タグ

STAP事件に関するurashimasanのブックマーク (424)

  • (続)STAP細胞の悲劇;愚かなメディアと研究者集団 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    ネットニュースに流れる「ノーベル賞候補だ」「山中先生に劣らない」という文言を目にして憤りが増してきた。一人の研究者が自分の命を犠牲にしなければ、再評価されないのだろうか。一つの汚点が、その個人の長年にわたる業績が帳消しにしてしまうのか? 「笹井先生が追い詰められていたようだ」とよく他人事のように記事にできるものだ。誰が追い詰めていたのか?これでもか、これでもかと、痛めつけていたのは誰なのだ!!長時間、さらし者のようにされれば、追い詰められて当たり前だ。今さら、美辞麗句を並べて、亡くなった人間が生き返るのか! それにしても、この問題が「なんとかスペシャル」で特集を組むような問題なのだろうか。笹井先生ほどの研究者なら、再現性のない論文を報告すれば、後にそれによって失うものが如何に大きいかくらい十分に認識できるはずだ。自分が積み上げてきたものを、すべて失うリスクを冒してまで、詐欺のような行為をす

    (続)STAP細胞の悲劇;愚かなメディアと研究者集団 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/06
     笹井氏は疑惑発覚後、自らの意志であちら側に立ち自分を追い詰めた。信頼回復のために声を上げている研究者達に責任転嫁するとは全く筋違い。
  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/05
     ”原因究明や小保方処分に逡巡したすべての関係者に責任” 同意。発覚直後に小保方氏の弁明をサポートすることを許した(竹市氏の?)甘さが「騙された善意の人」になる機会を奪ってしまったのかも。
  • 「疲れた」小保方氏らに遺書 理研・笹井氏自殺か (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    自殺を図ったとみられる理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が、小保方晴子氏(30)ら理研関係者に遺書を書いていたことが関係者への取材で分かった。「疲れた」という趣旨や謝罪する内容が書かれていたという。 兵庫県警によると、笹井氏は5日朝、発生・再生科学総合研究センターに隣接する先端医療センター研究棟の4階と5階の間の踊り場で、ひものようなもので首をつった状態で見つかった。 遺書は近くのかばんの中にあった。小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていたという。

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/05
     ”小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていた”
  • 【理研・笹井氏自殺】STAP問題後「心療内科受診」同僚証言 官房長官「非常に残念」(1/2ページ) - MSN産経west

    新型万能細胞とされたSTAP(スタップ)細胞の論文共著者の一人で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前、神戸市中央区のCDBに隣接する先端医療センター内で首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。笹井氏の秘書の机の上から遺書のようなものが見つかり、自殺とみられる。 理研の同僚によると、笹井氏はSTAP細胞の論文問題後から心療内科を受診し、最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかったという。菅義偉官房長官は5日の記者会見で、笹井氏の自殺について「世界的にも大きな功績のあった方だ。このような事態に至ったことは非常に残念だ」と述べた。 笹井氏はSTAP細胞論文の筆頭著者である小保方晴子氏(30)の指導役にあたり、論文の責任著者にも名を連ねていた。今年1月末の論文発表会見にも小保方氏とともに出席。その後、論文に疑義が示されたことを

    【理研・笹井氏自殺】STAP問題後「心療内科受診」同僚証言 官房長官「非常に残念」(1/2ページ) - MSN産経west
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/05
     ”最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかった”
  • 理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース

    5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=CDBの笹井芳樹副センター長が、センターの隣りにある研究棟で首をつっているのが見つかり、病院で治療を受けていましたが、兵庫県警察部によりますと午前11時すぎに死亡が確認されたということです。 遺書が残されていたことから警察は自殺を図ったとみて詳しく調べています。

    理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/08/05
     ”小保方リーダーに宛てた遺書には「STAPを再現してください」などという内容が書かれていた”
  • 理研 竹市氏 「痛恨としか言いようない」 NHKニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は5日午後、報道各社の取材に応じ、「科学者としての能力もすばらしいもので、笹井さんを失ったのは痛恨の思いとしか言いようがない」と述べました。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は5日午後、報道各社の取材に応じ、「非常にショックだ。笹井さんなしでは今のセンターはなかった。科学者としての能力もすばらしいもので、笹井さんを失ったのは痛恨の思いとしか言いようがない」と述べました。 そのうえで「さまざまな批判があるなか行き詰まっていたとは思うが、STAP細胞を巡る問題がクリアになるまで、もう少し我慢してほしかった」と述べました。 竹市センター長によりますと、笹井副センター長は、ことし3月には「副センター長を辞めたい」と辞意を伝えていたということです。 また、最近の様子について「10日ほど前に研究室のメンバーから

    urashimasan
    urashimasan 2014/08/05
     ”3月には「副センター長を辞めたい」・「10日ほど前に研究室のメンバーから、『研究の議論がまともにできないほど笹井さんの体調が悪い』”
  • 【STAP細胞発表から半年】 理研の対応まずく長期化 科学界の信用失墜 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    理化学研究所の 小保方晴子研究ユニットリーダーらがSTAP細胞の作製を発表してから29日で半年。生物学の常識を覆すとされた論文は撤回され、細胞の存在は科学的に白紙に戻ったが、疑惑の全容は解明されないままだ。理研の対応のまずさが問題を長期化させ、日の科学界の信用を失墜させている。 ▽責任なすり合い 英科学誌ネイチャーに発表された論文に画像の加工などの疑問が浮かんだのは、1月29日の発表から間もない2月上旬だった。理研は調査委員会を設置したが、その後も「STAP細胞が存在する根幹は揺るがない」と説明し続けた。 科学と社会の関係に詳しい近畿大の 榎木英介講師は「理研はSTAP細胞があるという前提で対応したため、後手に回った。まず不正の証拠保全や、データと残った細胞の調査に入るべきだった」と初動対応を問題視する。 転機となったのは3月10日。STAP論文に、小保方氏の博士論文の画像が転用された疑

    【STAP細胞発表から半年】 理研の対応まずく長期化 科学界の信用失墜 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/31
    主犯が捏造を認めないのだから揃って謝罪会見なんて無理。/CDB首脳部が「STAP細胞があるという前提で対応した」のか、事件を小さく見せようとしてサボタージュしたのかが興味あるところ。
  • 危機における「いい人」、NHKスペシャル、日本学術会議幹事会声明、そして小保方さんの学位のこと : 一研究者・教育者の意見

    「いい人」、「誠実な人」、「真面目な人」。これらの言葉は、女性から男性に対して発せられた場合、コンテキストにおいてまったく逆の意味となる。「恋人」や「夫」として適しているという意味の場合もあるが、多くの場合は「友人のままでいたい」、つまり「恋人」や「夫」としては考えられないという時に使われる。 一般の社会においては、これらの言葉は大方は良い意味で使われる。しかしながら、大きなトラブルや危機が起こった場合、これらの言葉で表される人の行動は問題をより複雑化させ、より大きなトラブルへと導くことになる危険性をはらんでいる。今回のSTAP騒動の登場人物のうち、理研上席研究員の石井俊輔先生と、山梨大学の若山照彦教授がまさにその例だったと思う。 調査委員会が設置された時まで時計の針を戻そう。STAP論文に対して疑義があるとの通報(2月13日)を受けて予備調査の後、正式な調査委員会が設置されたのは2月18

    危機における「いい人」、NHKスペシャル、日本学術会議幹事会声明、そして小保方さんの学位のこと : 一研究者・教育者の意見
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/30
    石井先生が「いい人」じゃないとは言わないが、想像で適当なこと書かれても。あちこちに偏っていると批判を向けているけど、この人ぜんぜん冷静じゃない。
  • ブログを始めた理由 : 一研究者・教育者の意見

    今の日の科学のあり方は、私が科学者を志す頃に抱いていたものとは大きく異なってしまっている。「選択と集中」の誤った考えの下、研究費が一部の研究者や所属機関に集中し、富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる。それがフェアな競争の結果であれば、まだしも納得ができるのだが、そうとは思えない状況をしばしば目にする。この現状に対して、「虚しさ」、「いらだち」、「憤り」といった複雑な感情が私の中にある。このブログで発言を始めたのは、そういった状況が少しでも改善されればと願ったからだ。 今日の状況の予兆を示す例を「川合研は嘘の枢軸」という告発サイトに見る事ができるかもしれない(http://www.kkcryst.com/uso/index.htm)。このサイトは、大阪大学産業科学研究所の助手であった北浜克熙博士が、所属研究室の教授(現在は特任教授)である川合知二教授の研究に対する成果発表の

    ブログを始めた理由 : 一研究者・教育者の意見
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/27
     「選択と集中」が遠因であるという考えにはまったく同感だが、憤りのあまり事の大小の感覚がおかしくなっているのでは。 /川合眞紀理事の件は興味深い。
  • STAP問題「研究自体が虚構の疑念を禁じ得ない段階」 日本学術会議、理研に関係者の処分求める

    内閣府の特別の機関で、日の科学者の代表などで構成する日学術会議は7月25日、「STAP細胞」論文不正問題について、保存されている関係試料などを調査し、不正が認定されれば速やかに関係者を処分するよう理化学研究所に求める声明を発表した。 声明では「研究全体が虚構であったのではないかという疑念を禁じ得ない段階に達している」と指摘。論文は取り下げられたが、「我が国の科学研究全体に負のイメージを与える状況」になっており、問題に対処できるかどうかが「我が国の科学研究の在り方に大きな影響を与える」とし、早急な対策を要望している。 理研はSTAP現象の検証実験を理由に、小保方晴子氏など関係者の懲戒処分を先送りしているが、「実験の帰すうにかかわらず、理研は保存されている関係試料を速やかに調査し、2つの論文にどれだけの不正が含まれていたかを明らかにすべき」と指摘。明らかになった研究不正に応じ、関係者への処

    STAP問題「研究自体が虚構の疑念を禁じ得ない段階」 日本学術会議、理研に関係者の処分求める
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/26
    "「研究自体が虚構の疑念を禁じ得ない段階」" 2月末には既に。その疑念に対して検証することも生の証拠をあげて反論することもしてこなかった。
  • [PDF]日本学術会議幹事会声明「STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」

    1 日学術会議幹事会声明 「STAP 細胞事案に関する理化学研究所への要望と日学術会議の 見解について」 日学術会議は、年1月29日に理化学研究所(以下「理研」)発生・再生 科学総合研究センター(以下「CDB」 )から発表された STAP 細胞についての 2 編の Nature 誌論文に、 様々な不正が見いだされた問題に重大な関心をもち、 3 月19日には会長談話「STAP 細胞をめぐる調査・検証の在り方について」を発 表しました。その後、理研内部での自主的調査などの結果が報告され、この問 題は一部の図版の不正な置き換えに止まらず、研究全体が虚構であったのでは ないかという疑念を禁じ得ない段階に達しています。 2 編の論文は取り下げられ ましたが、 STAP 研究の革新性を必要以上に強調した記者会見もあって広く社会 問題化したことに加え、指摘された研究不正の深刻さから、我が国の科学

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/25
    "再現実験の帰趨にかかわらず、理研は保存されている関係試料を速やかに調査し、取り下げられた2つの論文にどれだけの不正が含まれていたかを明らかにするべき"
  • 小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが23日夜、「NHK」と名乗る男らに追いかけられ、「体が痛い」と訴えていることが分かった。代理人の三木秀夫弁護士が24日明らかにした。三木弁護士は「理研がNHKに対して厳重に抗議する予定」としている。 三木弁護士によると、23日午後8時ごろ、小保方氏が神戸市の理研から車で帰宅中に、4、5人の男がバイクで追ってきた。逃げ込んだ神戸市内のホテル内で、小保方氏は撮影や質問を拒否して立ち去ろうとしたところ、妨害されたという。小保方氏は三木弁護士に「体が痛い」と訴えているという。 NHK広報部は24日、「事実関係を確認したい」としている。

    小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/25
     いくら相手がルール無視なうえに誠実さのかけらもない相手でも、取材のルールは守るべき。
  • 早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します

    2014年7月25日,内外のご指摘を受け,文言を修正させていただきました。どのような指摘を受けて変更したのかも含め,末尾に追記しました。多くRTあるいはシェアしていただいている中での上書きになり,恐縮ですが,差し替えさせてください。 早稲田大学...

    早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します
  • 学問・研究の倫理と日本の大学・研究機関の信用―再び小保方氏問題によせて

    筆者は過去に米国の2大研究財団である米国国立科学財団(NSF)と米国国立保健研究所(NIH)の特定部門の常任審査員をそれぞれ数年勤めた。審査員の仕事は米国の大学や研究所の科学者や研究センターからの研究資金の財団への申請について計画された研究内容と資金の妥当性を評価し、多数の申請間の優劣評価をし、研究資金を出すか否かに関する財団の公正な決定に必要な資料を提供することである。 筆者の属した部門はNSFでは社会科学・行動科学における統計的分析や計測方法の研究部門で、NIHでは生命・医療統計研究部門であり、今回問題になっている分子生物学研究とは全く関係がない。しかし審査におけるルールと倫理は、部門にかかわらず共通である。利害関係者は、利害の葛藤(Conflict of Interest)を持つ者と定義されるが、具体的には個人の研究プロジェクトの研究資金申請の場合、研究主査(PI)とその共同研究者た

    学問・研究の倫理と日本の大学・研究機関の信用―再び小保方氏問題によせて
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/23
    "剽窃の禁止は学問や科学における倫理および規範の問題であり、著作権法違反の問題では全くない・国際的信用の最大の基盤は倫理・規範の共有である" まさに。法的な処罰可能性と混同されがちだけど。
  • http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf

  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140616_2/20140616_2_2.pdf

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/22
     ”FLS 細胞株で、染色体に挿入されているのは CAG-GFP 遺伝子だけではなく、Acr-GFP 遺伝子も同じ染色体部位に並んで挿入されている”
  • 若山さんの記者会見(2014/6/16)の配布資料にあるPCR解析データ - warbler’s diary

    2014年6月16日の若山さんの記者会見で配布された資料にある、遺伝子解析データです。 (会見後、この解析をした第三者機関は、放射線医学研究所であると判明) 解析に使用したPCRプライマーのDNA配列はまだ未公表です。 若山さんと理研CDBから、より詳しい情報が出されましたのでその部分を書き換えました。(2014/07/22) http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140616_2/20140616_2_2.pdf <現在までに分かった事> 以下の各DNA電気泳動で使用しているDNAサイズマーカー(M)は、100bp ladder [18番染色体に挿入遺伝子が存在するか?] 18番染色体に挿入遺伝子

    若山さんの記者会見(2014/6/16)の配布資料にあるPCR解析データ - warbler’s diary
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/22
     CAG-GFPの他にacrosinプロモーターGFPを含むと。/だとすると下流側のC=Dバンドが出るのは不可解(A-DはC-Dより長いし)。岡部系統は下流側を含んでいないように読めたけど。
  • http://www.waseda.jp/jp/news14/data/140717_committee_attachment.pdf

    ヒアリング日 対象者 2014年4月11日 D 2014年4月16日 常田聡 2014年4月17日 武岡真司 2014年4月24日 E 2014年4月25日 F 2014年4月28日 G 2014年5月2日 M 2014年5月8日 S 2014年5月9日 U 2014年5月12日 H I J 2014年5月15日 K 2014年5月20日 L N Q 2014年5月23日 U 2014年5月27日 A 2014年6月3日 O 2014年6月9日 常田聡 2014年6月13日 武岡真司 2014年6月18日 P 2014年6月19日 常田聡 2014年6月22日 小保方晴子 2014年6月27日 B 2014年5月14日 2014年5月21日 別紙 ヒアリング対象者一覧 i 問題箇所一覧 (1) 著作権侵害行為であり、かつ創作者誤認惹起行為といえる箇所 番号 件博士論文の「章・項目」又は

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/20
     Q:岡野光夫? R:大和雅之 S:小島? T:Vacanti-CA U: 若山
  • 早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ............................................................

    早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ................................................................ - 1 - 調査に至る経緯 ................................................................... - 1 -I. 調査主体 ......................................................................... - 2 -II. 調査目的 .......................................................................

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/20
    大和雅之・Vacanti-CAには聴取を計画したができなかったと。著作権侵害などが取り上げられているが、TE論文にあった上下反転コピペなど捏造の核心部分は取り上げられていない。
  • 早大教授の1人として: 若者よ、独立できるのか?

    月別表示 2023年12月(1) 2023年11月(1) 2021年11月(2) 2021年10月(8) 2021年09月(9) 2020年09月(5) 2020年05月(2) 2020年04月(4) 2019年08月(1) 2019年07月(3) 2019年06月(1) 2019年04月(1) 2018年04月(1) 2018年02月(1) 2018年01月(2) 2017年12月(2) 2017年09月(1) 2017年05月(2) 2017年04月(1) 2017年03月(1) 読んでいるブログ(RSS) 外から見る日、見られる日人 06/02NEW Chikirinの日記 06/02NEW 内田樹の研究室 05/29 発声練習 05/17 デマこい! 04/15 TETRA’s MATH 04/13 北尾吉孝日記» 12/30 そぶさんの社会保障をわかりやすく 04/04 風観

    早大教授の1人として: 若者よ、独立できるのか?
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/19
    「事後的に不利益処分を行うこと」は法的には困難かもしれないが、騙された側にも責任があるからといって「社会正義に悖り、すべきでない。」わけがない。