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web制作とDesignに関するpopup-desktopのブックマーク (26)

  • ついに出た!2021年注目のWebデザイン人気トレンド9個まとめ

    この記事では、これから2021年に注目したいWebデザインの人気トレンド9個をピックアップしています。 2021年のウェブデザインの傾向としては、どれも共通のテーマがあるように見えます。ハイテクなファンタジー感を目指すのではなく、よりリアルさを求めた新しいジャンルに世界中のウェブデザイナーが注目し始めています。 2021年のWebデザインは、これまでにないほどデジタルと日常を融合する方向に向かっており、普段の生活においてWebサイトが不可欠になってきていることを、反映しているのかもしれません。 よりクリエイティブなデザインを表現できるテクニックを、たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 コンテンツ目次 1. パララックス・アニメーション 2. ニューモーフィズム 3. アブストラクト・アート 4. 目にやさしい配色 5. 原因のためのウェブサイト 6. スクロール遷移 7. プロダクト

    ついに出た!2021年注目のWebデザイン人気トレンド9個まとめ
  • 4.5:1に苦しむデザイナーの皆様へ | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2019年6月23日23時40分頃 WCAG 2.0 の達成基準 1.4.3 にはカラーコントラストの基準があり、背景と文字とに4.5:1以上のコントラスト比を持たせることを要求しています。 1.4.3 コントラスト (最低限) : テキスト及び文字画像の視覚的提示に、少なくとも 4.5:1 のコントラスト比がある。ただし、次の場合は除く: (レベル AA) 大きな文字: サイズの大きなテキスト及びサイズの大きな文字画像に、少なくとも 3:1 のコントラスト比がある。付随的: テキスト又は文字画像において、次の場合はコントラストの要件はない。アクティブではないユーザインタフェース コンポーネントの一部である、純粋な装飾である、誰も視覚的に確認できない、又は重要な他の視覚的なコンテンツを含む写真の一部分である。ロゴタイプ: ロゴ又はブランド名の一部である文字には、最低限のコントラスト

  • 意匠法改正が変えるWebサイトリリース・リニューアルのプロセス | Web担当者Forum

    意匠法が大きく変わります。 「特許法等の一部を改正する法律案」は2019年3月1日に閣議決定され、4月16日に衆議院で可決され、5月10日に参議院で可決されました。 この法律案には、意匠法の改正が含まれています。 意匠権について、より世界的な運用基準へと準拠し、使いやすいものにするためです。 今回の法改正により、Web担当者にとって大きな影響を及ぼすのが、Webデザインの意匠権が認められたという点です。 詳細については、弁理士の渡部仁先生に寄稿頂きました「意匠法改正によるWebデザインの保護」という弊社サイトのブログ記事をご覧下さい。 今回の法改正のポイント意匠権は強力な権利Webデザインが意匠権として認められるようになったという事は、自社のWebサイトのデザインを法的に強力に保護できるようになったという事です。 その一方で、他社が意匠権を獲得したWebデザインと自社のWebデザインが似て

    意匠法改正が変えるWebサイトリリース・リニューアルのプロセス | Web担当者Forum
  • デザイナーはコーディングを学ぶべきか? 2019年変わりつつあるデザイナーとコードの在り方

    デザイナーはコーディングを学ぶべきか? デザインやプロトタイプ、エディタなど、最近のツールの進化に伴い、この問題を見直す時期がきたようです。 2019年変わりつつあるデザイナーとコードの在り方、ワークフローについて紹介します。 Should design tools code? by Fabricio Teixeira 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デザイナーはコーディングを学ぶべきか? これからはデザイナーはデザインに専念できるワークフローに デザイナーはコーディングを学ぶべきか? コードを学ぶデザイナーに価値がある、そう支持する人たちには2つの考え方があります。 最終的な成果物にできるだけ近いプロトタイプを作成することにより、他人によってそれが実装される可能性が高くなる(デザイナー自身ではない場合)。 デザ

    デザイナーはコーディングを学ぶべきか? 2019年変わりつつあるデザイナーとコードの在り方
  • https://dendesign.jp/

    https://dendesign.jp/
  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
  • 野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター

    身近にいるかもしれないモンスター達 「モンスターペアレント」なんて言葉が流行した時期がありましたが、そのデザイナー版もありそうです。一見、平穏そうな装いをしたデザイナーの中に潜む恐ろしいモンスター達。彼らがデザインの行程を台無しにしたり、品質を落としてしまう場合があります。 今回紹介するモンスター達は web やアプリのようなデジタルプロダクトをデザインしている人たち向け。特にデザイナーとしてキャリアを始めた頃に陥りやすいモンスターたちです。 俺一番モンスター 問題解決することがデザイナーの仕事ですが、自分が考えた解決案が絶対正しいとは限りません。誰でも自分が考えたアイデアを大事にしたいですが、過保護になるとかえって視野が狭くなります。デザインに関わる様々な手法がありますが、それが解決を導き出す唯一の方法ではありません。課題解決ができるのはデザイナーだけではないわけですから、「自分が絶対正

    野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター
  • Backlog UI リニューアルの舞台裏 / Backlog Renewal UI

    2017年4月13日の「DevLOVE 関西『デザインリニューアルの難しさ』」にて発表された、Backlog UI リニューアルの舞台裏のスライドです。

    Backlog UI リニューアルの舞台裏 / Backlog Renewal UI
  • 働き方のプロトタイピング

    2016年7月24日に開催されたイベント「Adobe Design Jimoto Vol.2 in 渋谷」のトークセッションで使用したスライドです。

    働き方のプロトタイピング
  • Border

    「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」を共著で執筆しました 2015年3月25日に株式会社エムディエヌコーポレーションより発売の、「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」を共著で執筆させていただきました。

    Border
  • 設計のヒントを生み出すコンテンツ要素の視覚化

    今後のコンテンツ配信、これからの Web と人との関係を考えると、ページというメタファが足かせになることがあります。Webサイト設計者はページという概念を捨ててデザインをしなければならないと、CSS Nite in TAKAMATSU vol.6をはじめ、幾つかの講演を通して話してきました。 とは言うものの、現状 Webページという情報を束ねる単位は必要とされていますし、何か枠組みがなければデザインすることもできません。もちろん、ページを作るなと言っているわけではなく、ページを作る前に、まずはページから離れてコンテンツの設計を始めたほうが良いという意味です。ページという四角形の枠組みの中に、コンテンツやナビゲーションといった要素をパズルのように置いていく作業に入る前に、コンテンツの全体像を掴む必要があります。 コンテンツを細分化し、関連づけさせることで、実際のページ設計に役立つだけでなく、

    設計のヒントを生み出すコンテンツ要素の視覚化
  • Webデザイナーがデザイン提出時に添える「デザイン趣意書」について、少し掘り下げてみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    ここでいう「デザイン趣意書」はそんな大それたものではなく、テキストエディタにちょいとデザインの要点を箇条書きした程度のものです。 完成したデザインをディレクターに提出するときや、ディレクターがクライアントや代理店にデザインを確認するときに使うアレです。これが改めて大事だなって思ったので書き留めておきます。 「デザイン趣意書」に書くこと この趣意書の一番の目的は「なぜこのデザインにしたか」を、ディレクターやクライアントにわかりやすく伝えること。Webに関して素人のクライアントも多くいるので、どんな細かいディティールよりも、はっきりとしたわかりやすい理由のほうが納得してもらえることが多いです。 趣意書に含めている内容としては、 ・なぜこのデザインにしたのか (サイトの目的やターゲットユーザーなどから) ・どんなところを工夫したのか (デザインの付加価値) ・ユーザーに対してどんな効果を狙

  • デザインで訴えかけるFacebookページ(2) 作ったあとはコミュニケーション | ブログ | SINAP - 株式会社シナップ

    こんにちは、守谷です。 先日のチェックインクーポンの登場などで、以前よりマーケティングツールとしても耳にすることの多くなったFacebookですが、企業側も以前にも増してFacebookページを活用し始めているようです。 そこで、Facebookを活用している国内外の企業事例で「上手い!」と思える部分を少しずつピックアップして"デザイナー目線"での考察を行なっていき、活用アイデアのストックを増やしていくことで最終的にイイトコ取りのFacebookページが作れるようになる(かも)......というおいしい主旨の特集を数回に分けて行なうことになりました。 前回の特集「デザインで訴えかけるFacebookページ」では、Facebookページを作ったらまずは広めてもらわないと!ということで、ページを「いいね!」してもらう施策について見てきましたが、今回以降は「いいね!」をしてもらったあと、Face

    デザインで訴えかけるFacebookページ(2) 作ったあとはコミュニケーション | ブログ | SINAP - 株式会社シナップ
  • SEOとデザインは今後より密接になる理由

    SEOの終わる部分とそうでない部分 情報が無限大に広がる Web の世界。そこから自分にとって必要な情報を見つけ出すのは至難の業です。 そこで、検索エンジンが活躍するわけですが、ただ Web サイトを作っただけで的確なかたちで検索結果に表示されるとは限りません。コンテンツ配信側が検索エンジンに対して自分たちのサイトがどういったサイトなのかを的確に知らせることを「SEO (Search Engine Optimization)」と呼びます。検索する利用者に対して効果的に露出したいという意味で「SEO対策する」という言葉が使われることがあります。この場合、SEO は瞬時にアクセス数を上げるための起爆剤として活用していると考えることができます。 SEO はこうした起爆剤的な要素だけを指しているわけではありませんが、「アクセスが上がる」というキャッチーなフレーズが付随されていることもあり、SEO

    SEOとデザインは今後より密接になる理由
  • JWTコーポレートサイト : 株式会社ツルカメ

    先端的な広告コミュニケーションを担うクライアントの質に合わせ、HTML5時代のコーポレートサイトとして、新しいユーザー体験の提供を標榜してデザイン・構築しました。 PCだけでなくiPadでの表示にも対応したほか、Twitterアカウントの表示連携も実装しています。また、新しい技術を取り込みつつも、レガシーブラウザでの表示にも対応・配慮しています。 ◆制作クレジット Client: JWT Japan Produce: Paragraph Production: Art Director: Takayuki Sugihara (roughark) Designer: Koichi Wakame (RINNEL) Director, Technical Director: Keiichi Tozaki (Turucame) Information Architect: Takuji Seki

    JWTコーポレートサイト : 株式会社ツルカメ
  • nanapiのデザインプロセス(その2) - エスカフラーチェLLC

    9/1にロケットスタートからリリースされたサイト「nanapi [ナナピ] - みんなで作る暮らしのレシピ -」でのサイトデザインを担当させていただきました。 前回の記事に続き、サイトデザインが生まれる過程(デザインカンプができあがるまでの試行錯誤)を振り返ってみたいと思います。 私がデザインをご依頼いただいたときに踏むデザインプロセス 目的を明確にし、戦略を決める 要件定義を行い、サイトの構造を決める ページの骨格を決めたり、ページの中で見せたい情報に優先順位をつけたりする 見た目の表現を形にする 大枠に考えるとこのようなフローでデザインを行います。プロトタイプを作ってから問題点を見つけてブラッシュアップをする場合は2〜5をいったりきたりすることも多いです。 また、そのときのコンディションによって順序が入れ替わることもあります。 デザインプロセス(その1)でやってきたことを振り返ると、

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    popup-desktop 2009/09/17
    「制作プロセスについての勉強会」参加してみたい!
  • FICC | デジタルエージェンシー

    ブリヂストンが向き合う職場でのWell-being。 多様な個の感性に立ち返り、イノベーションを目指す

    FICC | デジタルエージェンシー
  • 10人のデザイナさんに駄目出しして頂きました:Geekなぺーじ

    10名のデザイナの方々に「Geekなぺーじ」デザインダメだしをして頂けました! 何か凄く豪華な会合をして頂いて非常に恐縮です。。。 昨晩早速いくつかサイトデザインを変更してみました。 以下に、会合は開催された経緯、そこでの指摘、昨晩の変更点を述べます。 会合が開催された経緯 「Geekなぺーじのデザインは駄目だろう」とずっと思っていたのですが、「どうすれば駄目ではなくなるか」に関してどうして良いのかが全くわからないという日々が数年間続いていました。 そして、キッチリとしたサイトを作れる方々に対する憧れというものがありました。 ある日、twitterで何度かやり取りをして、その後某新年会でお会いしたcremaさんが過去の勉強会資料(デザイン勉強会の資料を公開します。)を教えてくれました。 それを見て「これはすごい」と思ったのですが、「じゃあ、この考え方を自分のサイトに適用したらどうなるの?」

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    popup-desktop 2009/02/03
    なんという豪華出演陣。
  • サイトの方向性を考える (後編) : could

    openwebdesignデザイン考え方 サイトの方向性を考える (後編) この記事は「サイトの方向性を考える (前編)」の続きにあたります。 これからのWebサイトを構築するときにおいて、サイト訪問者の「インタラクション」「体験」「関係」を無視して作ることが出来なくなってきています。サイトの目的や性質を考えてデザインするのではなく、サイトの目的や性質を反映する「インタラクション」「体験」「関係」を考えてデザインするだけでも完成したものは従来と違ったものになるでしょう。しかし、これら3要素を考えて構築作業を開始すればいいといえば、そうでもありません。 例えば、3要素を補う技術というものは既にたくさん出回っており、Web 2.0 と呼ばれるサービスがそのひとつといえます。サービスが提供するウィジェットや API を利用して3要素にあたる部分を補うことは出来ますが、ただ導入しただけではバランス

    サイトの方向性を考える (後編) : could
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    popup-desktop 2008/02/05
    「3要素のどういった部分を作り込んで感情や感覚を作り出すのか。ビジュアルからどういった感情や感覚をもってもらうのかという部分も重要でしょうね。」
  • サイトの方向性を考える (前編)

    masayaさんのコメント でもそれをやるにしても最初にある程度方向性は示さないと難しいのでは? これは正に仰るとおり! コンセプトも何もない状態でいきなり「サイト作ります」では、表面的でつまらないサイトになるでしょうし、宣言する意味もないですね。何か方向性があることで、それを起点にしてあなたとの会話もしやすくなると思います。誰でも分かる明確な形として説明出来るかどうか分かりませんが、頭の中で描いているイメージを書いていきたいと思います。 これからの Webサイトにおける基3要素 サイトを構築するにおいて、従来のように『ページ』や『サイト』という単位での考え方から脱するのがスタートになります。Webアプリケーションを構築する方にとっては当たり前の考え方だといえますが、これは中小企業のサイトを作る際にもいえることですし、今回フォーカスになるブログについても同じことです。もちろんページを実際

    サイトの方向性を考える (前編)
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    popup-desktop 2008/02/05
    これからの基本三要素→体験・関係・インタラクション