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ブックマーク / mag.osdn.jp (7)

  • SourceForge.JP、個人向けGitリポジトリ/ストレージサービス「PersonalForge」をリリース | OSDN Magazine

    OSDNは1月13日、同社の運営するオープンソースソフトウェア開発サイト「SourceForge.JP」において、個人向け開発支援ツール「PersonalForge」をリリースした。個人用Gitリポジトリおよびファイル頒布用のストレージサービス(ファイルマネージャ)が提供される。 PersonalForgeは個人開発者向けのサービスで、オープンソースソフトウェア開発にのみ利用できるという制限はあるものの、利用の際に事前審査等はなく、ユーザーは必要に応じて自由にリポジトリの作成やファイルのアップロードが行える。また、すでに登録ユーザー向けに提供されているブログ機能との連携機能も備えている。 従来SourceForge.JPでリポジトリやファイル公開機能を利用するにはプロジェクトを作成する必要があり、ハードルが高かった。PersonalForgeを利用することで、気軽にGitリポジトリの利用や

    SourceForge.JP、個人向けGitリポジトリ/ストレージサービス「PersonalForge」をリリース | OSDN Magazine
    satzz
    satzz 2011/01/15
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  • NICTと京都大学、多言語コラボレーション支援ツールをOSS公開 | OSDN Magazine

    情報通信研究機構(NICT)と京都大学の研究グループは2010年1月14日、多言語コミュニケーションのサービス基盤「言語グリッド」をCMS(コンテンツ管理システム)から利用できるようにする汎用ツールボックス「言語グリッドツールボックス」(Language Grid Toolbox)を発表した。利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になるという。 言語グリッドは、世界中のさまざまな技術やデータを共有して、多言語によるサービスを実現するためのサービス基盤。インターネット上にある辞書や翻訳ソフトウェアなどの「言語資源」を活用して、ユーザーの要求に合ったコラボレーション支援ツールを開発できる。NICTと京都大学大学院情報学研究科が共同プロジェクトとして進めている。 言語グリッドツールボックスは、CMSの「XOOPS」に多言語モジュールを追加して、言語グリッドを利用する汎用的なツール

    NICTと京都大学、多言語コラボレーション支援ツールをOSS公開 | OSDN Magazine
  • Fedoraを最新版にアップグレードする4つの方法 | OSDN Magazine

    Fedora 10のリリースが予定されている日(11/25)、どうやってアップグレードしようかと考えている人も多いだろう。格的なアップグレードはせいぜい半年に一度なので、細かい手順は忘れてしまいがちだ。また、新しいリポジトリの参照を中心としたFedoraのアップグレード手順は、新たなリリースが出てもリポジトリ自体は変わらずにその中身だけが変わるDebianの手順などに比べると複雑である。だが、こうした変動性にはもっともな理由がある。Fedoraのアップグレードは少なくとも4つの方法で可能であり、それぞれに一長一短があるからだ。 どの方法でアップグレードするにせよ、事前にYum Upgrade FAQの手順1と2に目を通しておいたほうがよいだろう。これらの手順には、アップグレードの準備について重要なアドバイスが記されている。リリースノートに記載された問題点の理解、現在の環境のバックアップ

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    satzz
    satzz 2009/05/10
  • 分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine

    バージョン管理システムと言うとSubversionやCVSが有名だが、近年急速にユーザーを増やしているバージョン管理システムに「Git」 がある。GitLinuxカーネルの開発リーダーとして知られるLinus Torvalds氏が中心となって、Linuxカーネルの開発に使用する目的で開発した分散型バージョン管理システムである。2005年に開発が開始されて以来さまざまなプロジェクトでの採用が進み、現在ではPerl 5やRuby on RailsAndroid、Wine、X.orgなど、有名な大規模プロジェクトで採用されるに至っている。 記事では、このGitを使用するのに必要な「分散型バージョン管理システム」の基的な考え方を紹介するとともに、Gitの導入方法や基的なGitの使い方について解説する。 分散バージョン管理システムとは? GitLinuxカーネル開発で用いられることを前提

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    satzz
    satzz 2009/02/07
  • コマンドラインでデジタル写真にメタデータを追加する | OSDN Magazine

    デジタルメディアファイルの有用性は、メタデータをタグ付けすることでより高くなる。つまり、写真の説明をそれぞれの画像に埋め込んだり、外部データベースに保存したりできるのだ。 ExifTool は、写真、オーディオ、ビデオのメタデータをLinuxで管理する効果的なツールであり、柔軟性が高くて手軽に使える。ここでは、ExifToolを使ってJPEGファイル内のEXIFデータを処理する方法を紹介する。 ExifToolの柔軟性の高さは、その構成に起因している。このツールは、EXIFデータを扱うためのマルチプラットフォームのPerlモジュール群と、それらをコマンドラインから利用するためのexiftoolという小さなプログラムで構成されている。exiftoolでは、パイプまたは(リモート)ファイルからのデータや画像の読み書きが問題なく行える。たとえば、ネットで見つけたJPEG画像をローカルにコメント付

    コマンドラインでデジタル写真にメタデータを追加する | OSDN Magazine
  • プログラマの生産性を高める新たな言語「D」 | OSDN Magazine

    CやC++が持つ性能の高さとRubyPythonのような最近のプログラミング言語が持つプログラマの生産性の高さとを一つの言語が併せ持つことはできないのだろうか? Zortech C++コンパイラやDigital Mars C/C++コンパイラの作者であるWalter Bright氏は、正にその問いを自らに問いかけてC++の後継言語である Digital Mars D を作成した。Dは仕事を手早く片付けるために役立つ実用的なプログラミング言語で、ちょうど1年前に最初のリリース(バージョン1.0)が公開された。 なぜ新しいプログラミング言語が必要なのだろうか? その理由の一つは、C++があまりに複雑だからということだ。C++のすべての機能を覚えることはあまりに困難であるため、たいていのC++プログラマは特定の機能群を使用することが習慣となり、それ以外の機能には手を出さなくなる。このことはコン

    プログラマの生産性を高める新たな言語「D」 | OSDN Magazine
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    satzz 2008/01/23
  • Google、SNSサイト向けアプリのAPIプロジェクト「OpenSocial」を発表――プラットフォームをオープン化したFacebookやMySpaceに対抗 | OSDN Magazine

    米国Googleは10月31日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトで稼働するアプリケーションの開発用API(Application Programming Interface)を提供するプロジェクト「OpenSocial」を発表した。個々のSNSサイトが独自に提供してきたAPIを共通化するのがねらいと見られる。 OpenSocialプロジェクトのWebサイトは11月1日(米国西海岸時間)にオープンする予定だ。Googleでは、「OpenSocialが提供するAPIを利用すれば、多くのSNSサイトに対応したアプリケーションの開発/配布が容易になる」としている。 今回のプロジェクトは、GoogleSNSを重要な広告媒体として認めたことを意味するものである。Googleは2年前、自社のSNS「Orkut」を立ち上げたものの、同サービスにまったくと言っていいほど注力していなか

    Google、SNSサイト向けアプリのAPIプロジェクト「OpenSocial」を発表――プラットフォームをオープン化したFacebookやMySpaceに対抗 | OSDN Magazine
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