CMS 業界で注目の Craft CMS に関する記事です。Craft CMS はチーム全体をハッピーにしてくれる素晴らしい CMS です。
Movable Type でブログ記事の上にパンくずリストを表示させるとき、ブログ記事のタイトルが長いと少しうっとうしい気がします。 上の画像は、現在制作中のオリジナルテンプレートのタイトル部分です。デザインセンスが無いせいもありますが、かなりうっとうしいですね。 そこで、指定した文字数以降をカットして「...」をつけるようにカスタマイズしてみました。 ちなみに、8/13現在で使用している vicuna CMS のテンプレートはいじっていないのでご注意を。 このカスタマイズの方法としては、MT のプログラム側にちょこっと手を入れる方法もあるようですが(参考:MT4で、trim_toの制限文字数超えたときだけ"..."を付ける方法。 | 京の路)、今回はテンプレートで実現してみました。しかも簡単です。 今回は、パンくずリストのブログ記事タイトルの「20文字」以降をカットして「...」にします
僕は Subversion やら Trac やら Git やら、そもそもバージョン管理ってのが良くわかっていないのですが、そんな僕でも Coda を使って Mac のローカルでバージョン管理をする環境が作れたよっていうお話です。 僕は、Movable Type のプラグインやWebサイトを制作をするときに、これまでは nori さんの『CodaとGoogle Codeで始めるプロジェクトのバージョン管理 :: 5509(+1)』を参考にして 「Google Code」を使ってバージョン管理の真似事をやっていました。公開したくないものについては「どこでもプロジェクト管理バックログ」のフリープランを使っていたりもしました。 しかし、僕の場合、電車などの移動中にコードを書くことが多々あるのですが、イーモバイルなども持っていないので、できればオフラインでバージョン管理ができればいいなーと思っていた
XAMPP for Mac OS X に Movable Type 5 をインストール(MySQL、GD環境) 僕の Mac でのローカル環境は、これまで MAMP で構築していました。 MAMP には始めから MySQL がセットになっていますが、MAMP + Movable Type を MySQL で動かすには、DBI、DBD::mysql という Perl のモジュールをインストールする必要があります。 この DBD::mysql がくせ者で、Googleで色々調べながらやってもうまくいかず、結局断... 僕の Mac でのローカル環境は、これまで MAMP で構築していました。 MAMP には始めから MySQL がセットになっていますが、MAMP + Movable Type を MySQL で動かすには、DBI、DBD::mysql という Perl のモジュールをインストー
今日は CSS Nite in Ginza, Vol.31に行ってきます。テーマは「CSSレイアウト:IE 6対応のかんどころ/小林 信次(まぼろし)」ということで、以前「CSS Nite ビギナーズに参加した感想とか要望とか」で書いた「CSS Nite への要望っぽいこと」が実現した感じで、すごく楽しみです。 僕は Web制作の現場にいないので、実務経験が少ないです。ですので、日頃、Web 制作を仕事としてやっている人が、サッと解決できちゃうようなことにもハマったりします。 そういった点を補うには、今日の CSS nite のようなテーマはすごくありがたいです。 さて、前置きが長くなりましたが、今日は以前ひっかかった IE6 の z-index の解釈について、改めて整理してみました。 どんなシーンでハマったか このブログもそうですが、最近ページ上部にグローバルナビゲーションを配置し、そ
「僕のCMSに関する経験」とか「CSS Nite LP6 を盛り上げる(?) Movable Type プラグイン」 CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」(2009年6月27日開催)に申し込みました。今回のテーマは、「Movable Type 以外の国産CMS」です。 この数年の間に、Web周りの進歩は、技術的なものにとどまらず、それ自体の利用方法というか立ち位置というものが大きく変化していると思います。単に「企業のパンフレット」のような存在だったWebサイトが、事業活動にとって「最高の営... CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」(2009年6月27日開催)に申し込みました。今回のテーマは、「Movable Type 以外の国産CMS」です。 この数年の間に、Web周りの進歩は、技術的なものにとどまらず、それ自体の利用方法というか立ち位置という
お正月に買った新型 MacBook に、WordPress をインストールしてみました。 今回は MySQL を単独でインストールする方法ではなくて、MAMPを使う方法でインストールしました。どうやらその方が簡単なようです。 MAMP をインストール まず最初に、living-e AG: MAMP - Mac - Apache - MySQL - PHPのページの中央あたりの「MAMP & MAMP PRO 1.7.2」をクリックしてファイルをダウンロードします。 ダウンロードが始まります。130MB もあるので結構時間がかかります。 解凍してできた MAMP_1.7.2.dmg ファイルを開き、「Agree」します。 MAMP フォルダを Applications フォルダの上にドラッグ&ドロップすればインストール完了です。 MAMP.app を開き Mac OS X のパスワードを入力
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