by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 橋下徹氏が28日の番組で、安倍首相の辞任会見について言及した 記者たちの態度について「『お疲れ様』くらい言えないものか」と苦言 メディアは権力をチェックする立場にあるが、政治家も人間だと話した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
朝日「不適切」、産経「お答えしない」 黒川検事長と賭けマージャン報道 2020年05月20日21時22分 週刊文春電子版が報じた東京高検の黒川弘務検事長(63)の賭けマージャン疑惑で、社員が同席したとされた朝日新聞は20日、取材に同席の事実を認め、「不要不急の外出を控えるよう呼び掛けられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびします」と謝罪した。 公明幹部、黒川検事長に辞任要求 緊急事態下で賭けマージャンか―週刊文春が報道 同社によると、黒川氏とのマージャンには東京本社の50代男性社員が参加していた。賭けていたかは調査中だが、「弊社として適切に対処いたします」としている。 同様に記者が同席していたと報じられた産経新聞は「取材に関することはお答えしない」と回答。東京編集局長名で「記事化された内容以外は取材源秘匿の原則に基づき、一切公表しておりません。取材過程で不適切な行為が伴うことは
happysakiko @happysakiko1 あれから3週間強経った今、同じBBC特派員は「日本は検査数が少ないが他国に比べ抑え込めてる」との元NYT東京レップのツイを引用し、「本当に素晴らしいニュースだ。自分の予想とは違ったことは認める。このまま良い状況が続きますように」とツイ twitter.com/wingcommander1… twitter.com/basilsauce/sta… 2020-05-16 11:14:57 Rupert Wingfield - H @wingcommander1 This is remarkable and truly excellent news - and I'll admit - not what I expected, given the very limited social distancing and stay at home m
タレントのダレノガレ明美(29)がニュースサイト「AERA dot.」で薬物使用疑惑を報じられ、「虚偽」だとして警告書を送付していた問題で、サイトを運営する朝日新聞出版は14日、謝罪文を掲載した。ダレノガレは自身のツイッターを更新し、「正直納得できないです」と憤っている。 公表された謝罪文では、「記事は関係者に対する十分な取材や事実確認ができておらず、ご批判を真摯に受け止め、記事を取り消し、深くおわび申し上げます」と記事の誤りを認めている。 これに対してダレノガレは「フェイクニュースでSNSで私がどれだけ嫌な思いをしたか、両親がどんな気持ちだったか」とつづり、「本当に謝罪する気持ちがあるのなら、訂正、謝罪文をしっかりネットニュースとしては配信してもらいたい」と願った。 疑惑を報じられた後、ダレノガレは潔白を証明しようと薬物使用に関する毛髪検査を受けている。
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密閉空間、密集場所、密接会話を避ける、夜間の外出を避ける、自宅で仕事をするといった行動の自粛に対する政府や自治体からの要請が相次いでいます。報道を見ると、この要請で困る人やこの要請を守らない人についての紹介が多いように思います。 確かに、そのような要請をされても守れない人や困る人も多いと思います。一方で、かなり多くの人がこの危機的な状況を理解して自粛をしています。実際に、在宅勤務をしている人や遊びに行く計画を変えた人はかなりの人数になっていると思います。 困っている人や自粛していない人を報道することの意義はよく理解できます。しかし、自粛を守っていない人を批判的に紹介することでさえ、行動経済学的には逆効果なのです。そういう人たちの様子を報道することの意味は、守っていないことが社会規範なのだと多くの人に認識させてしまうことです。その報道を見た人は、守っていない人があんなにいるのなら、自分も守ら
1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。 【動画】「死んで詫びたい」犯罪者家族の苦悩 「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。 逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。 「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問
最初に書いておくと、 この記事は100% その元記者のオッサンの話を鵜呑みにして書いてる ので ファクトチェックもしてなければ、もしかするとマスコミ等に対する過度なバッシングとなるデマ記事かもしれない。 なので、そのつもりで読んでいただきたいし なんならもしファクトチェックしていただいて「コレはウソや」というのが明らかになったらば、訂正したり修正したり記事削除したりする予定なので、ご承知おきいただきたい。 また、この記事に関しては決して投銭はしないで欲しい。 他人様のご不幸で記事つくってお金貰うのは完全によろしくない。 どうかお願いいたします。(何かそういう無課金的な設定ができるのなら教えてくれ) 元記者のオッサンは言いました例の会見、園長先生がアレだけ疲労困憊して答えた会見だが SNSなどでは会見中から「やりすぎ」「園長先生にひどいことをする」という声がたくさん出ていて、その結果ネットニ
大坂なおみは米国代表で東京五輪出場?「日本人の失望はすごいだろうな」とツイートした毎日新聞客員編集委員が大炎上 毎日新聞客員編集委員で帝京大学教授の潮田道夫氏が27日、ツイッターに投稿した女子テニスの世界ランキング1位・大坂なおみ(21=日清食品)を巡る発言が波紋を呼んでいる。 【写真】大坂と決勝で対戦したチェコのペトラ・クビトバ 潮田氏は「大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君」とツイートし、日米国籍を持つ大坂が米国代表として東京五輪に出場するとの見方を示した。 大坂はかねて日の丸を背負って東京を戦うことを明言している。 的外れな邪推にネット上のテニスファンから抗議が殺到したが、潮田氏は「大坂さんの国籍問題に関してツイットしたら(中略)ああでもな
加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は本当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日
本田圭佑が日本のメディアに対して苦言を呈した。 日本代表は28日に2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦でポーランド代表と対戦。0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 西野朗監督はこの試合で、第2戦からスタメン6人を変更した。グループステージ突破がかかった大一番での大胆な決断は大きな驚きだったが、一部メディアでは公式発表前の時点で「スタメン6人入れ替え」と報じていた。 試合2日前から冒頭15分以降を非公開としてトレーニングしていたのにもかかわらず情報が漏洩したことについて、本田はポーランド戦後に自身のTwitter(@kskgroup2017)を更新。以下のように苦言を呈した。 「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレて
こんにちは、らくからちゃです。 昨日も今日も、朝から、例の新幹線での事件の話題でもちきりですね。まずは被害に遭われた方や、巻き込まれた方には深くお見舞い申し上げます。 でね。いつもの如く、マスコミの報道の仕方には、首を傾げるところがいくつかあるんですけど、いちばん意味がわからないのが『事件の翌日には容疑者(とされている男性)の日記』のようなものが、テレビで直筆そのままの形で報道されてることなんですよね。 そもそも、推定無罪の考え方のもと、実名報道が必要なのか?そこから議論していかにゃあならんと思うんですが、そこは敢えて踏み込まないことにしておきましょう。ただね。公開を意図していない本人の日記がテレビで堂々と公開されてるのって、ちょっとおかしくない? わたしが知りうる限り、日記やメモと言われるものの内容は、事件翌日の日曜日には既に報道されていたような気がします。 www3.nhk.or.jp
2018年5月15日 14時5分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新潟小2女児の死体を遺棄した疑いなどで、23歳の男が逮捕された事件 報道では男はオタクだということが強調され、ネットでは反発の声が続出 「また、マスコミのゲームバッシングが始まるよ」といった声が相次いだ 新潟市立小針小2年の大桃珠生さん(7)を殺害し線路内に遺棄した疑いなどで、小林遼容疑者(23)が14日夜に逮捕された。注目を集めていた事件だけに、マスコミ各社は卒業アルバムを入手するなど、小林容疑者がどのような人物なのかを一斉に報道。その中で小林容疑者がアニメやゲームを好むオタクだということが強調され、ネットでは反発の声があがっている。 NHKは事件の最新情報を伝える記事を15日の朝に掲載。捜査状況や任意同行までのいきさつ、防犯カメラの情報など伝え、最後に小林容疑者の高校時代の同級生だという男性のコメントを紹
一方で、筆者が眺めるTwitterのタイムラインには、コインチェック社の経営陣に厳しく質問を投げかける記者の姿勢や、メディア側の仮想通貨に対する前提知識に疑問を投げかける声も見られた。 仮想通貨という「得体の知れないもの」に厳しい目を向ける大手メディアと、仮想通貨の可能性に期待を高めるテクノロジー業界との間に、大きな温度差を感じた瞬間だった。 しかし、その温度差は、わずか1年で急速に人口へと膾炙した仮想通貨だからこそ生じたもの、というわけではない。 これは、仮想通貨に限らずテクノロジーと社会、そしてメディアを取り巻く環境が、大きく変化していることによって生まれたディスコミュニケーションとして捉えるべきだろう。 具体的には、社会の中にますますテクノロジーが溶け込んでいく中で、テクノロジー業界の責任に厳しい目が向けられているという事実、そして、メディア側に十分な専門知識を持った人材がいないこと
清水 潔 @NOSUKE0607 記者は国民の代表。だから官邸に入れる。記者証も所持している。その記者の質問を無視するならば、それは国民に答えないということになる。 twitter.com/utamaro_/statu… 2017-06-09 13:32:30
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