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twitterとmixiに関するsatzzのブックマーク (4)

  • TwitterとAmebaなうの違いを考えてみた

    先週のアクセス1位は、mixiアプリ「ぼくのレストラン」に関する記事だった。ヤフーを辞めたばかりの2人が設立した企業のサービス第1弾で、2週間で50万ユーザーを突破した。mixiアプリは、新進のITベンチャーが飛躍するためのプラットフォームとしても大きな役割を果たしつつある。 ところで、Twitter似のサービス「Amebaなう」が始まってから2週間近く経った。藤田晋社長が「パクリと言われても甘んじて受け入れる」と自らのなうでコメントした通り、特にPC版の見た目はTwitterそっくりで、機能もTwitterに似ている。 ただ使ってみた感じはかなり違った。Twitterは独立したサービスで、知り合いや見知らぬ人とニュースや意見をやりとりできるプラットフォームという印象を持っているが、AmebaなうはAmebaシリーズの一環として、「Amebaブログ」や「アメーバピグ」の知り合い同士で使って

    TwitterとAmebaなうの違いを考えてみた
  • ソーシャルメディアの2010年

    2009年11月12日、13日の2日間、宮崎県宮崎市のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートで開催された「Infinity Ventures Summit 2009 Fall」。国内外のITベンチャー企業が集うイベントだが、今年のセッションは「ソーシャルメディア」一色。それもそのはず、いま、ソーシャルメディアは大きな変革期を迎えているからだ。 国内最大の会員数を誇る「mixi」を運営するミクシィは2009年8月、外部企業や個人がアプリケーションを開発してmixi上で提供できるサービス「mixiアプリ」を格稼働。国内大手SNSとしては初めてオープン化に踏み切った。多数のディベロッパーがmixiアプリに参入し、開発者登録をしている企業・個人の数は約1万2000アカウントにも及ぶ。 その効果たるや絶大だ。ケータイ版mixiへユーザーが移行した影響で減少傾向にあったパソコン版mixiのPV(ペ

    ソーシャルメディアの2010年
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
  • mixi中毒者はどこへ消えたか

    mixi、twitter、はてぶ、Deliciousなどのサービスが普及して、 色んなサービスをみんな使うようになった。 これらの利用者を見ていて一つ疑問に思ったことがある。 なぜ、mixiだけが一般の人にあれほどまで受け入れられたのだろうか? たぶん、mixiがこの手のサービスに戦略的手法を備えて乗り込んできたからなんだろうけどね。 GREEは無様に殺されてしまった。 周囲のいわゆる情報弱者(上級)を見ていると、 mixiは使っていたけど、「twitter?なにそれおいしいの?」状態な人が多い気がする。 しかし、そんなmixi王国も今は崩壊しつつあり、twitter共和国が台頭してきた。 でも、僕は今のtwitterにあの当時のmixiの勢いはないと思う。 じゃあ、mixi使ってた人はどこにいったんだろう。 これって、みんなmixiが嫌だからtwitterに来たってことなんだよね。 mi

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