中心にあるソーシャルプラットフォームを介して、「自己表現」「ネットワーキング」「共有」「ゲーム」などのプラットフォームが使われているのを示す図(クリックで拡大します)が上記。20年前には存在しなかったサービスばかりだが、ウォールストリート紙の書籍レビュー担当者の「ギークではない普通の人たちがソーシャルメディアの楽しみを通じて、今まで大企業や政府しか持てなかったクリエイティブの力や組織力を持ちつつある」というコメントをSmartMobsは紹介している。 ソース:SmartMobs:A look at the sheer volume of social media January 14, 2010 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/s
テレビからネットへ移行するタレントが2010年に続出する――。ビートたけしさんが、東スポでこう予言して、話題になっている。その根拠として、テレビとネットは、ギャラが同じだからというのだ。果たして――。 2010年は、テレビや新聞のターニングポイントだ、と言われる。ビートたけしさんは、東京スポーツの創刊50周年を記念して、同紙の元旦付紙面で祝賀トークを展開。東スポは、見出しや記事がいいとして、「ネットの裏サイトより強い」と太鼓判を押した。ところが、テレビについては辛辣だった。 「テレビは予算も仕事もない」 今後1年の見通しについて、「とにかくテレビは予算も仕事もない」。その結果、芸能界ではリストラの嵐がさらにひどくなるとして、テレビを見放すタレントが相次ぐと予言した。 「テレビからインターネットや携帯サイトの方に移行するタレントが続出するだろう」と。 その理由として、意外なことを明かしたのだ
■編集元:芸スポ速報+板より「【芸能】ビートたけし「今後テレビからネットに移行するタレントが続出する」「TVは予算も仕事もなくリストラの嵐」「TVの良い時代は終わった」」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/01(金) 18:26:33 ID:???0 たけしの恒例2010年こうなる大予言 【映画界】 今の人は、劇場で映画を見ることと、家庭でDVD見ることとの違いに気づいてない。もしくは違いに気づいても、その違いがどうでもよくなってるというね。映画はでかいスクリーンで、フィルムで陰影がついて、グラデーションがちゃんとあって、サラウンドシステムで映画を見るべきだって思うんだけどさ。テレビで見たら、画面に香りがないんだよね。一部の人にとってはそんなのどうでもいいわけ。DVDで見て、ストーリーが分かればいいんだよ。 確かに時間もないわけだし、レンタルでDVD借りて、自分の部屋
2ちゃんねるから気になる情報をピックアップ。 というか、チラシの裏。 というか、備忘録。 というか、ご利用は自己責任で計画的に。 小沢<鳩山AWAREEEEEEEEEEEEEEEE http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1250000841/ 477 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/08/13(木) 00:25:56 ID:6Qs5aAJb しかしすごいよな。何がすごいって、遂にネットとテレビのレゾンデートルが逆転してしまったって事が。これはちょっと歴史的な瞬間だと思うわ。 だって、ネットでしかノーカットやってないわけだから、コレが一次ソースになるんだよ。 テレビ新聞は全て二次ソースに転落。少なくともテレビが自ら一次ソースを放棄した。 ネットは信用ならないって言い分が、この一つの事象で引っくり返ってしまった。 だって、信
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
ネットサービス「ツイッター(Twitter)」が、マスコミより早く、イランの生々しい衝突ぶりを伝え続けている。16歳の美少女惨殺のビデオ情報は、すぐにツイッターに上がり、世界を震撼させた。速報の威力は、マスコミをも不要にしてしまうのか。 米CNNも、ツイッターを後追い 「ネダは目を見開いたまま、息絶えた。それは、目をつぶってやり過ごそうとする我々を恥じ入らせる」 これは、ツイッター上につぶやかれた一投稿者のため息だ。ネダとは、イランで惨殺されたとされる16歳の少女の名。 米CNNが2009年6月21日、ツイッター上の情報として伝えたところでは、大統領選を巡って衝突が続く首都テヘランで、ネダは改革派によるデモを見ていた。そこにいきなり、政府を支持する民兵組織バシジが発砲したというのだ。 ネダは胸を押さえて仰向けに倒れ、2、3人の男性が必死に介抱する。しかし、血だらけの顔がアップになると、周囲
最近、大手テレビ局各社が急激な広告料の落ち込みで立て続けに大きな赤字を計上している。 また、いくつかの調査で若者のネットの利用時間がテレビの視聴時間を上回っていることが示された。[1] そこで一部の識者たちはテレビのビジネスモデルはいよいよ終焉を迎えた、これからはネットの時代だと書きたてている。[2,3] 本当にそうだろうか? 僕もテレビなんかよりもフラットで自由なカルチャーのインターネットが大好きなので、ネットがテレビを超えたと言うのが本当ならとても嬉しく思うことだろう。 しかし、冷静に数字を追っていけば、インターネットが、少なくともひとつのメディアとしてでは、テレビを追い越しつつあると言うのはただの幻想であると言うほかない。 まずテレビ局が赤字なのは単にまともに経営されてないのと利益を全部社員で山分けしちゃっているからである。 ふつうに経営して社員の給料をふつうの大企業と同じぐらいにし
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