2000年当時京都府立与謝の海病院.現在の北部医療センターにて.世界初のLED照明化の外科手術を行いました。まだ固体照明として白色LEDの黎明期のころでした。21世紀の照明革命をになう白色LEDの医療への展開を探る中で、文化財照明への応用展開やLED照明装置に関する日米の知的財産権を取得してまいりました。この時の経験から医療と企業の技術を的確に融合することで新たな価値を社会に還元することができると信じております。 平成14年度の文部科学省の大学等発ベンチャー創生支援制度の後押しで、弊社は設立となりました。 白色LEDパワーモジュールは現在でも文化財LED照明のさきがけとして.京都清水寺の仁王門、清水の舞台、東寺の国宝群にやわらかな光を 供給しています。
平成20年09月30日第二回 修了生の会を開催します!!NEW! ナノメディシン融合教育ユニット「修了生の会」の第2回目を11月8日(土)に開催いたします。 現役受講生の方も参加可能です。お誘い合わせの上、是非ご参加ください。 詳細は専用サイトにて。 平成20年08月14日京都大学ナノメディシン融合教育ユニット・京都市地域結集型共同研究事業 平成20年度活動成果報告会のご案内 この度、ナノメディシンの拠点形成に向けてナノメディシン融合教育ユニットが果たしている教育機能と京都市地域結集型共同研究事業が担っている研究開発における平成20年度活動成果を報告するため、両プロジェクト合同での報告会を開催することとなりました。 詳しくはプログラムをご覧下さい。 平成20年07月28日新しく医工連携ポータルサイトを始めました 新しく医工連携ポータルサイトを始めました。このサイトは、京都大学
株式会社SOBAプロジェクト(ソーバプロジェクト)は、京都大学およびオムロン株式会社とで始められた研究目的の共同プロジェクトを基盤として設立された株式会社。2000年に発足後、京都大学に加えて東京大学・東京工業大学・早稲田大学・慶應義塾大学の4大学(全部で5大学)と、オムロン株式会社・NTTコムウェア株式会社の2企業が参画し、産学連携プロジェクトとなった。2002年には文部科学省の委託事業に採択され、母体を京都市の第3セクターである財団法人京都高度技術研究所としながら研究活動が行われた。 2004年度で研究プロジェクトは終了したが、その後、その研究成果は企業化された株式会社SOBAプロジェクト(本社・京都市下京区)に引き継がれている。 概要[編集] SOBAフレームワークを応用したビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守を主に行う。またSOBAフレームワークを利用し
京都大学産官学連携センター寄附研究部門 イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門シンポジウム 地域発・グローバルベンチャーの可能性 京都は歴史的に世界市場で成功したベンチャーを多数輩出してきました。 現在、ベンチャーにとっては、人口動態上大幅な拡大の見込めない日本市場のみを視野に入れるのではなく、スタートアップ当初から世界を視野に入れた取り組みが求められる状況になってきています。 また、ベンチャー企業投資に対する所得控除制度が創設されるなど、ベンチャー企業投資へのインセンティブが高まり、ベンチャー企業側の起業初期での成長を加速することが可能になる契機となることが予測されます。 上記の認識を背景に、ベンチャー企業がその成長のために外部のマネジメント能力や開発リソースをどう活用できるかという観点から、研究発表の場を設けます。シンポジウムでは、初期段階から国際化を目指すベンチャ
京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL:施設長松重和美工学研究科教授)では、先端技術と伝統文化・芸術の融合による京都発の環境に優しい電気自動車【Kyoto-Car】の提案・開発に向けた取組み(京都電気自動車プロジェクト)を行っています。 今回、古くから全世界で普及している人力車を対象に、坂道でもまたシニアや女性でも牽引可能な「京都風電動アシスト人力車」を京都市内外のメーカーとの共同研究として完成させ、風情有る京都市右京区嵯峨野鳥居本において、実演走行を交えたプレス発表を行いました。負荷に応じて電動モーターの出力が可変出来るセンサーや坂道を下るときの安全性を高めたディスクブレーキの付与、そしてカラフルな京友禅模様の車体などが特徴です。 非常に多くの報道関係者を前に、ベテランかつ逞しい男性でも難しい坂道を、女性の「俥夫」さんが軽々と登坂する様子が披露され、その様子が多くのテレビ、新
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