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arとtokyoに関するsatzzのブックマーク (4)

  • THE SECOND TIMES : 10/11、代々木公園にてセカイカメラを使用した”エア路上Live”開催

    10月11日(日)の15:00より、代々木公園イベント広場付近にて、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使用した”エア路上Live”【りゅうのすけ meet セカイカメラ ~エア路上ライブ~ 】が開催される。一体どんなライブなのか?は当日参加してみてのお楽しみ。当日は「セカイカメラ」を使える状態のiPhoneと、できればイヤフォンやヘッドフォンなどを持参して代々木公園イベント広場に集まろう。また今回の路上ライブで楽曲協力をしたバンド「柳」の演奏するオリジナルバージョンの楽曲をデジタル名刺「POKEN」を使って配布するとのことなので、POKENを持っている人はこちらも忘れずに持ってこよう。 尚、このイベントはwebでの中継も「決断ポトフ」そらのさんの協力で行われるとのこと。残念ながら現地に行けない人はこちらでイベントの様子を見てみよう。 詳細な場所や突然の移動等はTwitterのアカウン

  • THE SECOND TIMES : アニメ「東のエデン」とAR三兄弟がコラボレーション

    AR(Augmented Reality 拡張現実)をモチーフとしたアニメ…というと、大抵の人はNHKで放送された「電脳コイル」を思い浮かべるかもしれない。しかし2009年4月~6月までフジテレビにて放送されたアニメ(今年3月に劇場版も公開予定)「東のエデン」にもARを思わせる技術の描写がある。同作品には、画像認識エンジンによりカメラをかざすだけで画像を認識し、その画像へ情報を書き込みレイヤーを貼り付けられるという「セカイカメラ」を思わせるようなシステム「東のエデンシステム」が登場するが、これが同作品と「AR三兄弟」とのコラボにより現実でも体験できるようになる。 株式会社パルコ・シティと東のエデン製作委員会、AR三兄弟、ダイアモンドヘッド株式会社らが1月6日より合同プロジェクトとして、ARとTwitterを利用し「東のエデンシステム」を現実に展開するイベントを実施する。 同プロジェクト

  • 「献血ルームへの誘導効果はいかに」,東京・秋葉原でデジタルサイネージ効果検証実験

    デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)は2009年12月16日,12月17日~19日にデジタルサイネージの効果検証実験を実施すると発表した。2009年10月にオープンし,初音ミクのフィギュア展示で話題になった献血ルーム「akiba:F」や,従来からある「アキバ献血ルーム」へのデジタルサイネージによる誘導効果の検証を行う。 実験では,秋葉原の駅構内や秋葉原UDXビルのオフィス入り口,周辺店舗などに各社のデジタルサイネージを設置して,初音ミクなどを使ったコンテンツを放映する。さらに,顔認証の画像処理を用いた効果測定技術を応用して,通過人数と視認者(ディスプレイに顔を向けた人)の測定も行う。なお,カメラで撮影した映像は,処理結果のデータのみを出力し,画像を残さないことによりプライバシー保護に配慮するという。 各所に取り組みは以下の通り。 <JR東日・秋葉原駅構内>12月18日~19日 NE

    「献血ルームへの誘導効果はいかに」,東京・秋葉原でデジタルサイネージ効果検証実験
  • KDDI「実空間透視ケータイ」の実証実験、女子大生が東大を案内

    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は9月25日、26日の2日間、東京大学大学院情報学環山内研究室およびKDDI研究所と共同で、KDDIが現在au oneラボで公開している周辺情報表示アプリ「実空間透視ケータイ」を使った実証実験「東京大学ARキャンパスツアー」を実施する。 東京大学ARキャンパスツアーは利用者の位置情報を元に、周辺に存在するキャンパス内施設の情報を数十名の現役東大女子学生がナビゲーションするというもの。被験者は郷キャンパスを初めて訪れる10代から30代の男女20名程度。なお、ARとは「Augmented Reality(拡張現実)」の意味で、実世界上のリアルな人や物体に対して、コンピュータを用いて生成されたバーチャルな情報を付加提示する技術の総称だ。 この実証実験は、KDDIと博報堂DYメディアパートナーズが共同で開発中の携帯電話向けナビゲーションアプリ「M

    KDDI「実空間透視ケータイ」の実証実験、女子大生が東大を案内
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