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ブックマーク / min2-fly.hatenablog.com (3)

  • ラーニング・コモンズ始めました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「ラーニング・コモンズってなんじゃらほい?」という方は以下のサイト等を参照のこと。 CA1603 - インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 | カレントアウェアネス・ポータル "Learning Commons"ってなんですか?: HVUday 端的に言うとPC等の学習環境が用意されていて、席の配置などを比較的自由に移動することができ、学生が個人での学習やグループ学習・ディスカッションなどを行いやすい部屋、と行ったところでしょうか。 大学図書館にあわせて設置される例が多く(レファレンス資料などがあわせて配置されることも)、TAや図書館員などによる学習支援などが行われることもあります。 TA(大学院生や学部上級生)と学生や学生同士でのやり取りを通じて、学生の自主的な学習を支援する(そこから新たな知識の創造につなげたり・・・

    ラーニング・コモンズ始めました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    satzz
    satzz 2010/08/11
    2008/04
  • トークセッション『自律進化するデータベースはつくれるか』(長尾真 × 池上高志)を聞いてきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日の話ですが、以前にうちのブログでも紹介した国立国会図書館の長尾館長のトークセッションイベントの第1回目に行って来ました。 毎回長尾館長がゲストを迎えて対談するという形式を取るそうで、今回のお相手は複雑系研究者で東大教授の池上高志先生。 長尾 真 氏 ・ 池上 高志 氏『自律進化するデータベースはつくれるか』 国立国会図書館長を務める情報工学者の長尾真と複雑系研究者の池上高志による予測不能なトークセッション! 「生命にとって知るとは/わかるとは」「AI人工知能)とAL(人工生命)と」「自律進化するデータベースはつくれるか」など、生命を捉えることから、これからの知のアーカイブについて迫ります。 ここ最近やたら細かいイベントレビュー(というか下手な議事録みたいなもの)をアップすることが多かった当ブログですが、今回は会場が超満員だったため今の自分のノートPCを広げる気になれず*1記録は全然と

    トークセッション『自律進化するデータベースはつくれるか』(長尾真 × 池上高志)を聞いてきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 研究における「面白さ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、後輩の卒業研究の中間発表会を見に行ったときのこと。 とある先生がある発表者の質疑応答で「じゃあ何か面白い話してよ」という質問(?)をしていて、一瞬「飲み会の無茶ぶりかよ!」*1と思ったものの、ちょっと考えるとかなり的確で親切な質問だな(それが伝わるかはともかく)、と気付いた。 自分の研究のどこが面白いのかがわかっているということは、過去の膨大な科学研究の蓄積の中での自分の研究の位置づけがわかっているということで。 「そこを話せ」と言う事はそのまま自分の研究の位置づけを説明することなので、そのことに気が付ければ(卒研の中間発表会と言う緊張感を強いられる場で気付くのは難しすぎると思うけど)かなり答えやすいし、うまく答えられればポイントが高いな(そもそも発表中でその「面白さ」が伝えられていなかったのなら再チャンスが得られる)、とかなんとか。 物凄く乱暴に言ってしまうと、研究の「面白さ」って

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