ってきました。 いやー、楽しかったです。 3日間の感想をそれぞれ書きたいところなんですが、フジロックの感想も1日目で止まってるので(笑)、まずはそっちを優先します。 ただ、その前に題の音楽話とはちょっと逸れますが、僕がとても印象的だったことについて、書いておこうかなと思います。 発端は、去年(2012年)のトリのアーティストについて、ちょうど1年前にこんなことを思ってたことです。 今年のロッキンのタイムテーブルからは「グラスのトリ前に一般的な知名度が最も高いアーティストを配置する」という意図を感じる。今日で言えば、YUKI。明日以降は、Perfumeとスピッツ。これ、お客さんの帰りの流れを設計するのにすごく有効になってると今日感じた。 #RIJF2012 — いぬたく (@inutaku_) August 3, 2012 201

    2012と2013のトリから感じた、ロックインジャパンフェスの考え方と快適性の追求|いぬと海
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