DreamweaverCS4のベータ版が出たので、一番気になっていたLiveViewの機能を早速試してみました。LiveViewというは、CS4の新機能で、safariにも搭載されているレンダリングエンジン、webkitでレンダリングしてプレビューできる機能です。 今回はLiveViewを有効にしたときに「clearfixが有効になるか」と「javascriptが動くか」というのを見てみました。ソースは下記のとおり。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Ty
さて、やっとこさAdobe® Dreamweaver® betaをインスコしてみました。 Dreamweaver betaのインストールが完了すると、「立ち上げますか?」という画面になるので起動させると、以下のような認証画面になります。 体験版では、48時間の限定使用だそうですが、CS3を購入されている方はAdobe LabsのサイトよりCS3のシリアルキーを登録すると、このDreamweaverベータ版用のシリアルキーを発行してもらえるそうです。 尚、発行方法は、ベータ版をダウンロードする画面の「同意する」文にチェックした際、現れる文章内にリンクが記載されています。 そちらからCS3の情報を入れると、シリアルが発行されます。 で、実際に立ち上げた画面が・・・以下のスクリーンショット。 新規で、HTMLファイルも開いてみたところですが・・・若干レイアウトなどが変化してますね。 目立つところ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く