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ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • 意外と知らない“街の車屋さん” 業販店の事情 値引きはディーラーより少ない?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    整備工場のような店構えながら業務内容に“新車販売”と書かれた自動車屋さんを見かけたことはないだろうか。 車を売る販売店には、メーカー直営のディーラー以外に、いわゆる“業販店”と呼ばれる形態がある。修理工場や中古車販売業を営む傍らスズキやスバル、ダイハツの新車を販売する業販店は、全国各地に点在する“街の車屋さん”だ。 このような業販店で新車を買うと、一般的な新車ディーラーで買う場合とどのような違いがあり、値引きはあるのか? 自動車の販売事情に詳しい渡辺陽一郎氏に聞いた。 文:ベストカー編集部/写真:編集部 ベストカー 2018年12月10日号 新車ディーラーとどう違う? 「業販店」とは 業販店は業界用語で“業者販売店”の略称です。 “業販契約”を結んだ業販店に、メーカーに属する正規販売会社が車両を卸して売ります。屋号にメーカーの名前を冠さない業販店が多いです。大半が修理工場や中古車販売店に併

    意外と知らない“街の車屋さん” 業販店の事情 値引きはディーラーより少ない?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2022/05/12
    へー。
  • さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年8月3日、ホンダは「NSXの最終仕様を公開する」と発表。2016年に発表された現行型NSXは、2022年いっぱいで生産終了するという。ホンダはこれに先立ってレジェンド、クラリティ、オデッセイの国内販売終了を全国の販売店へ通達。S660の生産終了も公表している。 「グローバルで生産、販売体制を見直している」というホンダだが、あまりに急だし、あまりに場当たり的な判断に見えてしまう。ホンダはいったい何を考えてこのような判断をくだしているのか。初代NSXオーナーでもあった国沢光宏氏に伺った。 文/国沢光宏 写真/池之平昌信、奥隅圭之、ベストカーWeb編集部、HONDA 【画像ギャラリー】さよならNSX…圧倒的に美しかった初代と苦労を続けた2代目NSXの画像たち(20枚)画像ギャラリー ■初代NSXは試作車の段階で購入決定したのに 当たり前かもしれないけれど、ホンダがNSXの生産を中止する

    さらばNSX!! レジェンド、オデッセイ、S660と続々生産終了… ホンダはお金の使い方がヘタすぎる!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/08/08
    セリカを無くした20年前のトヨタと同じ感じ。日本のメーカーではもうブランドイメージ構築のためにスポーツカーを作り続けるってことはないのかもね。あ、フェアレディZがあった。
  • 【パンクしても走れる理想のタイヤと言われて早20年】「ランフラットタイヤ」がいまいち普及しない理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    パンクしても走ることができる、ユーザーにとってある意味理想的なタイヤとも言えるランフラットタイヤだが、普及する気配があまり感じられない。 そもそも積極的にランフラットタイヤを純正採用しているはBMWくらいで、そのほかのメーカーのラインナップは増えていないため買うに買えないというのもある。 ランフラットタイヤが普及しない要因は何なのか? このままマイナーな存在で終わってしまうのか? ブレークスルーする可能性はないのか? などについてタイヤのスペシャリストの斎藤聡氏が考察する。 文:斎藤聡/写真: MICHELIN、LEXUS、平野学、奥隅圭之、池之平昌信、西尾タクト、Adobe Stock 【画像ギャラリー】日車のランフラット装着の歴史を振り返る!! ランフラットタイヤの採用車が少ない レクサスはLS、LCに加えエントリーSUVのUX(Fスポーツ&バージョンL)にランフラットタイヤを標準装

    【パンクしても走れる理想のタイヤと言われて早20年】「ランフラットタイヤ」がいまいち普及しない理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 初代ソアラを作った男が白洲次郎からもらった手紙 | 自動車情報誌「ベストカー」

    初代ソアラは1981年2月〜1985年12月まで販売。キャビンと同時にボディ全体に“踏ん張りスタイル”という安定感のあるデザインは新鮮な印象を与えた。さらに「トーン・オン・トーン」という上下に同系色の2色でまとめた配色も珍しかった 大学卒業後、1964年にトヨタ入社し、私のキャリアがスタート。カローラ、コロナ、クラウンなど、多くの乗用車開発でデザインを担当してきた私が、主査として初めて担当したのが1981年、世に送り出した初代「ソアラ」だった。 トヨタ2000GT同様、「トヨタ技術力の高さを証明する」ために作ったソアラ。当時としては革新的なカーエレクトロニクスと高性能なエンジンやサスペンションなどを専用開発し、まさに贅を尽くしたスペシャリティカーだった。 それまで欧州車が独占していた超高性能GTというカテゴリーに大きな一歩を記す事になったソアラは大きな話題となった。 お客さんのほうからデ

    初代ソアラを作った男が白洲次郎からもらった手紙 | 自動車情報誌「ベストカー」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/05/16
    この白洲次郎さんと正子さんの手紙の字がまた対照的で面白い。
  • マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編

    マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/01/05
    本当の地獄は三菱車にあるのをご存知ないのかな?
  • 「NSXよりはるかにいい」ホンダ ビート試乗 【徳大寺有恒のリバイバル試乗記】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    徳大寺有恒氏の美しい試乗記を再録するコーナー。今回はホンダ ビートを取り上げます。 軽自動車初のミドシップオープンとして誕生したビート。当時無敵を誇ったF1エンジンからフィードバックされた新型エンジンE07Aは、多連スロットル、燃料噴射マップ切り替えなど、最先端の技術が投入されNA(自然吸気)ながら軽の自主規制枠いっぱいの64psを発生しました。 フルモデルチェンジすることなく1995年10月には絶版となりましたが、今でも高い人気を誇っています。 MGやロータスなど、ブリティッシュオープンカーが大好きだった徳さん。独自の視点が光ります。『ベストカー』1991年の試乗記をリバイバル。 ※稿は1991年に執筆されたものです 文:徳大寺有恒 初出:ベストカー2015年4月10日号「徳大寺有恒 リバイバル試乗」より 「徳大寺有恒 リバイバル試乗」は誌『ベストカー』にて毎号連載中です ■小気味

    「NSXよりはるかにいい」ホンダ ビート試乗 【徳大寺有恒のリバイバル試乗記】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/07/30
    徳大寺さんのこのレビューを読んで、欲しくなってビートを買ったんだった。懐かしい。未だにこれを越えるクルマに乗ってない。
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