DreamweaverCS4のベータ版が出たので、一番気になっていたLiveViewの機能を早速試してみました。LiveViewというは、CS4の新機能で、safariにも搭載されているレンダリングエンジン、webkitでレンダリングしてプレビューできる機能です。 今回はLiveViewを有効にしたときに「clearfixが有効になるか」と「javascriptが動くか」というのを見てみました。ソースは下記のとおり。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Ty
さて、やっとこさAdobe® Dreamweaver® betaをインスコしてみました。 Dreamweaver betaのインストールが完了すると、「立ち上げますか?」という画面になるので起動させると、以下のような認証画面になります。 体験版では、48時間の限定使用だそうですが、CS3を購入されている方はAdobe LabsのサイトよりCS3のシリアルキーを登録すると、このDreamweaverベータ版用のシリアルキーを発行してもらえるそうです。 尚、発行方法は、ベータ版をダウンロードする画面の「同意する」文にチェックした際、現れる文章内にリンクが記載されています。 そちらからCS3の情報を入れると、シリアルが発行されます。 で、実際に立ち上げた画面が・・・以下のスクリーンショット。 新規で、HTMLファイルも開いてみたところですが・・・若干レイアウトなどが変化してますね。 目立つところ
森房 卓史(もりふさたかし) アドビ システムズ社 Dreamweaver & Fireworks プロダクトマネージャー 作成日:2008年5月27日 ユーザレベル:すべて 生まれ変わったFireworks Fireworks CS4は、パフォーマンスの向上、そして痒いところに手が届く数々の新機能、機能強化が含まれ飛躍的に品質向上を目指して開発が進められております。今日におけるRIA(リッチ・インターネント・アプリケーション)の開発におけるデザイナー・デベロッパーワークフローでは、Fireworksは無くてはならない存在になっております。そんなFireworks CS4のパブリック・ベータ版を体験してみてください。 Fireworks CS4 パブリック・ベータ版 Fireworks CS4 パブリック・ベータ版のダウンロード 現在ベータ版ですので、機能の中には正確に作動しない個所も
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