タグ

tvとsocietyに関するpopup-desktopのブックマーク (10)

  • 技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ - Hagex-day info

    昨晩見たテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が酷かった。番組のクオリティは高いんだけど、出てくる連中がみんなヒドイ。 現代の奴隷制度「技能実習生」 中国人技能実習生を時給400円で働かせたり、実習生が働く会社が計画倒産的なことを行い給料の未払いしたりと無茶苦茶。問題となった職場は縫製工場の話だったので、発注側のセシルマクビーを作っている、株式会社ジャパンイマジネーションに番組スタッフが取材に行くも、その後弁護士を通じて「我が社ってブランドがバレたらBPOに訴えるぞ、法的処置をとるぞ!」と書面で恫喝。 番組内では、CECIL McBEE、Fabulous Angela、BE RADIANCE、rid.dle from...、a.g.plus、Ank Rouge、sophilaの7ブランドを全国で展開している株式会社ジャパンイマジネーションの場所やロゴは全部ぼかしが入っていたけど、ネット民のおか

    技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ - Hagex-day info
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

    NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ
    popup-desktop
    popup-desktop 2014/07/29
    去年末の特番がレギュラー化。宮沢さんや風間君も続投。今週金曜から。
  • 体育会系MCを探せ

    2014年の仕事の抱負でも、と思ったのだけど、昨年はも出したし、学務も昨年ほどではないしというわけで、今年はインプットの年にしたいなという以外にたいしたことも浮かばなかったので、こないだ日のジレンマに出たときのことを思い出しつつ、今年はテレビ論壇とかどうなるんだろうね、と考えてみる。 とりあえず気になっていたのは「論客」というあの呼称だ。いやまあそういうテンプレであることは理解するし、言われてる方も「(笑)」としか返しようがないのだけど、さりとてそこには、いまの20~30代を集めてきてさてどんな括りにしましょうかって考えたときに出てくる、ある種の無理がにじみ出ている。 おそらくそこに込められた意味は、何かについて議論する人という意味なのだと思う。で、イデオロギー対立が議論のテーブルを結びつけられなくなって以降、議論というのはロジカルディスカッションのことではなく、それぞれの専門分野や現

    体育会系MCを探せ
  • NHK報道番組 「特集まるごと」ポータルページ

    ご意見・お問い合わせ|NHKにおける個人情報保護について|放送番組と著作権|NHKオンライン利用上の注意 Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。

    popup-desktop
    popup-desktop 2012/05/02
    NHKのニュース番組の特集抄録のポータル。
  • なぜ増える?「ゴミ屋敷」トラブル。 「孤独」と「無気力」がゴミ屋敷を生むという哀しき現実 | 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイヤモン��

    今年10月、都内の住宅で火災が発生した。家を埋め尽くしていた莫大なゴミにロウソクの火が引火したとみられている。1人暮らしの住人は死亡。焼け跡には、亡くなった住人が20年にわたりため続けてきた10トンをこえるゴミが残された。捨てるのはもったいないとあらゆるものをため込んできたという。 いわゆる「ゴミ屋敷」だったこの家。悪臭と害虫は長年、近所の人たちを悩ませてきた。ゴミを撤去することは容易ではない。「これはゴミではない」と主張されれば、私有地にある「財産」となってしまうためだ。近所の人たちも行政もどうすることも出来ない状態が続いていた。 いま、全国でこうしたゴミ屋敷を巡るトラブルが多発している。いったいその背景には何があるのか。「追跡!AtoZ」では取材班を立ち上げ、実態を追った。

  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

  • 少子化で材料2人分に、「きょうの料理」44年ぶり変更(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    少子化レシピの「目安」も半分に−−。NHKは18日、教育テレビの長寿番組「きょうの料理」で紹介している「目安となる材料の量」を、3月30日放送回から、4人分から2人分に変更すると発表した。 「きょうの−」は1957年11月にスタート。当初は5人分が「目安」だったが、核家族化の進行に伴い、1965年4月から4人分に減らした。だが、2005年の国勢調査によると、1世帯の平均人数は2・55人に落ち込み、今後も減少が予想されること、番組テキストの読者アンケートでも2人分を望む声が多かったことから、44年ぶりの変更に踏み切ったという。 制作を担当するNHKエデュケーショナルは「廃棄される物が多い中、べ物を大切にする姿勢も示したかった」と話す。一度に多めの量を作ったほうがおいしい料理や、大人数で卓を囲んでほしいテーマでは、今後も4人分より多い量で紹介していくという。

  • 異常な世界。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ

    2008.11.05 異常な世界。 (8) カテゴリ:ヒラカワの日常 オバマさんが大統領に決まった夜、 ニュースか特別番組を見るつもりでテレビのスイッチを入れて 爆笑レッドカーペットを見てしまった。 ショート・コントの連続で、ひたすら脊髄反射的な 笑いに照準した芸が続く。 まあ、いいけど。 確かに笑いは痙攣的なものだけど、 痙攣的なものだけが笑いを作り出しているわけではない。 ひねった解釈や、歌取りの面白さや、風刺の巧みさは 受けての思考回路を揺さぶったり、ショートさせたり しながら可笑しさを生み出す。 常識が揺さぶられて、可笑しさが滲み出てくる。 痙攣だけの笑いには、どこか刹那的でやけっぱちなところを感じる。 近頃のテレビを見ていると、 ドラマでもトーク番組でも、あるいはニュース番組でさえ、 この傾向が顕著で、常識の範囲を出ない、定番的な 笑いや、同情や、義憤だけで構成されているように

    異常な世界。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ
  • テレビの未来と「F1」対象群 - MIYADAI.com Blog

    【はじめに】 若い世代のテレビ離れが語られるようになったのは、私の記憶では十年以上前の話だ。援交女子高生が跋扈し(援助交際ブームのピークが1996年)、「コギャル」という言葉が世の中を席巻していて、「第二次女子高生ブーム」という言葉もマスコミで語られた。 2007年現在「F1」(女性20〜34歳)に区分される対象群は、中間年齢27歳をとると、援交ブームやコギャルブームがピークの1996年に16歳の高二。「F1」とは、いわゆる「コギャル世代」を中心として、その周辺年齢を含む世代だと考えられる。 今回の原稿依頼は、いわゆるテレビ離れの背景を、「F1」コーホート1の過去十年に渡るライフスタイルの変化を切り口として分析してほしいというものだ。ちなみに後でデータを示すとおり、「テレビ離れ」は「F1」に限る現象でなく、もっと広範な現象だ。 従って、記述のスタイルとして、「F1」に限らず拡がったテレビ

  • 1