ナゴヤドームは10日、医薬品メーカーの興和(名古屋市中区)とネーミングライツ(命名権)契約を結ぶことで大筋合意したと発表した。契約期間は2021年1月から25年12月末まで。これに伴いプロ野球・中日ドラゴンズの本拠地ナゴヤドーム(同市東区)は来季から「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更される。
ナゴヤドームは10日、医薬品メーカーの興和(名古屋市中区)とネーミングライツ(命名権)契約を結ぶことで大筋合意したと発表した。契約期間は2021年1月から25年12月末まで。これに伴いプロ野球・中日ドラゴンズの本拠地ナゴヤドーム(同市東区)は来季から「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更される。
オーストラリア最大の都市シドニーを擁するニューサウスウェールズ州は、工業が栄え、人口がもっとも多い州である。そのシドニーから西に進むと、世界遺産に登録されたグレーター・ブルー・マウンテンズ地域があり、そのブルー・マウンテンズ国立公園の手前にブルー・マウンテンズを眺めることのできるペンリスという平坦な町がある。 そのペンリスには、ナショナルラグビーリーグ(オーストラリアとニュージーランドのラグビーチームのリーグ戦)の「ペンリス・パンサーズ」という黒いヒョウをマスコットにしたチームがある。ホームのスタジアムでの試合中に真っ黒な、かわいいネコが紛れ込んで話題になったこともあった。 そんな黒いネコ科の動物に縁のあるペンリスだが、黒いネコ型の未確認生物の出現に、住民は頭を抱えているという。1980年代から報告が続き、その目撃情報の数は600件を超えるとも言われている。 家畜のヒツジやシカが、ネコのよ
プロ野球で現役最年長の、中日、山本昌投手(48)が、49歳となる来シーズンも現役を続けることが確実となりました。 山本投手は今シーズン、最年長での先発勝利のプロ野球記録を更新し、5日夜にナゴヤドームで行われた最終戦のDeNA戦にも先発しました。 山本投手はこの試合、2回を投げて勝ち負けがつかず、ことしは5勝2敗、通算勝利を218勝としてシーズンを終えました。 試合後、山本投手は「来シーズンのことはまだ球団と話していないので、僕がどうこう言えないが、準備をしっかりして、シーズンオフも休みなしに動く」と話し、現役続行に意欲を示しました。 一方、球団幹部は「こちらから辞めるとか辞めないとか言う立場の選手ではない。本人に続ける意思があり、コンディションを含めてその準備ができるのならば、契約する方針だ」と話し、山本投手はプロ31年目、49歳となる来シーズンも、現役を続けることが確実となりました。
プロ野球界の最年長現役選手であり、8月に史上最年長先発登板を記録した中日ドラゴンズの山本昌広投手が密かに離婚し、再婚していたことが週刊文春編集部の取材で明らかになった。 山本昌投手は高校を卒業して入団後、ドラゴンズ一筋。 「前妻の希望で東京・世田谷の高級住宅地に豪邸を構えていましたが、シーズン中の昌投手はずっと名古屋で単身赴任でした」(野球担当記者) その豪邸が突如として売りに出されたのが昨年1月。 「売りに出される直前、離婚が成立したようです。現在の奥さんは名古屋で知り合った女性で、前妻よりもかなり若いようです」(球団関係者) 中日球団広報は本誌の取材に対して離婚&再婚の事実関係を認めた。 引退後は中日監督就任の呼び声も高い昌投手。 第二の人生に向けて、新たなスタートを切った模様だ。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年09月10日までです。
中日・高木守道監督(72)の退任が事実上、決まった。同監督が24日、名古屋市内で白井文吾オーナー(85)に、前半戦の報告を行ったものの、今季限りで2年契約が切れる指揮官の続投を明言しなかった。球団が後任人事に着手する中、谷繁元信捕手(42)らが候補に挙がっている。 今季3位で前半戦を折り返したものの、借金9での後半戦スタート。指揮官との約1時間の会議の後、白井オーナーは続投を明言しなかった。 「契約は2年で終わり。来季やるとか、やらないとかは、契約書には書いていない」 オーナー報告は例年、監督人事のターニングポイントになってきたが、その節目に、続投を口にしなかったことで退任は決定的になった。 11年連続Aクラスとはいえ、観客動員数は減少の一途。つまり、話題性のある監督へのスイッチが、球団の責務となる。そこではOBだけでなく、広く人材を求めていく。おりしも、来季は中日ドラゴンズとして
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 中日元投手・郭源治さん、料理店を閉店 2013年3月15日 21時58分 4月から台湾プロ野球「中華職業棒球大連盟」の首席顧問に就任するプロ野球中日ドラゴンズの元投手郭源治さん(56)が15日、名古屋・栄で経営してきた台湾料理店「台南担仔麺(たーみぃ)」を閉めた。 常連客が詰め掛け、胸に赤色で「Dragons 33」と書かれたユニホーム姿の郭さんと別れを惜しんだ。 店を開いたのは引退後の2001年。自ら客席に料理を運び、積極的に話し掛けた。「お客さんの仕事や今の日本のこと、こっちがたくさん勉強させてもらった」と話す。 台湾では、新設ポストの首席顧問としてチームづくりに関わる。「店を続けたい」とも考えたが、自分がいなくなれば同じ店はできない。新天地で集中するため、思い切って閉店を決めた。「閉店は寂しくない。台湾で頑張る自分の新しい
トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【ドラニュース】 赤!!竜衝撃サードユニ 2013年1月10日 紙面から 今季から赤いサードユニホームを採用する中日。高木監督が「赤ユニ開幕戦」の先発に指名するのは果たして-(写真は山本昌、合成によるイメージ) 中日は今季から、ホーム、ビジター用とは別のサードユニホームの作製に乗り出す。集客力アップを目的とした試みで、開幕3戦目となる3月31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)から年間7試合の予定で着用。その中の2試合は来場者全員に配布する予定だ。中日では1998年の「サンデーユニホーム」以来となるサードユニホームは、中日では初の赤色を主体としたものになっている。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、スマートフォン(iPhone含む)・携帯電話の有料サイト「ドラゴンズ情報」および中
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