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radikoとinterviewに関するpopup-desktopのブックマーク (3)

  • “大トロ”を無料で配るラジオの生存戦略 「おじさんメディアでダサい」のか

    いまラジオがおもしろい。2010年から始まった「ラジコ(radiko)」では、パソコンやスマホから登録不要かつ無料でラジオを聴けるようになった。さらに2016年からはお勧めしたい時点の音声をシェアできる仕組みを追加。いわば一番おもしろい「大トロ」の音声を無料で配る試みだ。なぜラジオ業界はネットでの発信に力を入れているのか。株式会社radiko代表取締役社長・青木貴博氏に聞いた。 ――2016年10月から、過去1週間以内に放送された番組を後から聴くことができる「タイムフリー聴取機能」が搭載されました。半年以上たちましたが、現在までに、どのくらい利用されているのでしょうか? 【青木】開始直後の10月は、1カ月で150万人の方に利用していただきました。それからも順調に伸び、最新の数字だと利用者は月240万人ほどになっています。テレビは録画が主流ですが、ラジオは昔のような録音(オンエアチェック)と

    “大トロ”を無料で配るラジオの生存戦略 「おじさんメディアでダサい」のか
  • タモリの「びり」の話 - てれびのスキマ

    前回のエントリでは、NHKラジオ『ラジオ深夜便』「萩欽一の人間塾」第7回にゲスト出演したタモリの服装についての話や、中学時代の弁論大会の話を書き起こしました。 今回は同じく『ラジオ深夜便』「萩欽一の人間塾」×タモリから、タモリの頭の回転の早さと話芸がよく分かる部分を書き起こしたいと思います。 この番組は様々なお題を選んで、それについてのトークをするという形式で進みます。 欽ちゃんはそこからまず「のんびり出来る場所」というテーマを選ぶと、そのままでは面白くないと言って「のんびり」ではなく「びり」の話をして、と意地悪な無茶ぶりをするのです。 「“びり”できる場所?」と聞き返すタモリに「いや、単に『びり』の話」と言います。 タモリは少し困惑しつつもすぐに意図を理解すると、「あのーちょっと長いですけどいいですか?」と即座に話し始めるのです。 「びり」の話 タモリ: 僕、趣味料理なんですよ。毎

    タモリの「びり」の話 - てれびのスキマ
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    popup-desktop 2014/11/06
    「料理やってると雑念がわかないんですよ。集中するから。」「ずーっと先々のことを考えるんで雑念が入る余地がないんですよ。」
  • 談話室沢辺 ゲスト:TBSラジオ「Dig」プロデューサー・鳥山穣「ラジオは変わるのか」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> TwitterやUstreamなどのリアルタイム・メディアが、日常に入り込んで来ている。 また、3月15日にはインターネットで地上波ラジオの生放送が聴ける「radiko」の実用化試験がスタートした。 新しいツールの登場は、ラジオ番組にどのような変化をもたらすのだろうか? 4月に「ニュース探究ラジオ Dig」をスタートさせ、Ustreamやニコニコ動画での同時放送を行なうなど、ラジオ番組の可能性を探っているTBSラジオのプロデューサー・鳥山穣さんに話を聞いた。 (このインタビューは2010年5月26日に収録しました) プロフィール 鳥山穣(とりやま・じょう) 1979年、ロサンゼルス生まれ。200

    談話室沢辺 ゲスト:TBSラジオ「Dig」プロデューサー・鳥山穣「ラジオは変わるのか」 | ポット出版
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