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sekaicameraとarに関するsatzzのブックマーク (6)

  • THE SECOND TIMES : 10/11、代々木公園にてセカイカメラを使用した”エア路上Live”開催

    10月11日(日)の15:00より、代々木公園イベント広場付近にて、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使用した”エア路上Live”【りゅうのすけ meet セカイカメラ ~エア路上ライブ~ 】が開催される。一体どんなライブなのか?は当日参加してみてのお楽しみ。当日は「セカイカメラ」を使える状態のiPhoneと、できればイヤフォンやヘッドフォンなどを持参して代々木公園イベント広場に集まろう。また今回の路上ライブで楽曲協力をしたバンド「柳」の演奏するオリジナルバージョンの楽曲をデジタル名刺「POKEN」を使って配布するとのことなので、POKENを持っている人はこちらも忘れずに持ってこよう。 尚、このイベントはwebでの中継も「決断ポトフ」そらのさんの協力で行われるとのこと。残念ながら現地に行けない人はこちらでイベントの様子を見てみよう。 詳細な場所や突然の移動等はTwitterのアカウン

  • ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動

    頓智・の拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマさんの小説「15×24」が大晦日にコラボすることは以前にもお伝えしましたが、どうやら詳細が固まりつつあるようです。 イベントの名前は「エアノベル#15a24」(えあのべる・いちごーにいよん)。新城さんによれば、「参加する物語、読んで楽しむゲーム、世界有数のメガロポリスをプラットフォームにした未来型ARG……そのほか、とにかく参加者のみなさま次第で変幻自在、何が起こるか予測不可能」という企画に仕上がっているのだとか。頓智・の井口尊仁代表も、「大晦日のトーキョーで世紀のドロケーが!?」とイベントに興奮している様子。 今回の取り組みでは、東京に出没するという「ピンクのケータイをもつ男」をセカイカメラを使って捜索するというゲームが用意されています。年越し前にその「男」を参加者が発見できれば、小説に登場するキャラクターを救うことができるとのこ

    ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動
  • セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供

    頓智・(とんちどっと)は12月21日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」が世界でダウンロード可能になったと発表した。 同社は昨年9月に米国で行われたTechCrunch50イベントでセカイカメラのコンセプトを披露し大きな衝撃を与えた。日では9月に最初のバージョンをリリースし、4日間で10万ダウンロードを記録、エアタグが流行した。12月には大幅に機能強化した2.0を公開したが、米国を含むワールドワイドでのリリースは、実用性をうたうLayarや3Dアニメーションを強調するjunaioなどのライバルとなるARアプリに先行されていた。 セカイカメラ2.0は日語をはじめ英語中国語、フランス語、ドイツ語韓国語、スペイン語に対応し、全世界のApp Storeでダウンロードが可能となった。 頓知・はプレスリリースで、「ほとんどのARアプリはナビゲーション志向だが、セカイカメラは

    セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供
  • セカイカメラがフィジオスのJazz Sculptorと連携 3D彫刻をAR(拡張現実)空間に展開

    株式会社フィジオス(社:東京都文京区、代表取締役社長:小倉 豪放、以下 フィジオス)と、頓智ドット株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:井口 尊仁、以下 頓智・)は、フィジオスの3D彫刻iPhoneTM向けアプリケーション『Jazz Sculptor』を、頓智・の”AR(拡張現実)インターフェイス”を持つiPhoneTM向けアプリケーション『セカイカメラ』と連携させることに合意しました。 株式会社フィジオス(社:東京都文京区、代表取締役社長:小倉 豪放、以下 フィジオス)と、頓智ドット株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:井口 尊仁、以下 頓智・)は共同で、フィジオスの3D彫刻iPhoneTM向けアプリケーション『Jazz Sculptor』を、頓智・の"AR(拡張現実)インターフェイス"を持つiPhoneTM向けアプリケーション『セカイカメラ』と連携させることに合意し

    セカイカメラがフィジオスのJazz Sculptorと連携 3D彫刻をAR(拡張現実)空間に展開
  • 楽天トラベルと頓智・、「セカイカメラ」を活用した旅行サービスを提供

    楽天トラベルと頓智・(トンチドット)は12月3日、頓智・が開発したiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を活用した旅行者向けサービスを提供開始した。 セカイカメラは、iPhoneのカメラで見る景色に「エアタグ」と呼ぶ情報をつけたり、ほかのユーザーがつけたエアタグを閲覧したりできるアプリケーション。 今回提供を開始したサービスは、総合旅行サイト「楽天トラベル」の約2万3000件の宿泊施設情報を、セカイカメラでエアタグとして表示するもの。旅行者はiPhoneをかざすだけで近隣の宿泊施設の宿泊料金、ユーザーの評価、宿泊施設の特色を参照できる。近日中に、楽天トラベル経由で宿泊予約ができる機能も提供するとしている。

    楽天トラベルと頓智・、「セカイカメラ」を活用した旅行サービスを提供
  • 拡張現実(AR)と仮想現実(VR) - セカイカメラとSecond Lifeの違い:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    iPhoneを通してみた現実世界にタグをつけられるというセカイカメラ。拡張現実(AR)ソフトの一種なのですが、早速試してみてちょっと面白く感じました。 場所はサッカー場のゴール裏スタンド。ゲートフラグという、思い思いのオリジナル応援メッセージを掲げてアピールする場に、セカイカメラのタグを追加すると、お手軽に私の応援メッセージが混じって空間に浮かびました。それがどう面白いのか、興味ない方を納得させるのが少し難しいし、まだまだ発展途上とは思います。しかし、これまでにない、 「リアルとバーチャルの新しい融合の仕方」 に驚きを覚えました。 さて、「拡張現実」の話を世間にしたときに切り返されそうなのが、仮想現実(VR)アプリの一つ、Second Lifeです。マスコミで騒がれ何度も新聞記事になったのですが、セカイカメラもSecond Lifeと似たようなものなのでしょうか? その特長を対比してみまし

    拡張現実(AR)と仮想現実(VR) - セカイカメラとSecond Lifeの違い:データイズム:オルタナティブ・ブログ
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